地域・国際社会支援

2018年

「NPO法人梅田ミツバチプロジェクト」の支援

ミツバチ学習の様子
ミツバチ学習の様子

ヤンマーは、社員の提案により2011年から始まった都市養蜂活動「梅田ミツバチプロジェクト」の支援を行っています。

ミツバチは都会の木々や草花の受粉を行い、実をつける一助を担います。実を目当てに野鳥が集まり、食べた実の種子を運び新たな緑の息吹が芽生えていきます。生態系の連鎖になくてはならないミツバチの役割を伝えながら、地域の緑化推進を続ける同プロジェクトの活動は、自然と共生して発展を続けるヤンマーの業態と共鳴する点もあり、ヤンマーが地元で行っているCSR活動との連携も行ってきました。

同プロジェクトは、ヤンマー本社ビルの社員食堂「Premium Marché OSAKA」の中央庭園に巣箱を設置し、養蜂活動を行っています。近隣地域の小学生を招き、ミツバチの生態を紹介する環境学習なども実施しており、ヤンマーはこの活動をサポートしています。

ヤンマー本社の社員食堂で地域イベントを開催

オリジナルスムージー作り
オリジナルスムージー作り

ヤンマーの本社がある大阪市北区茶屋町エリアで実施された街あそびイベント「チャリウッド2019」に参加し、2019年5月に本社ビルの社員食堂「Premium Marché OSAKA」でワークショップなどを開催しました。

このイベントは、茶屋町エリアを舞台に地域の企業、学校、商業施設と放送局が協力して街全体を盛り上げるイベントで、当社は2015年の開催以来、主催企業の1社として参加しています。

令和元年となった2019年は、これまでのテーマである「学びと体験」に、「新しい何か」「スタート」という要素を加え、茶屋町エリアの各所でさまざまなワークショップが実施されました。当社は、厳選野菜を組み合わせたオリジナルスムージーが作れるワークショップと、NPO法人梅田ミツバチプロジェクトと共にミツバチの生態について学べる講習会を開催しました。

両ワークショップは事前申し込みが完売するほど大きな反響をいただき、2日間で延べ90名の方に参加いただきました。

「大輪会」に参加し環境保全活動を行っています

竹林の整備活動の様子
竹林の整備活動の様子

ヤンマーは、関西を基盤とする企業グループで構成される大輪会を通じて環境保全活動に参画しています。

大輪会は、地元大阪を花と緑で活性化する活動や支援を各地で行っており、なかでも泉佐野丘陵緑地における公園づくりの支援は開始から10年が経ちました。

これまで、大阪府やボランティア団体「泉佐野丘陵緑地パーククラブ」と共に、竹林の管理作業を行ってきました。さらに、ボランティアに必要な知識や技術を身に付けるための講座の開講や、花苗の供給、公園の整備などの活動を継続しています。

社内では、引き続きイントラネットでボランティアを募集しており、今後も、泉佐野市の地元企業や一般市民の方にも参加いただける「みんなの森活動」として、活動の輪を広げていく予定です。

なお、ヤンマーは過去に「泉佐野丘陵緑地パーククラブ」へ自社製品である重機を寄付しています。

「SDGsトレイン 未来のゆめ・まち号」の運行に協賛

ヤンマーは、阪急阪神ホールディングスが進める「阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト」の10周年を記念して企画された「SDGsトレイン 未来のゆめ・まち号」の運行に協賛し、SDGsの啓発メッセージを発信しています。

SDGsトレインは、阪急阪神ホールディングスがまちの環境を良くする「地域環境づくり(環境づくり)」と、まちの将来を担う「次世代の育成(人づくり)」を重点領域として活動する社会貢献活動「ゆめ・まちプロジェクト」の一環として運行されています。

当社は、SDGsの取り組みに先進的な協賛企業7社のうちの1社としてプロジェクトに参画しており、当社が取り組んでいるSDGsの活動を車両内のポスター掲示などで紹介しています。SDGsトレインは2020年5月末まで、阪急・阪神の各路線で運行される予定です。

阪急電鉄・SDGsトレイン
阪急電鉄「阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト」
車両内に掲出されるポスター
車両内に掲出されるポスター

屋外型飲食施設「THE FARM TOKYO」を期間限定でオープン

生産者と消費者をつなぐ食プロジェクト「プレミアムマルシェ」に取り組んでいるヤンマーは、東京都中央区八重洲の「ヤンマー東京ビル」跡地を活用した屋外型飲食施設「THE FARM TOKYO」を期間限定でオープン。都会のど真ん中で食と人をつなぎ、ワクワクできる豊かな食体験を提供して盛況のうちに幕を閉じました。

「THE FARM TOKYO」は2019年4~10月末までの7カ月間だけオープンし、期間中約10万名の方に来場いただきました。ヤンマーオリジナルスムージーやお米由来の食材「ライスジュレ」を使用したソフトクリームなどを提供する「Premium Marché Shop(プレマルショップ)」を東京に初出店したほか、プレマル特選食材を使用したBBQ、グリル料理、ドリンク、ピザ、パンなどを提供しました。また、施設内には当社の最新トラクター「YT357AJ」を展示し、来場したお客様の注目を集めていました。

THE FARM TOKYO
「THE FARM TOKYO」
BBQ、グリル料理などを提供
BBQ、グリル料理などを提供

(公財)日本財団の「海ごみゼロウィーク」に参加 - ヤンマー(株)尼崎工場 -

神崎川周辺のごみを回収
神崎川周辺のごみを回収

ヤンマー尼崎工場は、(公財)日本財団が取り組んでいる「海ごみゼロウィーク」に参加し、2019年6月に工場近隣を流れる神崎川の河川敷で清掃活動を行いました。

この取り組みは、海洋プラスチックなどのごみ削減に向け全国で80万人以上が参加する清掃活動で、環境省の「Plastics Smart(プラスチック・スマート)」キャンペーンと共同で実施されています。

当日は、尼崎工場の社員を含む総勢50名が参加し、清掃エリアに散乱していたごみを回収。ごみ袋で可燃43袋、不燃16袋、PET25袋の計84袋、約60kgを回収しました。

(一財)日本緑化センター「緑化優良工場等表彰」の会長賞を受賞 - ヤンマーキャステクノ(株) -

緑地化した駐車場
緑地化した駐車場

ヤンマーキャステクノ甲賀事業部は、工場または工業団地等の緑化推進に功績のあった団体や個人を表彰する(一財)日本緑化センター主催の「緑化優良工場等表彰」として「(一財)日本緑化センター会長賞」を受賞しました。

産業廃棄物最終処分場跡地を芝のサッカーグラウンドに再整備したり、土間駐車場の一部を緑地化することで周辺住宅地への砂ぼこりの飛散を抑えたりするなどの取り組みにより、工場敷地面積に対する緑地面積の割合は、創業時の7%から17%に増加。さらに、工場の統廃合による閉鎖工場(永原工場)の樹木(黒松)の移植により、伝統を継承したことなどの評価も今回の受賞につながりました。

国内グループ会社の主な社会貢献活動一覧(上記の活動以外)

国内グループ 活動内容
ヤンマー本社 日本財団が主催する「夢の貯金箱」活動に参加
(⇒当自動販売機の商品を購入した場合、1本につき10円が「夢の貯金箱」に寄付され、寄付金は、社会貢献活動を行うNPOに全額支出される)
梅田東地域の美化活動「季節の花」の配置、水やりを実施
スノーフェスティバル協賛とそれに伴う清掃ボランティア
梅田東地区における放置自転車追放街頭キャンペーンを実施(大阪市、近隣企業との協働)
マリンピアむさし海浜公園の漂流ゴミを回収
ヤンマー東京支社 日本財団が主催する「夢の貯金箱」活動に参加
小形エンジン事業本部 構内・構外周辺清掃・草刈り
琵琶湖一斉清掃への参加
琵琶湖岸での清掃およびヨシ植え作業
淡海エコフォスターに参加し、工場周辺を清掃(月1回)
地球温暖化対策の一環としてグリーンカーテンを設置
ライトダウン活動の実施(毎月2回19:00に一斉消灯)
特機エンジン事業本部(尼崎工場) 地域サッカー教室へのグラウンド貸し出し(有料)
工場周辺の清掃
段ボール、古新聞を地元小学校に寄付
ライトダウン活動の実施(毎週水曜日は18:00に一斉消灯)
尼崎市わがまちクリーン運動に参加
敷地内の緑地面積拡大、壁面緑化を推進
「打ち水大作戦」に参加
サッカーグラウンドの人工芝化により、砂埃の飛散を防止
社員こども工場見学を実施
老朽更新、新規設置を含む室外機9台をGHP化
近隣町会の夏休みこども工場見学を実施(年1回)
工場照明の一部をLED化
電気コンプレッサー2台分をエンジンコンプレッサーで運用し、節電
夏場の温水器トイレジェットエアーの停止による節電(6月~9月)
大形機関の試運転電力回生の対象工場を拡大
昼休みに障がい者施設のスイーツ販売会を実施
近隣町会の運動会会場として体育館を無償で貸与
保育園・幼稚園の運動会、消防署の避難訓練などの会場としてサッカーグラウンド、体育館を貸与
工業高校、大学などのインターンシップを受け入れ
厚生棟を保育園の避難訓練場所として受け入れ
たそがれクリーンキャンペーン(JR尼崎駅周辺の清掃活動)に参加
マリン事業部(塚口工場) 社員、社員家族、地域など工場見学の実施
工場周辺の掃除
尼崎市わがまちクリーン運動(阪急塚口駅周辺の清掃活動)に参加
壁面緑化(ゴーヤカーテン)
ライトダウン活動への協力(毎月最終水曜日は18:00に一斉消灯)
たそがれクリーンキャンペーン(JR立花駅周辺の清掃活動)に参加
中央研究所 子どもが安心して暮らせる環境を確保するために「こども110番」に協力
米原市の国道やスーパーなどで、交通安全運動に関する啓蒙活動を実施
米原市エコフォスター活動として、中央研究所とJR米原駅東口間の歩道を清掃(月1回)
淡海エコフォスターに参加し、事業所周辺を清掃(月1回)
朝の通学時間時に交通指導を実施
敷地の一部を公開緑地とし、周辺住民に親しまれる緑地空間を提供
敷地内の緑化推進、国道8号線沿いの緑化面積拡大
琵琶湖一斉清掃への参加
研究所内に設置されている自動販売機の売上の一部を、ヤンマーミュージアムにおける農業体験活動等の支援に活用
ヤンマー農機製造(株) 岡山工場 工場周辺の道路、および新築港緑道公園の清掃、祇園用水堤防の草刈り
工場敷地内で夏祭りを開催(毎年8月)
日本財団が主催する「夢の貯金箱」活動に参加
岡山県音楽文化協会会員企業によるレクリエーションに実行委員や選手として参加(年4回開催)
近隣小学校、高等学校を対象に工場見学を実施
高知工場 工場周辺のゴミ撤去、雑草の草刈り
岡山工場・高知工場 「環境宣言」パンフレットを訪問者に配布
伊吹工場 近隣3地区と協定に基づく会合を実施
お花見への招待(近隣の介護施設)
米原市エコフォスターに参加し、工場周辺を清掃(月1回)
淡海エコフォスターに参加し、工場周辺を清掃(月1回)
琵琶湖一斉清掃への参加
(株)神崎高級工機製作所 万葉の森・佐璞丘再生プロジェクトへの参加(シュロの伐採、自然林で育てたエノキの苗木の植樹活動)
地域住民へ庭園を開放(さくらまつり)
工場~JR駅間の歩道清掃(月2回)
さくら会(当社OB会)からの寄付による桜の植樹
ヤンマーエネルギーシステム(株) 外部のステークホルダーに対して、環境研修会を実施(全国約50カ所で開催)
ヤンマーエネルギーシステム製造(株) 工場周辺の清掃・草刈り(年3回)
ヤンマー発電システム製造(株) 工場周辺道路の清掃、草刈り
ライトダウン(毎週水曜日は19:00に一斉消灯)
社内空き地での野菜の簡易栽培(社員への配布のみ)
緑地に果樹を植林
ヤンマー舶用システム(株) 「国道12号線花いっぱい運動」に参加し、道路沿線に花壇の提供と水やりを実施
ヤンマー造船(株) 工場周辺の道路公園の清掃(海の日)
ヤンマーキャステクノ(株) 松江事業部 構内および境界清掃・草刈り、工場周辺道路清掃
甲賀事業部 工場周辺の掃除
野洲川河川敷の清掃(びわ湖の日)
サッカーグラウンドの開放
ニューデルタ工業(株) 工場北側農業用水路清掃
工場周辺道路ならびに周辺のゴミ拾い
道路フェンス沿いに槙の木3本を植樹
ペットボトルキャップの収集(⇒身障者車椅子購入に役立てる)
近隣住民、従業員とその家族が参加した野菜作り(収穫体験)の実施、従業員への配布
ヤンマー建機(株) 工場内の排水溝の清掃(月3回)
工場周辺のゴミ拾い(月1回)
工場南側敷地の緑地化
ヤンマープラントサービス(株) 長浜工場周辺の清掃
琵琶湖一斉清掃への参加
ヤンマーアグリ(株) 兵庫県養父市における農場周辺の水路掃除
豊能の棚田での草刈(ヤンマー新入社員研修)

■北米・中南米
ベリー大学の学生向け労働体験プログラムにトラクターなどを提供 - YANMAR AMERICA CORPORATION -

ベリー農場シーズンハーベストを支援
ベリー農場シーズンハーベストを支援

YANMAR AMERICAは、2015年からベリー大学の学生向け労働体験プログラム「ベリー農場シーズンハーベスト」に、ヤンマーのYT359C型トラクター・ローダー1台とヤンマーロータリーカッター1台を提供しています。トラクターは、耕うん、畦づくり、植え付け、草抜きなどに使用されており、YANMAR AMERICAは学生の授業や訓練を継続して支援しています。

地元ジョージア州にあるベリー大学は、単一のキャンパスとしては世界一広い27,000エーカーの土地を所有しています。同プログラムでは、そこで育てた新鮮な季節の作物をベリーや近隣の住民に届けるとともに、参加した学生は職種と労働時間に応じて報酬を得られるようになっています。

BOPAEリサイクル・イベントに協賛し約12tの廃棄物を回収 - TUFF TORQ CORPORATION -

BOPAEリサイクル・イベント
BOPAEリサイクル・イベント

TUFF TORQは、2018年10月に開かれたBOPAEリサイクル・イベントに協賛しました。このイベントは、地域住民の家庭から発生するBatteries、Oils、Paints(塗料)、Antifreeze(不凍液)、Electronics(電子機器)を回収し、分別を支援するイベントで、年に一度開催されています。

今回は計26,539ポンド(約12t)の廃棄物が回収され、処理施設で分解し保管・廃棄されました。回収総量は前年のイベント開催時に比べ122%も増加しました。

TUFF TORQは今後もイベントを継続的にサポートし、家の周囲で見つかる危険物の適切な処分について地域住民と共に取り組んでいきます。

■欧州
事業所周辺の土地を活用し養蜂活動を開始 - YANMAR EUROPE B.V.-

ミツバチの巣箱を設置
ミツバチの巣箱を設置

YANMAR EUROPEは、事業所周辺の土地を社員が耕し花壇を整備するとともに、養蜂家のアドバイスのもとミツバチの巣箱を設置し、2018年から養蜂活動を開始しました。

ミツバチは生態系の連鎖に重要な役割を果たしており、ヤンマー本社では2011年から都市養蜂活動「梅田ミツバチプロジェクト」を支援しています。オランダでのこの取り組みは日本での活動に沿ったものとして、今後も継続して活動していきます。

組み立て作業の一部を障がい者に委託し自立と活躍を支援 - VETUS B.V. -

Vetus Young Generationのメンバー
Vetus Young Generationのメンバー

VETUSは、障がいを抱えた人々が働く社会活動団体に対し、下請けのパートナーとして製品の組み立て作業の一部を委託しています。

オランダでは、障がい者の自立と社会での活躍を目的に、障がい者が自らのスキルレベルに合わせて働ける機会が提供されており、VETUSも積極的に就業機会を提供しています。

また、主に35歳以下の社員で構成するグループ「Vetus Young Generation」が委託先を訪問し、作業を担当する障がい者のスタッフと交流するなど、さまざまな社外活動を行っています。

寄付活動やファミリー・パーティーなど地域貢献活動を実施 YANMAR COMPACT EQUIPMENT EUROPE
- YANMAR CONSTRUCTION EQUIPMENT EUROPE S.A.S. -
- YANMAR COMPACT GERMANY GmbH -

YANMAR COMPACT EQUIPMENT EUROPEは、社会貢献活動として、寄贈品のくじ引きで寄付金を集め、それを地元のガン予防団体に寄付する活動を実施しています。また、従業員の家族がYANMARの製品に触れることができる機会をつくり、家族みんなで楽しめる企画を実施しています(今年は9月に実施予定)。

ファミリー・パーティー(YANMAR CONSTRUCTION EQUIPMENT EUROPE)
ファミリー・パーティー
(YANMAR CONSTRUCTION EQUIPMENT EUROPE)
ファミリー・パーティー(YANMAR COMPACT GERMANY)
ファミリー・パーティー
(YANMAR COMPACT GERMANY)

■アジアパシフィック
海洋プラスチック問題などを考える集会と清掃活動を実施 - YANMAR ASIA(SINGAPORE)CORPORATION PTE. LTD. -

ビーチでの清掃活動
ビーチでの清掃活動

YANMAR ASIA(SINGAPORE)CORPORATIONは、2018年4月に近年問題となっている海洋プラスチック汚染をはじめ、資源の節約や省エネルギーについて考えるための集会を開き、これらの問題に対する理解を深めました。

また、アースデイのイベントに合わせてエアコンの一時停止や、イーストコースト・パーク・ビーチの清掃活動を実施。ビーチにはタバコの吸い殻、食品の包装材、プラスチックのストローなどのごみが散乱しており、2時間の清掃でおよそ315kgの海洋ごみを回収しました。

今後も環境保全や省エネルギー活動に取り組んでいきます。

社内チャリティ・スポーツ大会の賞金を地元の慈善団体に寄付 - YANMAR CAPITAL(THAILAND)CO., LTD. -

寄付先の慈善団体を訪問
寄付先の慈善団体を訪問

YANMAR CAPITAL(THAILAND)は2018年9月、社員が推薦した地元の2つの慈善団体への募金を目的として、社内のチャリティ・スポーツ大会を開催しました。

寄付先の1つは、医療支援や恵まれない患者の命を救うことを目的に、Ramathibodi Foundation に対し日本円で約82,000円を寄付しました。この資金にはマハー・チャクリ・シリントーン王女陛下からの援助も含まれています。

もう1つの寄付先は、幼稚園から小学校までの複数の障がいを抱えた子どもや、視覚障がいの子どもをサポートする学校の費用として、Baan Ramintra Schoolに対して、90,000円を寄付しました。

寄付はいずれもYANMAR CAPITAL(THAILAND)の代表がそれぞれの施設を訪問して行い、現状を視察しながら関係者と意見交換するなど課題の認識に努めました。

地元の小学校に教材や制服などを寄贈 - 洋馬発動機(上海)有限公司 -

洋馬発動機(上海)は2019年3月、地元の小学校2校に対し、計78,000元相当の教育用品を寄贈しました。

12日には安徽省の代理店と共同で、複合機、運動器材などの教材一式を寿县謝墩小学校に、また、28日には河南省の代理店と共に、偃师希望小学校に学生用制服437セット、教師用制服41セットをそれぞれ寄贈しました。今後も、次世代を担う地域の子どもたちの教育支援に貢献していきます。

偃师希望小学校に寄付
偃师希望小学校に寄付
寿县謝墩小学校に寄付
寿县謝墩小学校に寄付

新疆温宿県阿熱勒中学校に学習机と椅子を寄贈 - 洋馬農機(中国)有限公司 -

寄贈された机と椅子で勉強する生徒たち
寄贈された机と椅子で勉強する生徒たち

洋馬農機(中国)は2018年6月、新疆温宿県阿熱勒中学校に対し70,000元相当の学習机と椅子200セットを寄贈しました。寄贈は中学校からの要望に基づいたもので、7学年のクラス1~5に寄贈し、学習環境の改善に貢献しました。

タンリン工科大学からのインターン生を受け入れ - YANMAR MYANMAR CO., LTD. -

職業体験
職業体験

YANMAR MYANMARは、2018年4月から5月までの約2カ月間にわたって、タンリン工科大学の学生2名をインターン生として受け入れ、農業機械の受け入れ検査や市場サービスの業務を行ってもらいました。

この職業体験を通して、参加した学生は専門知識の向上や業務への理解、従業員とのコミュニケーションなどにより就業への自信が得られるとともに、YANMAR MYANMARは、将来の人材獲得につながると考えています。

近隣地域の宗教・文化活動を支援 - PT. YANMAR AGRICULTURAL MACHINERY MANUFACTURING INDONESIA -

コメを寄贈
コメを寄贈

YANMAR AGRICULTURAL MACHINERY MANUFACTURING INDONESIAは、近隣地域の宗教・文化活動を支援するため、さまざまな社会貢献活動を実施しています。たとえば、イスラム教徒が断食を行うラマダン明けのザカート(喜捨)にコメ300kgを寄贈したり、重要な祝祭の1つであるイード・アル=アドハー(犠牲祭)にヤギ3頭を寄贈したりしています。

河川の清掃とチームワークを高める活動を実施 - YANMAR KOTA KINABALU R&D CENTER SDN. BHD. -

清掃と屋外活動の参加メンバー
清掃と屋外活動の参加メンバー

YANMAR KOTA KINABALU R&D CENTERは2018年10月、NGOのTrash Hero Borneo、およびOutward Bound Sabahと共同で、サバ州のキナルト・ペーパーで河川の清掃とチームワークを高める活動を実施しました。

船やカヤックを使って河川の清掃を行ったほか、チームダイナミクス、ロープを使った綱渡りや木登りにより自信をつける活動を実施し、参加メンバーのチームワークや自信、そして環境に対する意識を高めました。

海外グループ会社の主な社会貢献活動一覧(上記の活動以外)

地域 社名 活動内容
北米・中南米 アメリカ YANMAR AMERICA CORPORATION クラーク・クリークSTEM(科学技術教育)アカデミーのキャリア・デイに参加
地元チェロキー群で開催された第1回チェロキー映画サミットのスポンサー支援
従業員がロッキーマウント小学校の教育プログラムに「一日先生」として参加
従業員ボランティアによるクラーク・クリーク小学校での読み聞かせを通じて、生徒の読み書き能力向上に貢献
地元の農家や農業団体を招待し、農業イベント「EVOでAG」を開催
地元の農業学校3校へのトラクターの貸し出しと野菜の種の提供
クラーク・クリーク小学校とオーク・グロープ小学校の生徒を招き、農業体験見学ツアーを開催
従業員がウェルネス・フェアーに参加し、脳卒中、睡眠障害、禁煙などの専門家による説明会への参加やがん検診を受診
チェロキー群スペシャルオリンピック大会とチェロキー群教育基金の支援を目的としたマラソンレースのスポンサー支援と従業員の参加
キックボール・トーナメント大会のスポンサーを通じて身体・認知障害のある子どもたちを支援
ボランティアとして社会貢献活動に取り組んだ従業員に感謝するイベントを開催
チャリティー・ゴルフ・トーナメント大会のスポンサーを通じて地元の慈善団体、エクスペリエンス財団を支援
アデアーズ小学校での乳がん啓発キャンペーン「ピンクアウト5K」のスポンサーを通じて地元のがん患者を支援
冬の海に入るポーラープランジへの参加を通してジョージア州スペシャルオリンピックを支援
健康的なライフスタイルの増進と社内コミュニケーションおよびチームワーク向上を目的にサッカークラブ「ヤンマー・レッドブルズ」を設立
ジョージア経済開発協会との懇親会・見学会の実施
地元の非営利団体MUSTミニストリーズが開催したダンス・コンクールでの資金集めに協力(義捐金約45,000ドル)
ディーラーの1つであるヴァーミア・サウスイースト社と共同で、地元のリーダーを養成するセミナーを開催
チェロキー・ヒューメイン協会が開催した動物愛護のためのサイレント・オークションに協力(寄付金約8,000ドル)
アデアーズ市の広場で行われたハロウィーンイベントに参加
地元の企業、学校、その他のコミュニティグループが参加する、かかしコンクールに参加
アデアーズヴィルのコミュニティにおもちゃや缶詰200ポンド相当を寄贈
アデアーズヴィル、カルホウンでのクリスマスパレードに参加
地元で開催された第1回ロボット競技会の参加チームのスポンサー支援
エトワー川で清掃活動を実施
赤十字社と提携し半年に1度の献血活動を支援
日米文化交流イベント「ジャパンフェスト2018」に参加
能力開発などに取り組むたチェロキー・ワークフォース協会への積極的な関与
チャタフー・チー・テク財団のイベントを通じて、学業を続けることが困難な学生に奨学金を支給
ディーラーの1つが設立したマティアク財団のスポンサーを通して、児童養護施設出身の青少年や退役軍人の就業スキル提供を支援
ケネソー州立大学の就職・インターンシップ大会を支援
チェロキー・キャリア博に参加し、地元の求職者を支援
地域の競争力を高めるための「チェロキー・バイ・チャンス」運動への投資・支援
部品・サービス部門によるRed Nose Dayを通じた貧困層の子どもの教育等を支援
TUFF TORQ CORPORATION テネシー州モリスタウンの学校支援制度を通じて、貧困世帯に対し衣類やおもちゃ、食料などを提供
家庭内暴力などに苦しむ人々を支えるCEASEシェルターの支援を目的に開催されたOvercomer Challengeをスポンサー支援
ボーイスカウトのメリット・バッジ・カレッジに神崎高級工機製作所から赴任しているエンジニアが参加
欧州 オランダ YANMAR EUROPE B.V. オランダ一部リーグの地元サッカークラブAlmere City FCとの契約を延長し、さまざまな交流イベントを実施
ノルウェーの地元サッカークラブLarsnes/Gursken FKとスポンサー契約
ノルウェーのDale One Experienceのスポンサーとして海洋エンジンおよび専門知識の面でサポート
日蘭交流イベントとしてお花見の会を初開催
ドイツ・フランス YANMAR CONSTRUCTION EQUIPMENT EUROPE 全従業員を対象にした無料語学講座の実施
寄贈品のクジ引きで集まった寄付金を地元のガン予防団体に寄付
家族全員をパーティに招くファミリー・デイを実施
地元スポーツクラブのスポンサー活動
日本と欧州の交流プログラム
文化研修で異文化の人との協働の仕方を学習
求職者の雇用促進
実習生の経済支援
アジアパシフィック 中国 洋馬農機(中国)有限公司 品質部門において障がい者を1名雇用
シンガポール YANMAR ASIA(SINGAPORE)CORPORATION PTE. LTD. 古い書類をリサイクルする運動を社内で推進
インドネシア PT. YANMAR AGRICULTURAL MACHINERY MANUFACTURING INDONESIA 従業員に対する交通安全教育を実施
従業員に対する消防・救急研修
すべての消火栓のチェック、AEDの使用訓練を実施
全従業員を対象にがんの予防研修を実施
山岡育英会の奨学金
ごみ箱として再利用する使用済みシンナーの缶を地元住民に提供
パルで起きた地震の被災者に義捐金を寄付
モジョケルト市ンゴロで開かれたバレーボール大会に参加
東ジャワの教員組合から教師を受け入れ工場見学を実施
卒業予定の学生を受け入れ工場見学を実施
マレーシア YANMAR KOTA KINABALU R&D CENTER SDN. BHD. キナバル日本人学校の生徒を受け入れエンジニア研修を実施

2017年度

「NPO法人梅田ミツバチプロジェクト」の支援

ヤンマーは、社員の提案により2011年から始まった都市養蜂活動「梅田ミツバチプロジェクト」の支援を行っています。

ミツバチは都会の木々や草花の受粉を行い、実をつける一助を担います。実を目当てに野鳥が集まり、食べた実の種子を運び新たな緑の息吹が芽生えていきます。生態系の連鎖になくてはならないミツバチの役割を伝えながら、地域の緑化推進を続ける同プロジェクトの活動は、自然と共生して発展を続けるヤンマーの業態と共鳴する点もあり、ヤンマーが地元で行っているCSR活動との連携も行ってきました。

同プロジェクトは、ヤンマー本社ビルの社員食堂「PremiumMarché OSAKA」の中央庭園に巣箱を設置し、養蜂活動を行っています。近隣地域の小学生を招き、ミツバチの生態を紹介する環境学習なども実施しており、ヤンマーはこの活動をサポートしています。

ミツバチ学習の様子
ミツバチ学習の様子
ミツバチ学習の様子2
ミツバチ学習の様子2

ヤンマー本社の社員食堂で地域イベントを開催

ヤンマーの本社がある大阪市北区茶屋町エリアで実施された街あそびイベント「チャリウッド2018」に参加し、2018年5月に本社の社員食堂「Premium Marché OSAKA」でワークショップなどを開催しました。

このイベントは、茶屋町エリアを舞台に地域の企業、学校、商業施設と放送局が協力して街全体を盛り上げるイベントで、当社は2015年の開催以来、主催企業の1社として参加しています。

2018年は「学びと体験」をテーマに、野菜芸人の土肥ポン太さんによる野菜教室や、スペシャルティ コーヒーストアのスターバックスとの特別企画など楽しく学べるワークショップを開催するとともに、本社ビル1階で「Premium Marché 青空市場」の開催やユーティリティビークル「BULL」を展示し、パビリオンでは楽しみながら農業体験ができる 多くの方に来場いただきました。

また、別会場で、セレッソ大阪スクールコーチ陣による「子どもサッカー教室」や「キックターゲット」などのゲームも開催し、 大いに盛り上がりました。

お米とコーヒーに関するワークショップ
お米とコーヒーに関するワークショップ
野菜芸人の土肥ポン太さんによる野菜教室
野菜芸人の土肥ポン太さんによる野菜教室

大輪会に参加し環境保全活動を行っています

竹林の整備活動の様子
竹林の整備活動の様子

ヤンマーは、関西を基盤とする企業グループで構成される大輪会を通じて環境保全活動に参画しています。

大輪会は、地元大阪を花と緑で活性化する活動や支援を各地で行っており、なかでも泉佐野丘陵緑地における公園づくりの支援は開始から10年が経ちました。

公園づくりには、大輪会の企業からこれまで153名の方が参加し、大阪府やボランティア団体「泉佐野丘陵緑地パーククラブ」とともに、竹林の管理作業を行ってきました。さらに、ボランティアに必要な知識や技術を身に付けるための講座の開講や、花苗の供給、公園の整備などの活動を継続しています。また、ヤンマーは過去に「泉佐野丘陵緑地パーククラブ」へ自社製品である重機を寄付しています。

今後は、泉佐野市の地元企業や一般市民の方にも参加いただける「みんなの森活動」として、活動の輪を広げていく予定です。

「平成30年7月豪雨」の被災地に支援活動を実施

ヤンマーグループは、2018年6月から7月にかけて西日本を中心に降り続いた記録的な大雨「平成30年7月豪雨」で被災した広島県尾道市と岡山県倉敷市に対し、支援活動を行いました。

尾道市には、ヤンマーアグリジャパン(YAJ)中部近畿支社 が緊急支援物資として飲料水2L入り6,480本、アルファ米3,600食、給水袋 1,000袋の輸送活動を行いました。この活動は、2017年12月に滋賀県守山市との間で締結した「災害時における物資等の輸送に関する協定」に基づいて行ったもので、守山市が災害時相互応援協定を締結している愛媛県今治市より「今治市の姉妹都市である広島県尾道市へ飲料水等の物資支援ができないか」との相談を受け、YAJ中部近畿支社へ協力要請があったものです。

7月9日に要請を受けたYAJ中部近畿支社は、輸送チーム(7tトラック1台、5.6tトラック1台 ドライバー4名)を同日18時には結成し、翌10日に尾道市へと物資を届けました。迅速な支援物資輸送に対し、守山市長より感謝の意が伝えられ、8月6日には感謝状が贈呈されました。

一方、倉敷市には、中央研究所バイオイノベーションセンター倉敷ラボとヤンマー建機の協力のもと、ヤンマーが投光機5台、発電機5台を寄贈し、被災現場での復旧作業に使われています。今回支援にいたった背景には、倉敷市には投光機が1台もなく、夜間における堤防などの復旧作業に大変手間取ったとの声を聞いたことが挙げられます。また、仮設住宅で生活されている市民の方々に利用いただくため、発電機も併せて寄贈しました。

ヤンマーグループは、今後も地域との絆を強めながら、災害時における被災地域の支援に継続して取り組んでいきます。

広島県尾道市に飲料水などの支援物資を輸送
広島県尾道市に飲料水などの支援物資を輸送
守山市長からの感謝状
守山市長からの感謝状
岡山県倉敷市に投光機と発電機を寄贈
岡山県倉敷市に投光機と発電機を寄贈

創業100周年を記念し夏祭りを開催 - ヤンマーキャステクノ(株) -

2018年に創業100周年を迎えたヤンマーキャステクノ松江事業部は、2018年8月に島根県松江市の松江事業部内で「夏まつり2018」を開催し、約1,000名の方に来場いただきました。

100周年記念事業の一環として企画したもので、社員の家族や地域住民の皆様には、会社のことをより知っていただく機会として、子どもたちには、ものづくりの楽しさや産業の魅力を伝える場として、工場見学や子ども向けのワークショップなどを実施しました。

工場見学では、加工中のシリンダーブロックやピストンなどを紹介し、参加者からは製品や工場に関する熱心な質問が相次ぎました。また、子ども鋳造教室では、島根にまつわる鋳物の歴史や鋳造工程を学習した後、鋳物づくりにチャレンジしてもらいました。

一方、会場には松江事業部の前身となる福島鐡工所で製造した100年前の焼玉エンジンをはじめ、松江内燃機工業(株)、マツエディーゼル(株)が舶用ディーゼルエンジンの開発・製造を行っていた当時を思わせる石油発動機やディーゼルエンジン、合わせて約80台が、島根発動機愛好会の呼びかけで、中国・四国・九州地方のエンジン愛好家の方々から持ち込まれ、運転会を盛大に行いました。

なお、この催しは松江市、安来市、雲南市の各教育委員会の後援をいただき開催しました。

工場見学
工場見学
こども鋳造教室
こども鋳造教室
エンジンの運転会
エンジンの運転会

国内グループ会社の主な社会貢献活動一覧(上記の活動以外)

国内グループ 活動内容
ヤンマー本社 日本財団が主催する「夢の貯金箱」活動に参加
(⇒当自動販売機の商品を購入した場合、1本につき10円が「夢の貯金箱」に寄付され、寄付金は、社会貢献活動を行うNPOに全額支出される)
茶屋町・鶴野町界隈の美化活動「菜の花の散歩道」を実施
スノーフェスティバル協賛とそれに伴う清掃ボランティア
梅田東地区における放置自転車追放街頭キャンペーンを実施(大阪市、近隣企業との協働)
マリンピアむさし海浜公園の漂流ゴミを回収
ヤンマー東京支社 日本財団が主催する「夢の貯金箱」活動に参加
小形エンジン事業本部 構内・構外周辺清掃・草刈り
琵琶湖一斉清掃への参加
琵琶湖岸での清掃およびヨシ植え作業
淡海エコフォスターに参加し、工場周辺を清掃(月1回)
地球温暖化対策の一環としてグリーンカーテンを設置
ライトダウン活動の実施(毎月2回19:00に一斉消灯)
特機エンジン事業本部(尼崎工場) 地域サッカー教室へのグラウンド貸し出し(有料)
工場周辺の清掃
段ボール、古新聞を地元小学校に寄付
ライトダウン活動の実施(毎週水曜日は18:00に一斉消灯)
尼崎市わがまちクリーン運動に参加
敷地内の緑地面積拡大、壁面緑化を推進
「打ち水大作戦」に参加
サッカーグラウンドの人工芝化により、砂埃の飛散を防止
社員こども工場見学を実施
老朽更新、新規設置を含む室外機9台をGHP化
近隣町会の夏休みこども工場見学を実施(年1回)
工場照明の一部をLED化
電気コンプレッサー2台分をエンジンコンプレッサーで運用し、節電
夏場の温水器トイレジェットエアーの停止による節電(6月~9月)
大形機関の試運転電力回生の対象工場を拡大
昼休みに障がい者施設のスイーツ販売会を実施
近隣町会の運動会会場として体育館を無償で貸与
保育園・幼稚園の運動会、消防署の避難訓練などの会場としてサッカーグラウンド、体育館を貸与
工業高校、大学などのインターンシップを受け入れ
厚生棟を保育園の避難訓練場所として受け入れ
たそがれクリーンキャンペーン(JR尼崎駅周辺の清掃活動)に参加
マリン事業部(塚口工場) 社員、社員家族、地域など工場見学の実施
工場周辺の掃除
尼崎市わがまちクリーン運動に参加
壁面緑化(ゴーヤカーテン)
ライトダウン活動への協力(毎月最終水曜日は18:00に一斉消灯)
たそがれクリーンキャンペーン(阪急塚口駅周辺の清掃活動)に参加
中央研究所 子どもが安心して暮らせる環境を確保するために「こども110番」に協力
米原市の国道やスーパーなどで、交通安全運動に関する啓蒙活動を実施
米原市エコフォスター活動として、中央研究所とJR米原駅東口間の歩道を清掃(月1回)
淡海エコフォスターに参加し、事業所周辺を清掃(月1回)
朝の通学時間時に交通指導を実施
敷地の一部を公開緑地とし、周辺住民に親しまれる緑地空間を提供
敷地内の緑化推進、国道8号線沿いの緑化面積拡大
琵琶湖一斉清掃への参加
ヤンマー農機製造(株) 岡山工場 工場周辺の道路、および新築港緑道公園の清掃、祇園用水堤防の草刈り
工場敷地内で夏祭りを開催(毎年8月)
日本財団が主催する「夢の貯金箱」活動に参加
岡山県音楽文化協会会員企業によるレクリエーションに実行委員や選手として参加(年4回開催)
近隣小学校、高等学校を対象に工場見学を実施
高知工場 工場周辺のゴミ撤去、雑草の草刈り
岡山工場・高知工場 「環境宣言」パンフレットを訪問者に配布
伊吹工場 近隣3地区と協定に基づく会合を実施
お花見への招待(近隣の介護施設)
米原市エコフォスターに参加し、工場周辺を清掃(月1回)
淡海エコフォスターに参加し、工場周辺を清掃(月1回)
琵琶湖一斉清掃への参加
(株)神崎高級工機製作所 万葉の森・佐璞丘再生プロジェクトへの参加(シュロの伐採、自然林で育てたエノキの苗木の植樹活動)
地域住民へ庭園を開放(さくらまつり)
工場~JR駅間の歩道清掃(月2回)
ヤンマーエネルギーシステム(株) 外部のステークホルダーに対して、環境研修会を実施(全国約50カ所で開催)
ヤンマーエネルギーシステム製造(株) 工場周辺の清掃・草刈り(年3回)
ヤンマー発電システム製造(株) 工場周辺道路の清掃、草刈り
ライトダウン(毎週水曜日は19:00に一斉消灯)
社内空き地での野菜の簡易栽培(社員への配布のみ)
ヤンマー舶用システム(株) 「国道12号線花いっぱい運動」に参加し、道路沿線に花壇の提供と水やりを実施
ヤンマー造船(株) 工場周辺の道路公園の清掃(海の日)
ヤンマーキャステクノ(株) 松江事業部 構内および境界清掃・草刈り、工場周辺道路清掃
甲賀事業部 工場周辺の掃除
野洲川河川敷の清掃(びわ湖の日)
サッカーグラウンドの開放
ニューデルタ工業(株) 工場北側農業用水路清掃
工場周辺道路ならびに周辺のゴミ拾い
道路フェンス沿いに槙の木3本を植樹
ペットボトルキャップの収集(⇒身障者車椅子購入に役立てる)
ヤンマー建機(株) 工場内の排水溝の清掃(月3回)
工場周辺のゴミ拾い(月1回)
工場南側敷地の緑地化
ヤンマープラントサービス(株) 長浜工場周辺の清掃
琵琶湖一斉清掃への参加

■北米・中南米
ケネソー州立大学の学生を対象に職場体験活動を実施 - YANMAR AMERICA CORPORATION -

職場体験活動に参加した学生たち
職場体験活動に参加した学生たち

YANMAR AMERICAは、ケネソー州立大学が実施している企業での職場体験活動に協力し、同大学でエンジニアリングプログラムを学ぶ学生4名を受け入れ、生産プロセスのさまざまな工程を学んでもらいました。

学生は、実際の職場体験や社員との交流を通じて自らのキャリアを考える機会になるとともに、YANMAR AMERICAにとっては学生コミュニティの中で会社の存在をよりよく知ってもらう機会につながると考えています。

地域住民の廃棄物を回収・分別を支援するイベントを開催 - TUFF TORQ CORPORATION -

集まった廃棄物を回収
集まった廃棄物を回収

TUFF TORQは2017年10月、近隣の企業JTEKT社とともに、地元住民の家庭から発生する廃棄物の回収と分別を支援するイベントを開催しました。バッテリー、オイル、塗料、不凍液、電気部品など、家庭から出る廃棄物には適切な処理が必要となる有害物質が含まれており、このイベントでは約10.5トンの廃棄物が集まりました。

これらは分解、保管後に地元のリサイクル会社で適切に処分されました。TUFF TORQは今後も地元住民と協力し、家庭内や周辺から発生する廃棄物を収集し適切に処分していきます。

■欧州
セーリングイベントの参加チームIVA Driebergenを支援 - YANMAR MARINE INTERNATIONAL B.V. -

スポンサー支援を行ったチームの学生たち
スポンサー支援を行ったチームの学生たち

YANMAR MARINE INTERNATIONALは2018年4月、ヤン マーグループのVETUSと共同で、オランダで開かれたセーリングイベントThe Race of the Classicsに参加したIVADriebergenチームのスポンサー支援を行いました。

今年で第30回を迎えたこのイベントは、クラシックセーリングでオランダとイギリスの間を1週間かけて競い合う学生レースで、オランダの海洋系大学の学生約500名が参加しました。このスポンサー支援を通じて学生たちの活 動を応援するとともに、事業活動に興味を持ってもらうきっかけとしています。

地元の工業高校の生徒を受け入れ工場見学を実施 - YANMAR ITALY S.p.A. -

YANMAR ITALYは、メカニックとエンジン製造に特化した地元の工業高校Istituto Facchinettiから毎年1、2クラスの生徒を受け入れ、工場見学などを行っています。また、教材として使うことができるスクラップエンジン2台をこの学校に寄付し、授業に役立ててもらっています。

援助犬とそのオーナーの自立を支援 - YANMAR EUROPE B.V. -

支援先団体の広報チラシ
支援先団体の広報チラシ

YANMAR EUROPEは、援助犬とそのオーナーのチームトレーニングを行っている非営利団体のデ・ホンド・カン・ドゥ・ドゥエーン財団を支援しています。援助犬は身体障害者の生活を支えるために大きな役割を果たしています。しかし、援助犬認定学校による適切なトレーニングやその費用など、援助犬の活用にはいくつかの問題があります。

YANMAR EUROPEはこれらの問題に対し、デ・ホンド・カン・ドゥ・ドゥエーン財団を通じて資金面で支援を行い、援助犬とそのオーナーの自由で自立した生活を支えています。

■アジアパシフィック
安徽省肥東県大陸小学校の運動場などを修繕 - 洋馬農機(中国)有限公司 -

地元の小学校の運動場などを修繕
地元の小学校の運動場などを修繕

洋馬農機(中国)は2017年5月、安徽省肥東県大陸小学校の運動場を修繕し、教学備品および学習用品50セット、計43,000元相当を寄贈しました。

この学校の運営は学生からの授業料だけで成り立っており、教学設備や付属施設が完備されていませんでした。そこで洋馬農機(中国)は学校関係者と相談し、学生たちが体育活動に熱心であることから関係施設の修繕を支援しました。

ジャカルタ日本人学校の生徒を職場体験に受け入れ - PT. YANMAR DIESEL INDONESIA -

エンジンの組み立てに挑戦する生徒たち
エンジンの組み立てに挑戦する生徒たち

YANMAR DIESEL INDONESIAは2018年2月、ジャカルタ日本人学校の中学2年の生徒3名を職場体験として受け入れました。工場で農業機械の実機やエンジンの組み立てラインを見学してもらったあと、実習場で横型水冷単気筒ディーゼルエンジンの分解・組立作業を体験してもらいました。

参加した生徒からは「無事にエンジンがかかったときはとても嬉しかった」「将来は海外で人の役に立つ仕事に就きたい」などの前向きな感想が聞かれ、有意義な職場体験となりました。

NGOと共同でビーチ清掃活動を実施 - YANMAR KOTA KINABALU R&D CENTER SDN. BHD. -

ビーチの清掃を行ったNGOスタッフと社員たち
ビーチの清掃を行ったNGOスタッフと社員たち

YANMAR KOTA KINABALU R&D CENTERは2017年12月、NGOのTrash Hero Borneoと共同で、サバ州コタキナバルのビーチを清掃する活動を行い、853kgのごみを回収しました。この活動は単にその地域を美化するだけでなく、社員がCSRと環境の重要性を深く理解する絶好の機会となりました。

慈善団体のスープキッチン活動を支援 - YANMAR ASIA (SINGAPORE) CORPORATION PTE. LTD. -

スープキッチンでの調理や配送
スープキッチンでの調理や配送

YANMAR ASIA (SINGAPORE)は、2017年7月、シンガポールの慈善団体ウィリング・ハーツが運営するスープキッチンを支援するため、社員約60名がボランティア活動に参加しました。

ウィリング・ハーツは、シンガポールの恵まれない人々や貧しい人々に毎日の食事やその他の支援サービスを提供し、社会の役に立つ人材を育成する活動を行っています。なかでもスープキッチンは、年間を通じて毎日約5,000の食事を調理し、島の40カ所を超える場所に分配する活動で、高齢者をはじめ、障害者、低所得者家族などを支援しています。ボランティアに参加した社員は、早朝からの調理、弁当の梱包、清掃、洗濯、食料の配送など、さまざまな支援活動を行うことを通じて、地域社会への貢献とCSR文化の醸成に寄与しました。

地元の学校への備品の寄付と修繕活動を実施 - YANMAR CAPITAL (THAILAND) CO., LTD. -

ナコーンナヨク州の学校の生徒たち
ナコーンナヨク州の学校の生徒たち

YANMAR CAPITAL (THAILAND)は2017年9月、ナコーンナヨク州の学校に、4万バーツ相当の教室用品、スポーツ用Tシャツおよび装備品、学校用バッグならびにその他の教育用品を寄付しました。

この学校に通うほとんどの生徒は貧しい家庭の子どもたちで、幼稚園から小学校の生徒を担当する教師は2人しかいません。そのため、学校への寄付だけでなく、食堂や遊び場の修繕、トイレの清掃など、従業員による支援活動も行いました。これからも地域社会との良好な関係構築に努めていきます。

海外グループ会社の主な社会貢献活動一覧(上記の活動以外)

地域 社名 活動内容
北米・中南米 アメリカ YANMAR AMERICA CORPORATION Bartow County College and Career Academyが実施している学生インターン活動や教師の教育プログラムに協力
EVO//CENTERによる地元のClark Creek Stem Academyへの会議室の無償使用を提供
EVO//CENTERによるFuture Farmers of Americaジョージア支部を通じた農業の人材育成支援
建設機械部門によるゴルフトーナメントを通じた、ドレイツ症候群の非営利団体Zoey's Zone for Hopeへの寄付、外傷後のストレス傷害に悩まされている退役軍人や初心者の治療に対する寄付
スペシャルオリンピックスを資金面で支えるイベントPolar Plungeのサポート
赤十字社との提携による定期的な献血の実施
パーツ・サービス部門によるRed Nose Dayを通じた貧困層の子どもの教育を支援
Backpack Buddiesを通じて地域の学生に子どもでも調理できる食料を寄付
ベリー大学でのシーズン収穫に使用するトラクターを寄付
ジョージア州日本商工会議所主催のJapan Fest Atlantaへの参加を通じて日米文化交流に貢献
アジア 中国 洋馬農機(中国)有限公司 新疆温宿県托乎拉郷バイリンガル幼稚園に幼児達の生活用品と教学設備40,000元相当を寄贈
労働組合と連携し、無錫市専門学校の学生達に防寒着164枚、40,836元相当を寄贈
マレーシア YANMAR KOTA KINABALU R&D CENTER SDN. BHD. 「希望の贈り物チャリティラン」に参加し、集まった資金は視覚障がい者団体に寄付
全従業員に対し、SOCSO(社会保障団体)への給付説明会を実施
清潔で安全な職場環境構築のため、ゴトン・ロヨン(相互扶助)を組織し、建物などを修繕
マレーシア・パハン大学のインターンシップ研修を実施

2016年度

「NPO法人梅田ミツバチプロジェクト」の支援

ヤンマーは、社員の提案により2011年から始まった都市養蜂活動「梅田ミツバチプロジェクト」の支援を行っています。

ミツバチは都会の木々や草花の受粉を行い、実をつける一助を担います。実を目当てに野鳥が集まり、食べた実の種子を運び新たな緑の息吹が芽生えていきます。生態系の連鎖になくてはならないミツバチの役割を伝えながら、地域の緑化推進を続ける同プロジェクトの活動は、自然と共生して発展を続けるヤンマーの業態と共鳴する点もあり、ヤンマーが地元で行っているCSR活動との連携も行ってきました。

同プロジェクトは、ヤンマー本社ビルの社員食堂「Premium Marché OSAKA」の中央庭園に巣箱を設置し、養蜂活動をサポートするとともに、近隣地域の小学生を招き、ミツバチの生態を紹介する環境学習なども行っています。

中央庭園に設置された巣箱のミツバチを観察
ミツバチ学習の様子

ヤンマー本社の社員食堂を週末限定で一般開放

ヤンマー本社社員食堂「Premium Marché OSAKA」
ヤンマー本社社員食堂「Premium Marché OSAKA」

ヤンマーは、創業以来100年以上にわたり食づくりに携わってきた企業として、生産者と消費者が直接的により深くつながる場を提供したいとの想いから、ヤンマー本社ビルの社員食堂「Premium Marché OSAKA」を、2017年2月から週末ランチ限定で一般開放を始めました。

産地や生産者が見える旬の食材を積極的に使用した一汁三菜スタイルのセットメニュー2種類と、こだわりのカレーライスを提供しており、おいしさと健康にこだわったメニューはお客様からも好評をいただいています。

また、さまざまなイベントなども開催しており、2017年4月には、茶屋町エリアの街あそびイベント「チャリウッド2017」の実行委員会として、梅田ミツバチプロジェクトによる梅田ミツバチ教室や野菜教室など楽しく学べるワークショップを開催し、多くの方に来場いただきました。

岩手県岩泉町で水害復興支援ボランティアを実施 - ヤンマーアグリジャパン(株) -

新入社員が復興支援ボランティアを実施
新入社員が復興支援ボランティアを実施

ヤンマーアグリジャパン東日本カンパニーは、新入社員研修の一環として岩手県岩泉町で水害復興支援ボランティア活動を行いました。当社は、東日本大震災の復興支援活動を機に2014年度から新入社員によるボランティア活動を継続的に行っています。

今回は2016年8月30日に発生した台風10号により被災した岩手県岩泉町の農地復興支援活動として、新入社員22名が作業を行いました。2017年5月、岩泉町役場、および岩手農業振興公社と協議のうえ、23haの圃場に流れ着いた瓦礫とごみの撤去作業を行いました。

一日でも早く圃場が元の姿を取り戻し農業が再開できるよう、参加した社員らは一致団結して作業に取り組み、地元自治体の職員から「見違えるほど圃場がきれいになった」との感謝の言葉をいただきました。

岩泉町の農業用施設・農地等の被害総額は83億5,400万円にのぼり、現在でも農業を再開できずにいる方が数多くおられます。当社は、今後も被災地復興の一助になれるよう新入社員のボランティア活動を通じて継続的に支援していきます。

大輪会に参加し環境保全活動を行っています

竹林の整備活動の様子
竹林の整備活動の様子

ヤンマーは、関西を基盤とする企業グループで構成される大輪会を通じて環境保全活動に参画しています。大輪会は、地元大阪を花と緑で活性化する活動や支援を各地で行っており、2016年度は大阪市が管理する花壇の修景を行い、大阪市の中心部を花飾りしました。さらに、身近な公園づくりのため3つの公園において植栽工事を行いました。

また、公園づくりを行うボランティア団体「泉佐野丘陵緑地パーククラブ」への支援の一環として、ボランティアに必要な知識や技術を身に付けるための講座の開講や、約2万5千株の花苗の供給、公園の整備などの活動を行いました。ヤンマーは過去に「泉佐野丘陵緑地パーククラブ」へ自社製品である重機を寄付しています。

ヤンマー建機感謝祭を開催 - ヤンマー建機(株) -

ヤンマー建機は、2016年10月15日に福岡県筑後市の本社で「第2回ヤンマー建機感謝祭」を開催しました。ヤンマー建機がこの地に本社を構えて40年を迎えたことを機に始まったこのイベントには、昨年を大きく上回る約2,100名の方に来場いただきました。大抽選会やバックホー乗車体験、工場見学、模擬店などの催し物を通じて、お客様や地域の皆様と交流するだけでなく、ヤンマー建機の事業内容や、ヤンマー製品への理解をさらに深めていただく場となりました。

バックホーによる書道パフォーマンス
バックホーによる書道パフォーマンス
工場見学の様子
工場見学の様子

社員の声
地域と共に発展していける企業を目指し感謝祭や野球大会の協賛を継続していきます

猪口 公一朗

ヤンマー建機(株)
経営企画部総務部
労務グループ
猪口 公一朗

ヤンマー建機では、福岡県筑後市に本社を置く企業として、2,000人以上の方がご来場くださる「ヤンマー建機感謝祭」をはじめ、「中学軟式野球大会への特別協賛」「地域の花火大会への協賛」「会社周辺の定期的な清掃活動」など、さまざまな地域貢献活動を行っています。どの取り組みも、企画・実行に苦労することはありますが、開催当日に地域の方々からいただく笑顔と感謝の言葉によって、すべてが報われる思いで大きな喜びとなります。これからも地域と共に発展していける企業を目指し、継続して取り組んでいきたいと思います。

国内グループ会社の主な社会貢献活動一覧(上記の活動以外)

国内グループ 活動内容
ヤンマー本社 日本財団が主催する「夢の貯金箱」活動に参加
(⇒当自動販売機の商品を購入した場合、1本につき10円が「夢の貯金箱」に寄付され、寄付金は、社会貢献活動を行うNPOに全額支出される)
茶屋町・鶴野町界隈の美化活動「菜の花の散歩道」を実施
スノーフェスティバル協賛とそれに伴う清掃ボランティア
梅田東地区における放置自転車追放街頭キャンペーンを実施(大阪市、近隣企業との協働)
小形エンジン事業本部 構内・構外周辺清掃・草刈り
琵琶湖一斉清掃への参加
琵琶湖岸での清掃およびヨシ植え作業
淡海エコフォスターに参加し、工場周辺を清掃(月1回)
地球温暖化対策の一環としてグリーンカーテンを設置
特機エンジン事業本部(尼崎工場) 地域サッカー教室へのグラウンド貸し出し(有料)
工場周辺の清掃
段ボール、古新聞を地元小学校に寄付
ライトダウン活動の実施(毎週水曜日は18:00に一斉消灯)
尼崎市わがまちクリーン運動に参加
敷地内の緑地面積拡大、壁面緑化を推進
「打ち水大作戦」に参加
サッカーグラウンドの人工芝化により、砂埃の飛散を防止
社員こども工場見学を実施
老朽更新、新規設置を含む室外機9台をGHP化
近隣町会の夏休みこども工場見学を実施(年1回)
工場照明の一部をLED化
電気コンプレッサー2台分をエンジンコンプレッサーで運用し、節電
夏場の温水器トイレジェットエアーの停止による節電(6月~9月)
大形機関の試運転電力回生の対象工場を拡大
昼休みに障がい者施設のスイーツ販売会を実施
近隣町会の運動会会場として体育館を無償で貸与
保育園・幼稚園の運動会、消防署の避難訓練などの会場としてサッカーグラウンド、体育館を貸与
工業高校、大学などのインターンシップを受け入れ
尼崎市工業高校への普通施盤研修
厚生棟を保育園の避難訓練場所として受け入れ
マリン事業部(塚口工場) 工場見学の実施
工場周辺の掃除
尼崎市わがまちクリーン運動に参加
壁面緑化(ゴーヤカーテン)
ライトダウン活動への協力(毎月最終水曜日は18:00に一斉消灯)
たそがれクリーンキャンペーン(阪急塚口駅周辺の清掃活動)に参加
中央研究所 子どもが安心して暮らせる環境を確保するために「こども110番」に協力
国道やスーパーなどで、交通安全運動に関する啓蒙活動を実施
米原市エコフォスター活動として、中央研究所とJR米原駅東口間の歩道を清掃
淡海エコフォスターに参加し、事業所周辺を清掃(月1回)
朝の通学時間時に交通指導を実施
敷地の一部を公開緑地とし、周辺住民に親しまれる緑地空間を提供
敷地内の緑化推進、国道8号線沿いの緑化面積拡大
ヤンマー農機製造(株) 岡山工場 工場周辺の道路、新築港緑道公園の清掃、祇園用水堤防の草刈り
旭川の干潟、河川敷清掃
工場敷地内で夏祭りを開催(毎年8月)
日本財団が主催する「夢の貯金箱」活動に参加
岡山県音楽文化協会会員企業によるレクリエーションに実行委員や選手として参加(年4回開催)
近隣小学校、高等学校を対象に工場見学を実施
高知工場 工場周辺の溝の土砂不要物撤去、堤防の周辺除草活動
岡山工場・高知工場 「環境宣言」パンフレットを訪問者に配布
伊吹工場 近隣3地区と協定に基づく会合を実施
お花見への招待(近隣の介護施設)
米原市エコフォスターに参加し、工場周辺を清掃(月1回)
淡海エコフォスターに参加し、工場周辺を清掃(月1回)
(株)神崎高級工機製作所 万葉の森・佐璞丘再生プロジェクトへの参加(シュロの伐採、自然林で育てたエノキの苗木の植樹活動)
地域住民へ庭園を開放(さくらまつり)
工場~JR駅間の歩道清掃(月2回)
緑化率向上へ工場敷地内に植樹
ヤンマーエネルギーシステム(株) 外部のステークホルダーに対して、環境研修会を実施
ヤンマーエネルギーシステム製造(株) 工場周辺の清掃・草刈り(年3回)
ヤンマー発電システム製造(株) 工場周辺道路の清掃、草刈り
ライトダウン(毎週水曜日は19:00に一斉消灯)
社内空き地での野菜の簡易栽培(社員への配布のみ)
ヤンマー舶用システム(株) 「国道12号線花いっぱい運動」に参加し、道路沿線に花壇の提供と水やりを実施
ヤンマー造船(株) 工場周辺の道路公園の清掃(海の日)
ヤンマーキャステクノ(株) 松江事業部 構内および境界清掃・草刈り、工場周辺道路清掃
甲賀事業部 工場周辺の掃除
野洲川河川敷の清掃(びわ湖の日)
サッカーグラウンドの開放
工場敷地内の緑地面積を拡大
甲賀市内施設にひまわりプランター提供
ニューデルタ工業(株) 工場北側農業用水路清掃
工場周辺道路ならびに周辺のゴミ拾い
道路フェンス沿いに槙の木3本を植樹
ペットボトルキャップの収集(⇒身障者車椅子購入に役立てる)
ヤンマー建機(株) 工場内の排水溝の清掃(月3回)
工場周辺のゴミ拾い(月1回)
工場南側敷地の緑地化

地域住民の廃棄物を回収・分別を支援するイベントを開催 - TUFF TORQ CORPORATION -

回収・分別された廃棄物
回収・分別された廃棄物

TUFF TORQは2016年10月、同社に隣接するJTEKT社と共同で、地域住民の家庭から発生する廃棄物を回収し、分別を支援するイベントを開催しました。家庭で使用済みの電池、オイル、塗料、不凍剤、電子機器は有害物質が含まれているため、適切に処理し廃棄することが大切です。今回はこれらの廃棄物約4.3tが集まり、処理施設で分解して保管・廃棄されました。

TUFF TORQは今後もイベントを継続的にサポートし、家の周囲で見つかる危険物の適切な処分について地域住民と共に取り組んでいきます。

住宅建設・修繕プログラム「人間らしい居住環境」への支援 - TRANSAXLE MANUFACTURING OF AMERICA CORPORATION -

家の修繕活動

TRANSAXLE MANUFACTURING OF AMERICA は、「人間らしい居住環境」の住宅建設・修繕プロジェクトへの支援を行いました。この取り組みは、従業員有志が自主的にボランティアと協力して自身が住む家の建設や修繕を手伝い、無理のない金額の住宅ローンを支払うプログラムです。支援を受けて、住宅の所有者がより良い生活を築くために必要な強さや安定、自立を得ることに寄与します。

がん撲滅に取り組むオランダの団体KWFに協賛 - YANMAR EUROPE B.V. -

YANMAR EUROPEは、オランダでがん撲滅に取り組む団体KWF(オランダがん協会)に協賛しています。KWFは、1949年にウィルヘルミナ女王の勧めで設立された全国組織で、がんの減少、治癒の促進、がん患者の生活の質向上に取り組んでいます。

全国産業週間に合わせ工場見学を実施 - YANMAR CONSTRUCTION EQUIPMENT EUROPE S.A.S. -

工場見学の参加者たち

YANMAR CONSTRUCTION EQUIPMENT EUROPEは、「2016年全国産業週間」に合わせて、産業と業務への理解促進を目的とした工場見学を行いました。見学には約50名が参加し、一般の方はもちろん、再就職支援学校や人材派遣会社、更正保護施設および研修センターなどさまざまな地方機関のメンバーが当社の工場を訪れました。参加者たちは、工場での職業の多様性や、工場内の清潔さ・整理整頓に関心を示していました。

港東小学校へ備品や教材などを寄贈 - 洋馬農機(中国)有限公司 -

洋馬農機(中国)有限公司は2016年9月、江西省九江県港東小学校に対し、教室や食堂の備品、学習用パソコン、ランドセルを含めた学習用品など計71,000元相当を寄贈しました。港東小学校とのつながりは、2005年の地震で被災した校舎の建て替えを支援したことに始まります。当時、港東小学校の前身である江西省綿花研究所子弟学校の校舎が地震で破壊され、避難テントで授業を行っていることを知った洋馬農機(中国)が、学校に対し30万元を寄付し、新校舎建設に役立ててもらいました。

港東小学校の生徒
教室や食堂の備品などを寄贈

子どもたちの学業とサッカーの両立を支援 - YANMAR S.P. CO., LTD. -

ヤンマーフットボールクリニック

YANMAR S.P.は、国内の4つ県から選抜した農家の子どもたちを対象に、元Jリーガーの日本人コーチの指導によるサッカーイベント「ヤンマーフットボールクリニック」を運営しています。このなかからサッカーのスキルに加え、学業成績、経済的支援の必要性を加味して奨学生を選定しており、奨学金は公益財団法人 山岡育英会が支給しています。卒業生のなかにはタイのプロサッカークラブ「バンコク・グラスFC」で活躍している選手もいます。

地元の学校の机と椅子の修理と塗装を実施 - YANMAR S.P. CO., LTD. -

机と椅子を修理

YANMAR S.P.は、タイ各地の学校で寄付や訪問活動などの支援を積極的に行っています。2016年10月には、従業員がナコンナヨック県の学校を訪問し、生徒たちがより良い環境で学べるよう机と椅子の修理と塗装を手伝いました。

野生のゾウを保護するタイの森林再生プロジェクトに参加 - YANMAR CAPITAL (THAILAND) CO.,LTD. -

森林再生プロジェクトに参加した従業員
森林再生プロジェクトに参加した従業員

YANMAR CAPITAL (THAILAND)は2016年9月、タイで最初の野生動物保護区であるカンチャナブリー県のサラクプラ野生動物保護区の森林再生プロジェクトに参加しました。タイで大切にされている野生のゾウが将来にわたって安心して暮らせるよう、300本の木を植樹する活動に取り組みました。

この活動を通じて、森林を再生させるだけでなく、従業員同士の関係、また地域社会との良好な関係を深めることができました。

職業訓練の学生に教育機会を提供 - PT.YANMAR AGRICULTURAL MACHINERY MANUFACTURING INDONESIA -

職業訓練を受ける学生
職業訓練を受ける学生

YANMAR AGRICULTURAL MACHINERY MANUFACTURING INDONESIA(YAMINDO)は、宗教や社会、教育を中心とした地域社会の発展に関わる社会貢献活動に取り組んでいます。配分する予算も年々増額しており、2016年は約1,200万ルピアを充てています。

たとえば教育面では、YAMINDOの専門家が職業訓練を受けている学生に対し、PRAKERINプログラム(産業実習)を提供しています。業務関連と生産関連両方の教科について、授業で学んだことを実際の業務で経験してもらう機会を提供しています。

東海岸の海辺で清掃ボランティア活動を実施 - YANMAR ASIA(SINGAPORE)CORPORATION PTE. LTD. -

清掃ボランティア活動

YANMAR ASIA(SINGAPORE)は2016年7月、東海岸の海辺で清掃ボランティア活動を行い、社員や友人、家族など計42名が参加しました。この活動は環境美化だけでなく、参加した子どもたちがCSRと環境の重要性について理解を深める素晴らしい機会になっており、今後も続けていきます。

マレーシア・サバ大学と東京海洋大学のインターンシップ研修 - YANMAR KOTA KINABALU R&D CENTER SDN. BHD. -

インターン生

YANMAR KOTA KINABALU R&D CENTERは、マレーシア・サバ大学と東京海洋大学で学ぶ学生を、毎年インターン生として受け入れています。2016年8月 には、化学グループ、エンジングループあわせて、10名のインターン生を受け入れて研修を実施しました。

海外グループ会社の主な社会貢献活動一覧(上記の活動以外)

地域 社名 活動内容
北米・中南米 アメリカ TRANSAXLE MANUFACTURING OF AMERICA CORPORATION 学齢期の子どもたちに食料支援を行うための寄付「支援の小包」、救世軍を通じた子どもたちへのクリスマスプレゼント、など
欧州 オランダ YANMAR EUROPE B.V. PRO Almereの学生たちを当社で職業訓練する取り組みを2010年から実施
YANMAR MARINE INTERNATIONAL B.V. 2016年5~7月、インドの大学からインターンシップ学生を受け入れ
2013年にアメリカズカップで優勝したオラクルチームUSAの双胴船(カタマラン)の一部だった舵をイベント等で展示
フランス YANMAR CONSTRUCTION EQUIPMENT EUROPE S.A.S. 地元の観光局と提携し、年4回工場を公開。見学料収入を全額がん啓発団体に寄付
毎年、地元のスポーツクラブ(サッカー、バスケットボール、ボーリングなど)に協賛
くじ引きの開催によりガン対策団体に741ユーロを寄付
アジア 中国 洋馬農機(中国)有限公司 無錫新区における障がい者の就職を支援するため、障がい者協会主催のパソコン能研修費用20,000元を全額負担
インドネシア PT.YANMAR AGRICULTURAL MACHINERY MANUFACTURING INDONESIA 1997年に水タンクを設置し、近隣のRiyadhulクルアーンイスラム寄宿学校に浄水を提供
近隣の村の集会所の改修や、ラマダン月に近隣の8つの村に米を配布
マレーシア YANMAR KOTA KINABALU R&D CENTER SDN. BHD. 「希望の贈り物チャリティラン」に参加し、集まった資金は視覚障がい者団体に寄付
安全意識を高めるため、インターンの学生向けに消火器と油分離器の研修を実施
マレーシア・サバ大学と東京海洋大学のインターンシップ研修を実施

2015年度

陸前高田市で新入社員が復興支援ボランティアを行いました

  
災害復興支援ボランティア参加人数14名

ヤンマーアグリジャパン東日本カンパニーは、新入社員研修の一環として、2014年度から継続して東日本大震災の被災地・岩手県陸前高田市で復興支援ボランティア活動を行っています。

2016年度は、米やにんにくの栽培をされている農事組合法人サンファーム小友での継続支援に加え、米や米粉、地元の海産物を使用した加工食品を作られている広田半島営農組合でも活動を実施し、新入社員14名が参加しました。農事組合法人サンファーム小友では、側溝の清掃や、除草作業の妨げになる石の除去作業を、また、広田半島営農組合では田植えや苗箱洗いの作業などをさせていただき、とても有意義な研修となりました。

岩手県沿岸地区では、震災で農地の60%が被災し、陸前高田市小友地区でも90haもの農地が被害を受けました。当社グループでは、新入社員研修やさまざまな支援活動を通じて、今後も被災地の復興に努めていきます。

石拾い
石拾い
田植え
田植え
苗箱洗い
苗箱洗い

「Tattonプロジェクト」で仙台の専業農家グループを支援

綿の収穫作業
綿の収穫作業

ヤンマーグループは、東日本大震災の被災農地を綿花栽培によって再生させる「Tattonプロジェクト」の趣旨に賛同し、トラクターや作業機の貸与を通じた支援活動を2012年~2016年まで実施しました。2015年には、新たにTattonプロジェクトの活動を始められた宮城県仙台市の農業生産法人 (株)舞台ファーム と グループ企業の(株)みちさきの活動を支援させていただき、2016年2月に綿花を初めて収穫しました。

「Tattonプロジェクト」は、津波により塩害を被った農地に、土壌の塩分を吸収する綿花を栽培することで、3年後には通常の農作物が育てられる土壌へと復活させる取り組みです。2011年から福島、宮城、岩手各県の農地で展開され、現在では塩害からの復旧だけでなく、綿花栽培を東北の産業として根付かせ、地域の活性化に活用することも目的の一つとして活動が進んでいます。

ヤンマーではこれまで、トラクターの3年間無償貸与や、溝堀・耕うんなどに必要な作業機、最新型のYTトラクターなどを、農作業に使用していただき、Tattonプロジェクトを応援してきました。

今後もヤンマーグループではさまざまな活動を通じて東北生産者の皆様をサポートしていきます。

熊本地震により被災した農家の支援や義援金を拠出

2016年4月に熊本県内で発生した大規模な地震により多くの方が被災されました。農林水産関係でも甚大な被害があり、被害金額は約1,487億円にのぼります。特に被害の大きかった地域で、ヤンマーアグリジャパン九州カンパニーが関わっている農家の方は約13,000戸あり、被災された農家の皆様の復旧・復興をさまざまな形で支援しています。

たとえば、農作物の販売支援では、「阿部牧場」(熊本県阿蘇市)の200mlの牛乳1,000本を、ヤンマーグループ内のサッカーイベントでサンプルを無料配布し、販売を応援しました。さらに、牧草刈り取り作業(約70ha)など今後も支援を続けていきます。

また、ヤンマーグループとして、被災した方々や被災地の復興に役立てていただくため、熊本県に対し義援金を拠出しました。被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます。

  • 農林水産省「平成28年熊本地震による農林水産関係被害(推計)第4報」
社内イベントで牛乳を無料配布2
社内イベントで牛乳を無料配布
社内イベントで牛乳を無料配布2

「NPO法人梅田ミツバチプロジェクト」の支援

ヤンマーは、社員の提案により2011年から始まった都市養蜂活動「梅田ミツバチプロジェクト」の支援を行っています。

ミツバチは都会の木々や草花の受粉を行い、実をつける一助を担います。実を目当てに野鳥が集まり、食べた実の種子を運び新たな緑の息吹が芽生えていきます。生態系の連鎖になくてはならないミツバチの役割を伝えながら、地域の緑化推進を続ける同プロジェクトの活動は、自然と共生して発展を続けるヤンマーの業態と共鳴する点もあり、ヤンマーが地元で行っているCSR活動との連携も行ってきました。

同プロジェクトの養蜂場は、ヤンマー本社ビル12階プレミアムマルシェ中央の庭園に巣箱を設置し、養蜂活動を行うとともに、近隣地域の小学生を招き、ミツバチの生態を紹介する環境学習やシニアの方向けの生涯学習なども行っています。

近隣小学生を招いてのミツバチ学習の様子
近隣小学生を招いてのミツバチ学習の様子
全面ガラス張りの養蜂場でミツバチを観察する子どもたち
全面ガラス張りの養蜂場でミツバチを観察する子どもたち

ヤンマーブランドの認知を目指し大展示会を開催 - ヤンマーアグリジャパン(株)北海道カンパニー -

実演圃場「デモフィールド」に設置した巨大迷路
実演圃場「デモフィールド」に設置した巨大迷路

ヤンマーアグリジャパン北海道カンパニーは、2015年8月29、30日にアグリソリューションセンターで「2015 ヤンマー真夏の大展示会」を開催しました。これまでは農家の方を対象にしたイベントでしたが、ヤンマーブランドをより多くの方々に知っていただくことを目的に、地域の一般の方にも開放しました。当日は多くのご家族連れで賑わい、デントコーンでできた巨大迷路や新型トラクターの試乗などを楽しんでいただきました。

元中学の野球大会に協賛 - ヤンマー建機(株) -

ヤンマー建機杯矢部川交流中学軟式野球大会の優勝チーム
ヤンマー建機杯矢部川交流中学軟式野球大会の優勝チーム

ヤンマー建機は、地元の福岡県筑後市で開催された「ヤンマー建機杯 矢部川交流中学軟式野球大会」に特別協賛という形で携わり、筑後市をはじめとした近隣7市町村から27チームが参加する中、2016年4月9日から16日までにかけて繰り広げられた球児たちの熱戦をサポートしました。当社は、4年前から地域貢献活動の一環としてこの大会に関わっており、開会式や試合の会場は当社の本社グラウンドを使用しています。今後も地元地域の青少年スポーツ活動の振興に努めていきます。

さまざまな事業所で清掃活動を実施 - ヤンマーキャステクノ(株)甲賀事業部、ニューデルタ工業(株) -

ヤンマーグループでは、全国の事業所において周辺地域の環境美化活動の一環として、また社員の環境意識の向上を目的に清掃活動に取り組んでいます。たとえば、ヤンマーキャステクノ甲賀事業部では、毎年7月の「びわ湖の日」と12月の「環境美化の日」に、工場周辺や地域の国道・県道・周辺河川などで清掃活動を行っています。

また、ニューデルタ工業では、2015年11月に社員約100名が参加して自社工場周辺の約1kmの道路を、2016年2月に静岡県主催のクリーン作戦の一環として三島大社および周辺道路をそれぞれ清掃しました。ヤンマーグループでは今後も清掃活動を通じて地域の環境保全に努めていきます。

清掃活動の様子
清掃活動の様子(ヤンマーキャステクノ甲賀事業部)
清掃活動の様子
清掃活動の様子(ニューデルタ工業)

社員の声
地域と連携し、周辺地域の環境美化活動に取り組んでいます

ヤンマーキャステクノ(株) 総務部 総務グループ 主任 小島 匡彦

ヤンマーキャステクノ(株)
総務部
総務グループ
主任
小島 匡彦

ヤンマーキャステクノ甲賀事業部では、環境保全意識の高揚を願う環境協会の考えに賛同し、「びわ湖の日」と「環境美化の日」の年2回実施される地域清掃活動に参加して8年になります。今年のびわ湖の日は、湖南市岩根の国道1号線、県道13号線上のエリアで、空き缶や吸殻等を拾いました。県民、企業、行政が協働して実施するため、地域への貢献を感じるとともに、改めて環境保全を考える機会となるため、今後も継続して参加します。

国内グループ会社の主な社会貢献活動一覧(上記の活動以外)

国内グループ 活動内容
ヤンマー本社 日本財団が主催する「夢の貯金箱」活動に参加(⇒当自動販売機の商品を購入した場合、1本につき10円が「夢の貯金箱」に寄付され、寄付金は、社会貢献活動を行うNPOに全額支出される)
茶屋町・鶴野町界隈の美化活動「菜の花の散歩道」を実施
スノーフェスティバル協賛とそれに伴う清掃ボランティア
梅田東地区における放置自転車追放街頭キャンペーンを実施(大阪市、近隣企業との協働)
小形エンジン事業本部 構内・構外周辺清掃・草刈り
琵琶湖一斉清掃への参加
琵琶湖岸での清掃およびヨシ植え作業
淡海エコフォスターに参加し、工場周辺を清掃(月1回)
温暖化対策の一環としてグリーンカーテンを設置
特機エンジン事業本部(尼崎工場) 地域サッカー教室へのグラウンド貸し出し(有料)
工場周辺の清掃
段ボール、古新聞を地元小学校に寄付
ライトダウン活動の実施(毎週水曜日は18:00に一斉消灯)
尼崎市わがまちクリーン運動に参加
敷地内の緑地面積拡大、壁面緑化を推進
「打ち水大作戦」に参加
サッカーグラウンドの人工芝化により、砂埃の飛散を防止
社員こども工場見学を実施
老朽更新、新規設置を含む室外機9台をGHP化
近隣町会の夏休みこども工場見学を実施(年1回)
工場照明の一部をLED化
電気コンプレッサー2台分をエンジンコンプレッサーで運用し、節電
夏場の温水器トイレジェットエアーの停止による節電(6月~9月)
大形機関の試運転電力回生の対象工場を拡大
昼休みに障がい者施設のスイーツ販売会を実施
近隣町会の運動会会場として体育館を無償で貸与
保育園・幼稚園の運動会、消防署の避難訓練などの会場としてサッカーグラウンド、体育館を貸与
工業高校、大学などのインターンシップを受け入れ
厚生棟を保育園の避難訓練場所として受け入れ
マリン事業部(塚口工場) 工場見学の実施
工場周辺の掃除
尼崎市わがまちクリーン運動に参加
壁面緑化(ゴーヤカーテン)
ライトダウン活動への協力(毎月最終水曜日は18:00に一斉消灯)
たそがれクリーンキャンペーン(阪急塚口駅周辺の清掃活動)に参加
中央研究所 子どもが安心して暮らせる環境を確保するために「こども110番」に協力
国道やスーパーなどで、交通安全運動に関する啓蒙活動を実施
米原市エコフォスター活動として、中央研究所とJR米原駅東口間の歩道を清掃
淡海エコフォスターに参加し、事業所周辺を清掃(月1回)
琵琶湖岸の清掃
朝の通学時間時に交通指導を実施
敷地の一部を公開緑地とし、周辺住民に親しまれる緑地空間を提供
敷地内の緑化推進、国道8号線沿いの緑化面積拡大
ヤンマー農機製造(株) 岡山工場 工場周辺の道路、新築港緑道公園の清掃、祇園用水堤防の草刈り
旭川の干潟、河川敷清掃
工場敷地内で夏祭りを開催(毎年8月)
日本財団が主催する「夢の貯金箱」活動に参加
岡山県音楽文化協会会員企業によるレクリエーションに実行委員や選手として参加(年4回開催)
近隣小学校、高等学校を対象に工場見学を実施
高知工場 工場周辺の溝の土砂不要物撤去、堤防の周辺除草活動
岡山工場・高知工場 「環境宣言」パンフレットを訪問者に配布
伊吹工場 近隣3地区と協定に基づく会合を実施
お花見への招待(近隣の介護施設)
米原市エコフォスターに参加し、工場周辺を清掃(月1回)
淡海エコフォスターに参加し、工場周辺を清掃(月1回)
琵琶湖岸の清掃
(株)神崎高級工機製作所 万葉の森・佐璞丘再生プロジェクトへの参加(シュロの伐採、自然林で育てたエノキの苗木の植樹活動)
地域住民へ庭園を開放(さくらまつり)
工場~JR駅間の歩道清掃(月2回)
ヤンマーエネルギーシステム(株) 外部のステークホルダーに対して、環境研修会を実施
ヤンマーエネルギーシステム製造(株) 工場周辺の清掃・草刈り(年3回)
コーリンエンジニアリング(株) 工場周辺道路の清掃、草刈り
ライトダウン(毎週水曜日は19:00に一斉消灯)
社内空き地での野菜の簡易栽培(社員への配布のみ)
ヤンマー舶用システム(株) 「国道12号線花いっぱい運動」に参加し、道路沿線に花壇の提供と水やりを実施
ヤンマー造船(株) 工場周辺の道路公園の清掃(海の日)
ヤンマーキャステクノ(株) 松江事業部 構内および境界清掃・草刈り、工場周辺道路清掃
甲賀事業部 工場周辺の掃除
野洲川河川敷の清掃(びわ湖の日)
サッカーグラウンドの開放
工場敷地内の緑地面積を拡大
ニューデルタ工業(株) 工場北側農業用水路清掃
工場周辺道路ならびに周辺のゴミ拾い
道路フェンス沿いに槙の木3本を植樹
ペットボトルキャップの収集(⇒身障者車椅子購入に役立てる)
ヤンマー建機(株) 工場内の排水溝の清掃(月3回)
工場周辺のゴミ拾い(月1回)
工場南側敷地の緑地化

従業員による慈善団体への寄付や地域組織への寄贈を実施 - TRANSAXLE MANUFACTURING OF AMERICA CORPORATION -

乳がん啓発・検診車
乳がん啓発・検診車

TRANSAXLE MANUFACTURING OF AMERICAは2015年、慈善団体や地域組織活動団体など10団体に対し、会社と従業員で計5,447.42ドルを寄付しました。また、乳がん啓発・検診車と地域献血運動に協賛したほか、困窮する家族の支援を行う地域組織「救世軍」に協力し、子どもたちへのクリスマスの贈り物とおもちゃを集めて寄贈しました。

PRO Almereの学生に職業訓練の機会を提供 - YANMAR EUROPE B.V. -

職業訓練を行う学生たち
職業訓練を行う学生たち

YANMAR EUROPEは、PRO Almereの学生たちを当社で職業訓練する取り組みを2010年から実施しています。PRO Almereは、中等学校程度の教育を提供する学校で、当社での訓練は、卒業後の就業に備えて実践的な技術や社会性を身に付けてもらうことを重視したプログラムです。

2016年は、部品部門が中心となってOEM先企業の特注部品を再梱包する業務を提供し、平日の5日間、20名の学生がこれに取り組んでいます。当社では今後も、就業経験により学生たちが仕事への責任感を養い、時間厳守や作業の正確性向上など仕事に必要な基本技能を習得し、社会人としての一歩を踏み出せるよう支援しています。

全国産業週間に合わせて工場見学を実施 - YANMAR CONSTRUCTION EQUIPMENT EUROPE S.A.S. -

工場見学の参加者たち
工場見学の参加者たち

YANMAR CONSTRUCTION EQUIPMENT EUROPEは、2016年3月の全国産業週間に合わせて、産業と業務への認知度向上を目的に工場見学を行い、2日間で50名が参加しました。フランスでは、全国産業週間の期間中、企業の一般公開、会社見学、中学校での産業教育、大会と円卓会議、情報フォーラムなど、さまざまな行事が行われます。当社も毎年積極的に取り組んでいます。

地元の公益組織などと連携し自閉症の子どもたちと交流 - 洋馬発動機(上海)有限公司 -

洋馬発動機(上海)は、2015年4月2日の「世界自閉症日」に地元の公益組織などと連携し、自閉症の子どもたちに本屋での書籍の整理や、ラベルの貼り付けなどの業務を指導しました。また、11月にはこの公益施設にノートパソコン13台を寄付しました。今後も、洋馬発動機(上海)は自閉症の子どもたちを定期的に支援していきます。

パソコンを寄付
パソコンを寄付
自閉症の子どもたちと交流
自閉症の子どもたちと交流

地元の老人ホームを慰労訪問し入居者と交流 - 洋馬農機(中国)有限公司 -

老人ホームの入居者と交流
老人ホームの入居者と交流

洋馬農機(中国)有限公司は2016年3月、当社の党員・組合委員など13名が地元の老人ホームを慰労訪問しました。生活用品や食料品の贈呈だけでなく、入居者32名と一緒になってゲームを楽しむなど交流を深めました。当社は今後も定期的な交流を通して地元社会に貢献していきます。

お年寄りのための施設「ジャミヤ・ホーム」でクリスマス・パーティーを開催 - YANMAR ASIA (SINGAPORE) CORPORATION PTE.LTD. -

入居者と過ごした楽しいクリスマス・パーティー
入居者と過ごした楽しいクリスマス・パーティー

YANMAR ASIA (SINGAPORE) CORPORATION(以下、YASC)は2015年12月、地域への社会貢献の一環として、お年寄りのための施設「ジャミヤ・ホーム」でクリスマス・パーティーを開催し、入居者とご家族合わせ約50名の皆さんと一緒にゲームやカラオケ大会で楽しいひとときを過ごしました。サンタクロースに扮したYASC社員がプレゼントを配ると、会場は大いに盛り上がりました。なお、施設に対してはYASCから寄付を行いました。

地元の学校の机と椅子の修理と塗装を実施 - YANMAR S.P. CO., LTD. -

修理した机を塗装
修理した机を塗装

YANMAR S.P.は、タイ各地の学校で寄付や訪問活動などの支援を積極的に行っています。2015年10月には、サムットプラカーン県の盲学校を訪問し、生徒たちがより良い環境で学べるよう机と椅子の修理と塗装を手伝いました。

インターン生が実務を経験 - PT YKT GEAR INDONESIA -

インターンに参加した学生たち
インターンに参加した学生たち

PT YKT GEAR INDONESIAでは、毎年近郊の高校や大学からインターン生を受け入れています。2016年は、ブカシ市のムリアプラタマ大学会計監査学科より2名の学生を受け入れ、物流業務や購買業務の実務を実習してもらいました。

マレーシア・サバ大学の学生を対象にインターンシップを実施 - YANMAR KOTA KINABALU R&D CENTER SDN. BHD. -

YANMAR KOTA KINABALU R&D CENTERは、マレーシア・サバ大学で学ぶ最終学年の学生を、毎年インターン生として受け入れています。2015年7月には、熱帯でのアクアポニックス実証に向けて、水耕栽培に関する検討をインターン生に実施してもらいました。

ジャトロハ農園でのインターン生たち
ジャトロハ農園でのインターン生たち
ジャトロハ農園でのインターン生たち

海外グループ会社の主な社会貢献活動一覧(上記の活動以外)

地域 社名 活動内容
北米・中南米 アメリカ TRANSAXLE MANUFACTURING OF AMERICA CORPORATION 住宅建設プログラム「人間性のための居住環境」、学齢期の子どもたちに食料支援を行うための寄付「支援の小包」、サウスカロライナ洪水の被災者支援、など
欧州 フランス YANMAR CONSTRUCTION EQUIPMENT EUROPE S.A.S. くじ引きの開催によりガン対策団体に489ユーロ全額を寄付
ヨット版ツールドフランスの開催期間中に集まった募金316ユーロ全額を「世界の子どもたちのための心臓手術」に寄付
「市民の絆(スクールポピュレール)」にヤンマーのTシャツ500枚を提供
「セカンドチャンス学校」から10人の研修生を受け入れ
アジア マレーシア YANMAR KOTA KINABALU R&D CENTER SDN. BHD. コタキナバル日本人学校の児童生徒を受け入れ、ジャトロハの搾油工程とジャトロハ種子燃焼実験を体験
東京海洋大学のグローバル人材育成プログラムの一環として、例年3月と8月に約2週間のインターンシップを実施

2014年度

陸前高田市で新入社員が復興支援ボランティアを行いました

ボランティアの様子1
新入社員が復興支援ボランティアを実施

ヤンマーアグリジャパン東日本カンパニーは、新入社員研修の一環として、2014年度より継続して東日本大震災の被災地・岩手県陸前高田市で復興支援ボランティア活動を行っています。去年の活動では鳥獣被害から農作物を守るための防護柵を設置しました。今年は16名が参加し、柵の点検のほか、苗箱洗い・草刈り・倉庫整理等の作業手伝いをさせていただきました。

震災で岩手県沿岸地区における農地の60%が被災するなか、陸前高田市小友地区では90haもの農地が被害を受け、現地では農地の復興を目指して農事組合法人サンファーム小友が設立されました。現在では米や飼料米の作付けが再開されたものの、組合員の皆様の高齢化もあり、新入社員のボランティア活動は「非常に助かる」との声をいただいています。また、今年は地元農家の方々のご指導を仰ぎながら、田んぼの手植えや畑作りといった農作業を経験することもできました。

農家の方々はもちろん、参加した仲間同士で力を合わせて作業を終えた新入社員たちは、この活動を通じて地元生産者と交流を深めるとともに、東日本大震災からの復興を目指す沿岸農業の実情を学び取り、とても有意義な研修となりました。

ボランティアの様子2
ボランティアの様子3
ボランティアの様子4

「Tattonプロジェクト」で仙台の専業農家グループを支援

移植作業にヤンマーの移植機が活躍
移植作業にヤンマーの移植機が活躍

ヤンマーグループは、東日本大震災の被災農地を綿花栽培によって再生させる「Tattonプロジェクト」の趣旨に賛同し、トラクターや作業機の貸与を通じた支援活動を継続的に実施しています。2015年からは、宮城県仙台市の専業農家グループ「舞台ファームグループみちさき」の活動支援を始めました。

「Tattonプロジェクト」は、津波により塩害を被った農地に、土壌の塩分を吸収する綿花を栽培することで、3年後には通常の農作物が育てられる土壌へと復活させる取り組みです。2011年から福島、宮城、岩手各県の農地で展開され、現在では塩害からの復旧だけでなく、綿花栽培を東北の産業として根付かせ、地域の活性化に活用することも目的の一つとして活動が進んでいます。

ヤンマーグループでは、宮城県東松島市の「ぱるファーム大曲」に、2012年からトラクターを3年間無償で貸与し、綿花栽培に活用していただきました。引き続き支援を継続するため、今回、新たに綿花栽培を始められる「舞台ファームグループみちさき」にトラクターや作業機、移植機を貸与し、農作業に使用していただきました。

今後も、ヤンマーグループとして「Tattonプロジェクト」を支えていきます。

ヤンマーミュージアムを開館・運営

ヤンマーの創業者・山岡孫吉が生まれ育った滋賀県長浜市に「ヤンマーミュージアム」を開館・運営しています。2013年3月のオープン以来、25万人(2015年10月末現在)を超えるお客様にお越しいただきました。さらに、地域の学校教育の場としても多数ご利用いただいており、2014年度は、小学生を中心に約7,000名にご来館いただきました。

施設内容も段階的に拡充しており、2014年3月の「研究開発ゾーン」オープンに続き、2015年4月には、「農業ゾーン」をリニューアルしました。

ワークショップや職場体験、交流イベントなどを開催

秋まつり
秋まつり

「ヤンマーミュージアム」では、「大地」「海」「都市」の3つの事業領域で、自然と共生し、食料生産とエネルギー変換におけるイノベーションを体現した豊富な展示内容やワークショップを通じて、“ここにしかない感動”を来館者の皆様にお届けしています。

ワークショップは、環境、ものづくり、食育、農業などの大切さを“見て・感じて・学べる”多彩な内容を毎月開催しており、2014年度はビオトープ観察会や、ものづくり体験の「ポンポン船をつくろう」などのプログラムを開催しました。

さらに、職場体験学習として、2014年10月、11月に地元の中学、高校の生徒を受け入れ、事務所での電話対応や受付でのレジ対応、館内でのお客様の案内などを体験してもらいました。

また、2014年11月にはヤンマーミュージアム秋まつりを開催し、地元滋賀の生産者やお店を中心としたマルシェ、ミニワークショップ(ものづくり体験)を行い、地元住民を中心に2日間で2,000名以上のお客様にご来館いただきました。

ワークショップ
じゃがいもランチを作ろうの様子
食育:ホクホク!じゃがいもランチを作ろう
屋上でのビオトープ観察会の様子
環境教育:屋上でのビオトープ観察会
屋上でのビオトープ観察会の様子
環境教育:屋上でのビオトープ観察会
ポンポン船をつくろうの様子
ものづくり体験:ポンポン船をつくろう
田植え体験の様子
農業体験:体験農園での田植え体験

静岡市の麻機遊水地で耕うん作業を実施

除草作業
除草作業
畑作業
畑作業

ヤンマーグループは、静岡市の巴川流域麻機遊水地自然再生協議会が計画を進めている社会貢献活動の一環で、麻機遊水地第3工区内約1haにおける耕作地の整備について依頼を受け、2014年11月、2015年1月に耕うん作業を、2015年6月に水田の代かき作業をそれぞれ実施しました。

麻機遊水地自然再生協議会では、麻機遊水地に隣接する病院や福祉施設、支援学校、地域等と連携し、耕作地での自然再生活動や農作業を通じて、患者さんのリハビリや高齢者の健康増進、障がい者の職業訓練および自立支援の場として活用する計画を進めています。

ヤンマーグループ3社(ヤンマー、ヤンマーアグリジャパン、ヤンマー建機)はこの活動の趣旨に賛同し、建設機械レンタル最大手の(株)アクティと協働で作業を行いました。現場は、地下水位が高いうえ、遊水地が放置されてから年月が経過していたため土壌も固く、高さ3m以上のアシやヨシなどが生い茂る状況でしたが、当社グループの中で一番の大型トラクターを投入し予定通りに作業を終えることができました。

さまざまな機能を有した公園・農園として整備された後は、当社グループが推奨する資源循環農法で育てた安全・安心でおいしい野菜を、近隣の施設やイベントなどで活用いただく予定です。

「NPO法人梅田ミツバチプロジェクト」の支援

近隣小学生を招いてのミツバチ学習の様子
近隣小学生を招いてのミツバチ学習の様子
全面ガラス張りの養蜂場でミツバチを観察する子どもたち
全面ガラス張りの養蜂場でミツバチを観察する子どもたち

ヤンマーは、社員の提案により2011年から始まった都市養蜂活動「梅田ミツバチプロジェクト」の支援を行っています。

ミツバチは都会の木々や草花の受粉を行い、実をつける一助を担います。実を目当てに野鳥が集まり、食べた実の種子を運び新たな緑の息吹が芽生えていきます。生態系の連鎖になくてはならないミツバチの役割を伝えながら、地域の緑化推進を続ける同プロジェクトの活動は、自然と共生して発展を続けるヤンマーの業態と共鳴する点もあり、ヤンマーが地元で行っているCSR活動との連携も行ってきました。

同プロジェクトの養蜂場は、ヤンマー新社屋建設期間中、隣のABCマートビルに移設されていましたが、2014年12月、再びヤンマービルに戻ってきました。現在は12階プレミアムマルシェ中央の庭園に巣箱を設置し、養蜂活動を行うとともに、近隣地域の小学生を招き、ミツバチの生態を紹介する環境学習なども行っています。

「淀川『花は咲く』プロジェクト」の支援

河川敷に咲いたコスモス
河川敷に咲いたコスモス
ヤンマーのトラクターで耕うん作業
ヤンマーのトラクターで耕うん作業

ヤンマーは、大阪市北区役所、大阪青年会議所等と一緒にヤンマー本社近郊の淀川左岸の景観向上に取り組んでいます。2012年度から河川敷のゴミ拾いや石拾い、ヤンマートラクターによる耕うん等を継続して実施しており、2013年7月に北区の住民約200名とともに河川敷にコスモスの種をまき、9月に観賞イベントを行いました。

さらに、10月に菜の花の種まき、翌3月に菜の花が無事開花し、春には菜の花、秋にはコスモスという季節ごとの花が咲く淀川河川敷へと生まれ変わりました。当初は、不法投棄されたゴミと大きな石だらけで、トラクターの刃も折れるような場所でしたが、見違えるように美しく変化しました。ヤンマーでは、今後も淀川河川敷の景観向上に協力していきます。

地元中学の野球大会に協賛 - ヤンマー建機(株) -

ヤンマー建機杯 矢部川交流中学軟式野球大会の優勝チーム
ヤンマー建機杯矢部川交流中学軟式野球大会の優勝チーム

ヤンマー建機は、地元の福岡県筑後市で「ヤンマー建機杯 矢部川交流中学軟式野球大会」を開催し、筑後市をはじめとした近隣7市町村から24チームが参加する中、2015年4月11日から18日までにかけて繰り広げられた球児たちの熱戦をサポートしました。当社は、3年前から特別協賛としてこの大会に関わっており、開会式や試合の会場は当社の本社グラウンドを使用しています。今後も地元地域の青少年スポーツ活動の振興に努めていきます。

家族や取引先を招待してイベントを開催 - ヤンマー造船(株) -

ボートフェスタ2015 IN くにさきの参加者
ボートフェスタ2015 IN くにさきの参加者

ヤンマー造船は、従業員の家族や取引先を対象にした「ボートフェスタ2015 IN くにさき」を2015年4月に開催し、94名の来場者で賑わいました。初開催となった今回のイベントでは、工場見学や、新艇の説明・試乗、レクリエーションなどを通して、ヤンマー造船をより深く知ってもらうとともに、普段見ることのない働く親の姿を子どもたちに見てもらう良い機会となりました。

国内グループ会社の主な社会貢献活動一覧(上記の活動以外)

国内グループ 活動内容
ヤンマー本社 日本財団が主催する「夢の貯金箱」活動に参加(⇒当自動販売機の商品を購入した場合、1本につき10円が「夢の貯金箱」に寄付され、寄付金は、社会貢献活動を行うNPOに全額支出される)
茶屋町・鶴野町界隈の美化活動「菜の花の散歩道」を実施
スノーフェスティバル協賛とそれに伴う清掃ボランティア
北区まちづくり協議会へのバナーポール寄付
北区役所と環境教育講座イベントを実施(「ヤンマー悠々ファームとよの」から野菜の提供)
ヤンマーシンビオシス(株) 東梅田街づくり協議会の地域清掃に参加(月1回)
菜の花散歩道に参加し、菜の花の苗を育苗
地域のお月見会への農産物提供
小形エンジン事業本部 構内・構外周辺清掃・草刈り
琵琶湖一斉清掃への参加
琵琶湖岸での清掃およびヨシ植え作業
淡海エコフォスターに参加し、工場周辺を清掃(月1回)
温暖化対策の一環としてグリーンカーテンを設置
特機エンジン事業本部(尼崎工場) 地域サッカー教室へのグラウンド貸し出し(有料)
工場周辺の清掃
段ボール、古新聞を地元小学校に寄付
ライトダウン活動の実施(毎週水曜日は18:00に一斉消灯)
尼崎市わがまちクリーン運動に参加
敷地内の緑地面積拡大、壁面緑化を推進
「打ち水大作戦」に参加
サッカーグラウンドの人工芝化により、砂埃の飛散を防止
社員こども工場見学を実施
老朽更新、新規設置を含む室外機9台をGHP化
近隣町会の夏休みこども工場見学を実施(年1回)
工場照明の一部をLED化
電気コンプレッサー2台分をエンジンコンプレッサーで運用し、節電
夏場の温水器トイレジェットエアーの停止による節電(6月~9月)
大形機関の試運転電力回生の対象工場を拡大
昼休みに障がい者施設のスイーツ販売会を実施
近隣町会の運動会会場として体育館を無償で貸与
保育園・幼稚園の運動会、消防署の避難訓練などの会場としてサッカーグラウンドを貸与
工業高校、大学などのインターンシップを受け入れ
厚生棟を保育園の避難訓練場所として受け入れ
マリン事業部(塚口工場) 工場見学の実施
工場周辺の掃除
尼崎市わがまちクリーン運動に参加
壁面緑化(ゴーヤカーテン)
ライトダウン活動への協力(毎月最終水曜日は18:00に一斉消灯)
中央研究所 子どもが安心して暮らせる環境を確保するために「こども110番」に協力
国道やスーパーなどで、交通安全運動に関する啓蒙活動を実施
米原市エコフォスター活動として、中央研究所とJR米原駅東口間の歩道を清掃
琵琶湖岸の清掃
朝の通学時間時に交通指導を実施
敷地の一部を公開緑地とし、周辺住民に親しまれる緑地空間を提供
敷地内の緑化を推進
ヤンマー農機製造(株) 岡山工場 工場周辺の道路、新築港緑道公園の清掃、祇園用水堤防の草刈り
旭川の干潟、河川敷清掃
工場敷地内で夏祭りを開催(毎年8月)
日本財団が主催する「夢の貯金箱」活動に参加
岡山県音楽文化協会会員企業によるレクリエーションに実行委員や選手として参加(年4回開催)
近隣小学校、高等学校を対象に工場見学を実施
高知工場 工場周辺の溝の土砂不要物撤去、堤防の周辺除草活動
岡山工場・高知工場 「環境宣言」パンフレットを訪問者に配布
伊吹工場 事業所外周のゴミ拾いを実施(月1回)
近隣3地区と協定に基づく会合を実施
お花見への招待(近隣の介護施設)
米原市エコフォスターに参加し、工場周辺を清掃(月1回)
淡海エコフォスターに参加し、工場周辺を清掃(月1回)
琵琶湖岸の清掃
(株)神崎高級工機製作所 地域自治会を中心に、企業や行政、市民団体とともに「万葉の時代からの歴史ある森として、また尼崎市の生物多様性戦略の拠点として保全し、再生・活用する」ことを目的に、シュロの伐採、自然林で育てたエノキの苗木の植樹に参加
地域住民へ庭園を開放(さくらまつり)
工場~JR駅間の歩道清掃(月2回)
ヤンマーエネルギーシステム(株) 外部のステークホルダーに対して、環境研修会を実施
ヤンマーエネルギーシステム製造(株) 工場周辺の清掃・草刈り(年3回)
コーリンエンジニアリング(株) 工場周辺道路の清掃、草刈り
ライトダウン(毎週水曜日は19:00に一斉消灯)
ヤンマー舶用システム(株) 「国道12号線花いっぱい運動」に参加し、道路沿線に花壇の提供と水やりを実施
ヤンマー造船(株) 工場周辺の道路公園の清掃(海の日)
ヤンマーキャステクノ(株) 松江事業部 構内および境界清掃・草刈り、工場周辺道路清掃
甲賀事業部 工場周辺の掃除
工場敷地内芝生の設置
野洲川河川敷の清掃(びわ湖の日)
サッカーグラウンドの開放
ニューデルタ工業(株) 工場北側農業用水路清掃
工場周辺道路ならびに周辺のゴミ拾い
道路フェンス沿いに槙の木3本を植樹
ペットボトルキャップの収集(⇒身障者車椅子購入に役立てる)
ヤンマー建機(株) 工場内の排水溝の清掃(月3回)
工場周辺のゴミ拾い(月1回)
工場南側敷地の緑地化
ヤンマー物流サービス(株) 工場周辺道路、農業用水路、琵琶湖岸の清掃

就業を控えた生徒に対して知識の習得と収入面での支援を実施 - YANMAR SOUTH AMERICA INDUSTRIA DE MAQUINAS LTDA. -

職業訓練を受けた生徒たち
職業訓練を受けた生徒たち

YANMAR SOUTH AMERICA は、地元サンパウロ州・インダイアツーバ市にあるNPOと連携し、就業を控えた16歳の生徒を、学業の傍らでパートタイマーとして1年間受け入れ、実社会に踏み出すためのさまざまな知識の習得と収入面での支援を行っています。

大学での体験学習プログラムに使うトラクターを寄贈 - YANMAR AMERICA CORPORATION -

学生たちにトラクターを寄贈
学生たちにトラクターを寄贈

YANMAR AMERICAは2015年4月、ジョージア州ローム市にあるベリー大学の学生ベンチャーである、ベリー農場シーズンズ・ハーベストに、ローダーとバックホー付きトラクターLX4900を寄贈しました。学生の教育も兼ねて設立されたシーズンズ・ハーベストは、同大学の学生によって運営されている組織で、地域社会に自然栽培の季節の農産物を提供しています。寄贈したトラクターは、このプログラムで働いている学生達が、耕耘、苗床の成型、草刈、運搬など菜園と果樹園における毎日の作業で利用されています。

夏期学外研修として地元の教師を受け入れ - TRANSAXLE MANUFACTURING OF AMERICA CORPORATION -

TRANSAXLE MANUFACTURING OF AMERICAは、2014年から、ペンシルベニア州ヨーク郡の学校組織による「教育者のための夏期学外研修」というプログラムを通じ、教師を迎え入れています。このプログラムは数学、科学などさまざまな学科の教師が現地の従業員とともに働き、そこで得られた知識を授業で活用してもらうことで、将来、生徒たちが社会で働くときに役立つようにしています。

全国産業週間に合わせ工場見学を実施 - YANMAR CONSTRUCTION EQUIPMENT EUROPE S.A.S. -

工場見学の参加者たち
工場見学の参加者たち

YANMAR CONSTRUCTION EQUIPMENT EUROPEは、「2015年全国産業週間」に合わせて、産業と業務への理解促進を目的とした工場見学を行いました。見学には約50名が参加し、一般の方はもちろん、再就職支援学校や人材派遣会社、更正保護施設および研修センターなどさまざまな地方機関のメンバーが当社の工場を訪れました。参加者たちは、工場での職業の多様性や、工場内の清潔さ・整理整頓に関心を示していました。

地元の老人ホームを慰労訪問し居住者と交流 - 洋馬発動機(上海)有限公司 -

老人ホームの居住者と交流
老人ホームの居住者と交流

洋馬発動機(上海)は、2014年9月に地元の老人ホームを慰労訪問し、居住者と交流しました。中国の旧暦9月9日は重陽節といい、日本の敬老の日に当たる行事が各地で行われます。今回の慰問では交流のほか、居住者の部屋や施設の清掃を行ったり、11月には換気設備の交換作業を実施したりしました。今回が初めての取り組みでしたが、今後も定期的な交流を通して地元社会に貢献していきます。

地元自治体にパソコンを寄贈 - 洋馬農機(中国)有限公司 -

寄贈したパソコン
寄贈したパソコン

洋馬農機(中国)は、地元の無錫市新区行政が提唱している青少年向けIT教育プログラムに参画し、パソコン1台(3,500元相当)を寄贈しました。

ガジャ・マダ大学の学生を迎え鋳造技術交流会を実施 - PT. YANMAR INDONESIA -

鋳造の製造工程を見学する学生たち
鋳造の製造工程を見学する学生たち

YANMAR INDONESIAでは、2015年4月、ジョグジャカルタ市にあるガジャ・マダ大学の機械工学部の学生34名を招き、鋳造技術交流会を行いました。鋳造技術の概論と製造工程の見学を通じて、学生たちに鋳造工学を学んでもらいました。

マザーテレサ設立の高齢者施設で入居者を慰問 - YANMAR ASIA(SINGAPORE)CORPORATION PTE. LTD. -

YANMAR ASIA(SINGAPORE)は、晩年のマザーテレサが設立したシンガポールの高齢者施設を慰問し、約30名の入居者の方と交流しました。この施設は、善意の寄付や支援のみで運営しており、今回、当社の従業員やその家族、友人など計33名が参加して、掃除や庭仕事のほか、入居者とのゲーム、ダンス、歌の集いなどの活動を行いました。

昼食は、ビュッフェ形式を参加者全員で楽しむとともに、インスタントコーヒーやカップ麺、洗面用品などを詰めたおみやげ袋を入居者の方に手渡しするなど、今回の慰問は、参加者にとってとてもすばらしい機会になりました。

庭仕事
庭仕事
ビュッフェ形式の昼食
ビュッフェ形式の昼食
歌の集い
歌の集い

山岡育英会サッカー奨学金事業をサポート - P.T.YANMAR AGRICULTURAL MACHINERY MANUFACTURING INDONESIA -

YANMAR AGRICULTURAL MACHINERY MANUFACTURING INDONESIA(YAMINDO)は、2013年度から山岡育英会が実施している東南アジアでのサッカー奨学金事業をサポートしています。奨学生の対象は、サッカースキルと学力がともに高いものの、貧しい家庭環境にある中学生(13~15歳)を対象にしています。奨学金希望者の募集をはじめ、選考、授与式、奨学金支給などの実務を担当しています。

インターン生が実務を経験 - YANMAR KOTA KINABALU R&D CENTER SDN. BHD. -

就業体験を行うインターン生
就業体験を行うインターン生

YANMAR KOTA KINABALU R&D CENTERは、2014年度の春休みを利用し、同社での就業体験に訪れた東京海洋大学の学生4名に、2週間のインターンシッププログラムを提供しました。このプログラムでは、エンジン試験棟と化学実験室での実務を体験してもらいました。

海外グループ会社の主な社会貢献活動一覧(上記の活動以外)

地域 社名 活動内容
北米・中南米 アメリカ TRANSAXLE MANUFACTURING OF AMERICA CORPORATION 住宅建設プログラム「人間性のための居住環境」、学齢期の子どもたちに食料支援を行うための寄付「支援の小包」、インディアンのカトーバ族の子どもたちへのクリスマス・プレゼントなどを実施
クレムゾン大学工学部の学生のインターン受け入れ
欧州 フランス YANMAR CONSTRUCTION EQUIPMENT EUROPE S.A.S. くじ引きの開催によりガン対策団体に385ユーロ全額を寄付
ラ・ヌー大学の学生との協働活動(就職説明会での資料の用意など)
アジア マレーシア YANMAR KOTA KINABALU R&D CENTER SDN. BHD. マレーシア・サバ大学化学工学専攻学生の教育支援
マレーシア・サバ大学の研究プログラム(ジャトロファ油の抽出)への支援
マレーシア・サバ大学の学生を対象にインターンシップを実施
慈善団体と協働で子どもたちのためのクリスマス会を実施

2013年度

陸前高田市で新入社員が復興支援ボランティアを行いました

ヤンマーアグリジャパン東日本カンパニーは、2014年度新入社員研修として、東日本大震災の被災地・陸前高田市で復興支援ボランティア活動を行いました。シカやハクビシン等の動物の被害から稲を守るため、地元農家の方々に指導いただきながら約50㎞分の電気柵を3日間かけて設置しました。

震災で岩手県沿岸地区における農地の60%が被災するなか、陸前高田市広田半島小友地区では90haもの農地が被害を受け、現地では農地の復興を目指して農事組合法人サンファーム小友が設立されました。米や飼料米の作付け開始に合わせ、鳥獣被害から農作物を守るための防護柵を設置することになったものの、組合員の皆様の高齢化や、防護柵の設置が重作業であることを考慮し、このたびの支援につながりました。

農家の方々はもちろん、参加した仲間同士で力を合わせて作業を終えた新入社員たちは、この活動を通じて地元生産者と交流を深めるとともに、東日本大震災からの復興を目指す沿岸農業の実情を学び取り、とても有意義な研修となりました。

作業開始前のミーティングの風景
作業開始前のミーティング
水田に沿って防護柵を設置
水田に沿って防護柵を設置
新入社員3~4名のグループごとに作業
新入社員3~4名のグループごとに作業

参加者の声
現地農家の方々と一緒に、鳥獣被害防止の防護柵を設置しました

ヤンマーアグリジャパン(株) 東日本カンパニー 販売部 金子 太一
ヤンマーアグリジャパン(株)
東日本カンパニー 販売部
金子 太一

私たちは岩手県陸前高田市で復興支援活動を行いました。陸前高田市では稲がシカなどの野生動物に食べられる被害に遭っており、現地農家の方々と一緒になり水田に防護柵を設置しました。

震災から3年の月日が経ち、急ピッチで復興工事が行われていましたが、津波の被害を受けた建造物はまだ多く残されており、完全復興にはまだまだ時間が必要となりそうでした。

しかし、一緒に作業をした現地の方々は後ろを振り返るのではなく、しっかりと前を向き、自分の街は自分たちの手で復興をするという強い意気込みを感じました。私は7月に岩手県に配属され、これも何かの縁であると考えています。今後も見守るだけでなく、積極的に復興活動へ携わっていきます。

セレッソ大阪のホームゲームで福島県産の農産物を支援しています

試合前の記念撮影
試合前の記念撮影
スタジアム周辺の販売ブース
スタジアム周辺の販売ブース

東日本大震災の被災地・福島県の農業復興支援を目的に、福島県、JA全農福島とともにセレッソ大阪のホームゲームにおいて、福島第一原発事故の風評被害を払拭するキャンペーン「ヤンマーサポーティングマッチ『がんばっぺ!!福島』」を2013年から展開しています。

このキャンペーンは、福島県の農業再建に取り組む生産者などにスポットを当てたテレビ番組『食メキふくしま』(福島放送制作)への提供を機会に企画しました。そして、セレッソ大阪を活用することで、サポーターを通じ支援の輪を一層広げていこうと考えています。

「がんばっぺ」とは福島弁で頑張ろうの意味で、その言葉どおり、試合会場のスタジアム周辺に特設ブースを設けて福島県産の桃や飲料水を販売したり、試合のハーフタイム中に福島県の生産者が農産物の安全性をアピールするメッセージを上映したりするなど、さまざまな支援活動を行っています。

「NPO法人 梅田ミツバチプロジェクト」の支援

屋上での養蜂活動の様子
屋上での養蜂活動
近隣小学校への植樹活動の様子
近隣小学校への植樹活動

ヤンマーは、社員の提案により2011年から始まった都市養蜂活動「梅田ミツバチプロジェクト」の支援を行っています。

ミツバチは都会の木々や草花の受粉を行い、実をつける一助を担います。実を目当てに野鳥が集まり、食べた実の種子を運び新たな緑の息吹が芽生えていきます。生態系の連鎖になくてはならないミツバチの役割を伝えながら、地域の緑化推進を続ける同プロジェクトの活動は、自然と共生して発展を続けるヤンマーの業態と共鳴する点もあり、ヤンマーが地元で行っているCSR活動との連携も行ってきました。

プロジェクトは2013年からNPO法人となって地元連携を強化しており、養蜂で採れたハチミツを地元店舗等で活用し、活動で得た収益を近隣の学校の緑化活動に還元する取り組みに着手しています。ヤンマーでは新社屋建設後に、再び養蜂場として屋上庭園内に巣箱設置場所を提供し、今後も活動協力を行っていきます。

「淀川『花は咲く』プロジェクト」の支援

ヤンマーのトラクターで耕うん作業
ヤンマーのトラクターで耕うん作業
菜の花が咲き乱れる河川敷
菜の花が咲き乱れる河川敷

ヤンマーは、大阪市北区役所、大阪青年会議所等と一緒にヤンマー本社近郊の淀川左岸の景観向上に取り組んでいます。2012年度から河川敷のゴミ拾いや石拾い、ヤンマートラクターによる耕うん等を継続して実施しており、2013年7月に北区の住民約200名とともに河川敷にコスモスの種をまき、9月に観賞イベントを行いました。

さらに、10月に菜の花の種まき、翌3月に菜の花が無事開花し、春には菜の花、秋にはコスモスという季節ごとの花が咲く淀川河川敷へと生まれ変わりました。当初は、不法投棄されたゴミと大きな石だらけで、トラクターの刃も折れるような場所でしたが、見違えるように美しく変化しました。ヤンマーでは、今後も淀川河川敷の景観向上に協力していきます。

本社周辺の清掃活動や花火大会への協賛 - ヤンマー建機(株)-

清掃活動の様子
清掃活動の様子

ヤンマー建機は、2009年から2カ月に1回本社周辺の清掃活動を実施しており、毎回、有志で数十名が集まり勤務前の時間を利用して活動しています。また、筑後市近郊の花火大会への協賛も行っており、地域社会に参画し、地域の皆様に喜ばれる取り組みを企画・実行していきます。

地域住民を招待して夏祭りを実施 - ヤンマー農機製造(株)-

夏祭りの様子
約1,000人の地域住民が来場し賑わいを見せた夏祭り

ヤンマー農機製造は、本社・岡山工場で毎年夏祭りを行っており、2014年で27回目の開催となりました。従業員で運営する屋台やゲームコーナー、ご当地アイドルのライブなど毎回趣向を凝らした催しで地域住民と一緒に楽しんでいます。また、今回は夏祭り初めての試みとして工場見学会も行い、当工場の事業内容を紹介しました。

国内グループ会社の主な社会貢献活動一覧(上記の活動以外)

国内グループ 活動内容
ヤンマー本社 日本財団が主催する「夢の貯金箱」活動に参加(⇒当自動販売機の商品を購入した場合、1本につき10円が「夢の貯金箱」に寄付され、寄付金は、社会貢献活動を行うNPOに全額支出される)
茶屋町・鶴野町界隈の美化活動「菜の花の散歩道」を実施
小形エンジン事業本部 構内・構外周辺清掃・草刈り
琵琶湖一斉清掃への参加
琵琶湖岸での清掃およびヨシ植え作業
特機エンジン事業本部(尼崎工場) 地域サッカー教室へのグラウンド貸し出し(有料)
工場周辺の清掃
段ボール、古新聞を地元小学校に寄付
ライトダウン活動の実施(毎週水曜日は18:00に一斉消灯)
尼崎市わがまちクリーン運動に参加
敷地内の緑地面積拡大、壁面緑化を推進
「打ち水大作戦」に参加
サッカーグラウンドの人工芝化により、砂埃の飛散を防止
社員こども工場見学を実施
老朽更新、新規設置を含む室外機9台をGHP化
近隣町会の夏休みこども工場見学を実施(年1回)
工場照明の一部をLED化
電気コンプレッサー2台分をエンジンコンプレッサーで運用し、節電
夏場の温水器トイレジェットエアーの停止による節電(6月~9月)
大形機関の試運転電力回生(500kW)
昼休みに障がい者施設のスイーツ販売会を実施
近隣町会の運動会会場として体育館を無償で貸与
マリン事業部(塚口工場) 工場見学の実施
工場周辺の掃除
尼崎市わがまちクリーン運動に参加
壁面緑化(ゴーヤカーテン)
ライトダウン活動への協力(毎月最終水曜日は18:00に一斉消灯)
中央研究所 子どもが安心して暮らせる環境を確保するために「こども110番」に協力
国道やスーパーなどで、交通安全運動に関する啓蒙活動を実施
米原市エコフォスター活動として、中央研究所とJR米原駅東口間の歩道を清掃
事業所周辺の清掃
琵琶湖岸の清掃
朝の通学時間時に交通指導を実施
敷地の一部を公開緑地とし、周辺住民に親しまれる緑地空間を提供
敷地内の緑化を推進
ヤンマー農機製造(株) 岡山工場 工場周辺の道路、新築港緑道公園の清掃、祇園用水堤防の草刈り
旭川の干潟、河川敷清掃
高知工場 工場周辺の溝の土砂不要物撤去、堤防の周辺除草活動
岡山工場・高知工場 「環境宣言」パンフレットを訪問者に配布
伊吹工場 事業所外周のゴミ拾いを実施(月1回)
近隣3地区と協定に基づく会合を実施
お花見への招待(近隣の介護施設)
米原市エコフォスターに参加し、工場周辺を清掃(月1回)
淡海エコフォスターに参加し、工場周辺を清掃(月1回)
琵琶湖岸の清掃
(株)神崎高級工機製作所 地域自治会を中心に、企業や行政、市民団体とともに「万葉の時代からの歴史ある森として、また尼崎市の生物多様性戦略の拠点として保全し、再生・活用する」ことを目的に、シュロの伐採、自然林で育てたエノキの苗木の植樹に参加
地域住民へ庭園を開放(さくらまつり)、初期消火活動等の実演による防火・防災意識の向上
工場周辺水路の清掃(月2回)
工場~JR駅間の歩道清掃(月1回)
ヤンマーエネルギーシステム(株) 外部のステークホルダーに対して、環境研修会を実施
ヤンマーエネルギーシステム製造(株) 工場周辺の清掃・草刈り(年3回)
コーリンエンジニアリング(株) 工場周辺道路の清掃、草刈り
ヤンマー造船(株) 工場周辺の道路公園の清掃(海の日)
ヤンマーキャステクノ(株) 松江事業部 構内および境界清掃・草刈り、工場周辺道路清掃
甲賀事業部 工場周辺の掃除
工場敷地内芝生の設置
野洲川河川敷の清掃(びわ湖の日)
サッカーグラウンドの開放
ニューデルタ工業(株) 工場北側農業用水路清掃
工場周辺道路ならびに周辺のゴミ拾い
道路フェンス沿いに槙の木3本を植樹
ペットボトルキャップの収集(⇒身障者車椅子購入に役立てる)
ヤンマー建機(株) 工場内の排水溝の清掃(月3回)
工場周辺のゴミ拾い(月1回)
工場南側敷地の緑地化
ヤンマー物流サービス(株) 工場周辺道路、農業用水路、琵琶湖岸の清掃

実習教育支援としてPRO Almereの生徒を職業訓練 - YANMAR EUROPE B.V.-

YANMAR EUROPEは、PRO Almereで学ぶ生徒たちを当社で職業訓練する取り組みを2010年から実施しています。PRO Almereは、知的障がいを持つ生徒たちに中等学校程度の教育を提供する学校です。当社での訓練は、卒業後の就業に備えて実践的な技術や社会性を身に付けてもらうことを重視したプログラムです。

倉庫での梱包作業や掃除を学ぶ短期訓練と、フォークリフト等を使うオーダーピッカーの運転資格を取得する約半年の訓練とに分かれており、多くの生徒たちにとって就業前の重要な学習期間となっています。

台風による農業復旧支援として農業省にポンプを寄贈 - YANMAR ASIA(SINGAPORE)CORPORATION PTE. LTD. -

贈呈セレモニーの様子
贈呈セレモニーの様子

YANMAR ASIA(SINGAPORE)は、台風で被災したフィリピン・東ビサヤ地域の農場復旧を支援するため、販売代理店を通して農業省にヤンマーのウォーターポンプ「YDP30N」36台(234万ペソ相当)を寄贈しました。大変な被害状況のなか、被災された農家が農業を再開できるよう、今後もヤンマーとしてできることを支援していきます。

地元の大学生を対象にインターンシップを実施 - YANMAR KOTA KINABALU R&D CENTER SDN. BHD. -

インターンシップに参加した学生
インターンシップに参加した学生

YANMAR KOTA KINABALU R&D CENTERは、2013年9月から3カ月間、マレーシアサバ大学で化学を学ぶ学生2人をインターンシップで受け入れ、当社の研究室で実際的な産業トレーニングを行いました。

地元自治体・組合と協力して農機技能研修を実施 - 洋馬農機(中国)有限公司 -

農機技能研修を実施
農機技能研修を実施

洋馬農機(中国)は、2013年9月、無錫市農機管理局・総組合に協力し、当社で『「洋馬杯」第4回農機技能研修』を実施しました。当社が無償で無錫地区6県・区の26名の農機サービス人員の研修を行い、無錫地区全般の農機サービス力の向上に貢献しました。

地元の教師を対象にした学外研修プログラムを実施 - TUFF TORQ CORPORATION -

工場で学外研修を行う地元の教師
工場で学外研修を行う地元の教師

TUFF TORQは、2014年6月、地元のさまざまな学校の教師3名を当社製造工場に迎え入れ、学外研修プログラムを実施しました。参加者には製造業に接してもらうことを通して、地元の製造会社にはどのような技能が必要か、価値ある情報を直接得てもらう良い機会となりました。

高校修了認定資格プログラムなど地元住民の教育支援に貢献 - YANMAR AMERICA CORPORATION -

GED卒業式に出席した生徒たち
GED卒業式に出席した生徒たち

YANMAR AMERICAは、非営利団体「Advance Adairsville」と提携して、2013年からAdairsville市民を対象にGED(高校修了認定資格)プログラムの取得を通じた教育支援を実施しています。Adairsville市では高校の中退率が州全体の平均を上回っており、GEDの取得を促すことで就業の道を開くことができます。

プログラムには144名が参加し、このうち37名の生徒が受験し全員がGEDを取得しています。また、11名が既に大学に入学するなど大きな成果を挙げています。なお、プログラムの運営にはYANMAR AMERICAから2名がボランティアで参加しています。

海外グループ会社の主な社会貢献活動一覧(上記の活動以外)

地域 社名 活動内容
欧州 オランダ YANMAR EUROPE B.V. 2014年5月に発生したクロアチアの洪水および土砂災害の被害救済に役立ててもらうため、
ウォーターポンプ4台を地元の消防隊に寄贈
米州 米国 TUFF TORQ CORPORATION テロ防止のための税関産業界提携プログラム(C-TPAT)の認証を取得
地元小学校で折り紙プロジェクトを実施
地元の少年少女クラブが実施する資金集めのためのイベントに芝刈り機を寄贈
地元の高校の卒業プロジェクトイベントを支援
地元の高校生2名を受け入れインターンシップを実施
2014年6月の1週間、地元の数学・科学の教師3名を対象に学外研修プログラムを実施
地元の高校で製造業をテーマにした出張授業(4回シリーズ)を実施
地元の赤十字開催のランニング大会「ラン・フォー・ザ・レッド」をボランティアで支援
アジア マレーシア YANMAR KOTA KINABALU R&D
CENTER SDN. BHD.
2013年5月、マレーシアサバ大学で化学を学ぶ学生の施設見学を受け入れ交流
2014年1月、地元コタキナバルの学校に通う日本人小学生および中学生の訪問見学会を実施
タイ YANMAR S.P. CO., LTD.
YANMAR CAPITAL(THAILAND)CO., LTD.
タイ農業銀行、山岡育英会と共同で、2014年3月にタイのチェンマイなど計4カ所で各100名程度の子どもたちを対象にサッカークリニックを実施

2012年度

三陸の漁業を復活させるための取り組み

仮修復した工場
仮修復した工場
艤装中の漁船
艤装中の漁船
三陸営業所のスタッフ
三陸営業所のスタッフ

東日本大震災にともなう津波によって、三陸沿岸は壊滅的な被害を受けました。漁船をはじめ、船の係留所や住居が破壊され、数多くの尊い命が失われました。

ヤンマー舶用システムでは、震災の直後から三陸沿岸の漁業を取り戻すための復興プロジェクトを立ち上げました。そして、新造船の納品に向けた活動を急ピッチで進めてきたほか、現地でのサービス支援に組織一丸となって取り組んできました。

もっとも、新たな漁船の確保は簡単ではありませんでした。和船と呼ばれる漁船は船型がプレジャーボートと異なるところから、設計を一から行なう必要があります。また、地域ごとの漁の形態に合わせた艤装を現地で行なわなければなりません。そのため、生産能力には限界があったのです。それでも、これまでにヤンマー造船をはじめとして、日本の船舶関係の業界が総力を挙げて、漁船の生産にあたってきました。

被災した直後は、プレハブ造りの三陸営業所に全国から応援の社員が交替で滞在し、漁業の復興に向けた取り組みに努めてきました。現在は山田営業所と大船渡営業所の2か所に分かれて、営業活動を行っています。山田営業所では、受注した漁船をすべて納品することができました。大船渡営業所においても、全国からの応援体制のもとで一日も早い納品に向けた準備を進めているところです。

新造船の納品が進んできたとはいえ、現地における漁業の復興は道半ばの状態です。新造船の生産や艤装だけでなく、係留所など漁港設備の充実も欠かせません。ヤンマー舶用システムでは、水揚げした水産物の紫外線殺菌装置の設置も手がけるなど、今後も地元の漁業の復興を力強く支えていきます。

ヤンマー舶用システム 東北営業部 山田営業所 販売グループ 専任課長 渡辺 明紀

漁師さんの笑顔を取り戻すことが、私の願いです。

ヤンマー舶用システム
東北営業部 山田営業所 販売グループ
専任課長
渡辺 明紀

大震災にともなう津波で被災した当初は、私の実家が流され、父を亡くすなどして、何も考えられない日々が続きました。しかし、全国からさまざまな支援を受ける中で、再度立ち上がり、一歩ずつ復興に向けて歩んでいます。

漁師さんたちを取り巻く環境は依然として厳しいものがありますが、一刻も早く漁を再開できるように、新造船の納品を目指して準備を急いでいるところです。いつの日か三陸の漁業を復活させ、漁師さんたちの笑顔を取り戻すことが私の願いです。今後も営業所のメンバーが一丸となって、震災復興に全力を尽くしていく覚悟です。

綿花栽培による被災農地の再生を支援

綿花栽培の畑

ヤンマーは、東日本大震災の被災農地を綿花栽培によって再生させる「Tattonプロジェクト」に対して、トラクターの貸与などを通じて協力しています。 同プロジェクトは、津波によって塩害を被った農地を、除塩作物である綿花の栽培を通じて再生させ、数年後には田畑として復活させていく試みです。 ヤンマーはこの取り組みに賛同し、トラクターEG65 CYUXQW型とロータリー作業機を貸与することで、プロジェクトへの支援を行っています。2012年12月に福島県の綿花畑で行われた納車式では、農家の方々やプロジェクトの関係者、ヤンマーの社員のほか、人気エアバンドのゴールデンボンバーが参加。式の模様はテレビを通じて放映されました。

現在、トラクターは宮城県東松島の農家が手がける綿花栽培の農地で活躍しています。今後は、ヤンマー農機・東日本カンパニーおよび宮城ヤンマー商会・石巻支店が、トラクターのメンテナンスに対応することになっていて、ヤンマーグループが一体となってプロジェクトを支えていきます。

熱海 修市 様

お客様の声
田んぼの再生に向けて、綿花栽培が軌道に乗りつつあります。

熱海 修市 様

初年度は綿花栽培の勝手がわからず、種まきから収穫まで手探り状態でした。それだけに苦労の連続でしたが、大きなやりがいを感じることができました。

今年は栽培の要領がわかってきたため、約0.8haの耕地で綿花を栽培し、一部は地元の小学生向けに体験農場としています。地元の方々も綿花栽培への関心を高めており、ようやく希望の光が見えてきました。

今後は遊休農地や除塩の済んでいない農地でも綿花栽培を検討中です。田んぼの復活は生き残った者の使命。全国からの復興支援に応えるためにも、農業の復興に真剣に取り組んでいきます。

九州の豪雨被災地で農業復興を支援

仮修復した工場

2012年7月に九州北部を中心に発生した集中豪雨は、熊本県や大分県、福岡県などに甚大な被害をもたらしました。中でも熊本県阿蘇市では農業の被害額が100億円を超えるほどの大きな被害となりました。

ヤンマーグループでは、被災地の復興を支援するためにボランティア団体を結成。各カンパニーや工場、本社から延べ350名の社員が、ビニールハウスを埋め尽くした土砂の搬出作業などに従事しました。

ボランティア活動の3か月後、JA阿蘇の組合長などが来社され、ヤンマーの取り組みに対する感謝の言葉をいただきました。また、災害から1年経った今年8月上旬、熊本県阿蘇地域振興局から農地復興に向けた事業計画の協力依頼があり、地元との信頼の絆が深まっています。

ヤンマー農機販売 九州カンパニー アグリプロ推進部 アグリサポート部 畑作ナプラグループ 志水 亮太

お客様の農作業を守ることの大切さを実感しました。

ヤンマー農機販売 九州カンパニー
アグリプロ推進部 アグリサポート部 畑作ナプラグループ
志水 亮太

昨年、水害復興ボランティアとして6日間の全日程に参加させていただきました。現地のハウスの中に入って2m近い浸水被害の爪あとを見た時、この度の水害のすさまじさを思い知りました。たいへん暑い中での作業ではありましたが、終了後にお客様から「本当に助かった。おかげで思っていたよりも早く作業を再開できる」という言葉をいただき、お客様の作業を止めないことの大切さを実感しました。

現在、畑などは9割ほどが復興していますが、被災された方々の住宅の復興にはまだ時間がかかるようです。一刻も早い完全復興に向けた活動が必要だと感じています。

会員制体験型農園「ヤンマー遊悠ファームとよの」を開設

田植えの様子

2012年5月、里山での農業体験を満喫していただける直営の会員制体験型農園「ヤンマー遊悠ファームとよの」を大阪府豊能町にオープンしました。

農業者の高齢化や担い手不足が進む中、遊休化する農地の増加が懸念されています。このような状況の打開と、国内農業を活性化するため、豊能町高山地区で遊休化の恐れのある農地を借りた上で、農業生産および都市住民の農業体験を提供するモデル農場を目指しています。

2013年からは、お米作り「田んぼでお米作り体験」と野菜作り「体験型農園」の2コースを準備するとともに、当社独自の機械講習会や、大阪府や地元の方と連携した講習会、地域資源を活用した「ヤンマー資源循環農法」や地域伝統野菜の栽培など、地域に根ざした農業体験施設を目指しています。

NPO法人梅田ミツバチプロジェクトの支援

日々のミツバチの世話
日々のミツバチの世話
イベントへの出展
イベントへの出展
緑化推進活動
緑化推進活動

ヤンマーでは、社員の提案により2010年9月から旧ヤンマー本社ビル屋上で始まった都市養蜂活動「梅田ミツバチプロジェクト」を支援しています。この活動は、都市における養蜂活動を通じ、都市域の緑化推進や生物多様性保全への提言を行うとともに、採れたハチミツを利用した食育や地域社会の活性化を目的としています。現在、新本社ビルを建設中のため、隣のABC-MART梅田ビルの屋上を借りて活動を継続しています。

都市域では受粉を行う昆虫が少なく、実を結ばない樹木がたくさんあります。ミツバチは木々や草花の受粉を助けることから、受粉した木や草花は実をつけるようになります。その実を目当てに野鳥が集まり、食べた実の種子を運び、新たな緑の息吹が芽生えます。ミツバチは生態系の連鎖に不可欠な役割を果たしているのです。

同プロジェクトは始動以来3年にわたり、地域社会の皆様に地元産のハチミツを味わう体験などから自然環境への興味を促す等の取り組みに努めてきました。そして、今後活動をより積極的に展開していくため、2013年7月、NPO法人格を取得しました。 都市と自然との共生を目指し、また、人と人、企業と企業を結びつけお互いの顔が見える社会や街づくりに寄与する取り組みを、これからも支援していきます。

「淀川『花は咲く』プロジェクト」に協力

トラクターでの耕うん作業
トラクターでの耕うん作業

2013年3月20日、ヤンマー本社近郊の淀川左岸で「れんげの種まきイベント」が開催されました。この催しは、大阪市北区役所と社団法人大阪青年会議所との共催によるもので、淀川左岸沿いを緑化する「淀川『花は咲く』プロジェクト」の第一弾のイベントとして行われました。

ヤンマーでは同プロジェクトに協力し、3回にわたってトラクターでの耕うんや整地の作業を実施しました。当日のイベントでは、近隣の方々を中心に、ヤンマーグループからの参加者を含めて約200名が参加。9エリアに分かれ、約1キロにわたってレンゲの種まきを行いました。

今後も地域活動の一環として、淀川沿岸の景観形成を目指す同プロジェクトに協力していきます。

地域の小学生を招いて、工場見学を実施

工場見学
工場見学

特機エンジン事業本部では、尼崎工場における取り組みを地域の皆様にご理解いただくため、近隣の方々を対象とした工場見学を随時実施しています。

2013年8月7日には、近隣の小学生とその保護者の方々を招いて、工場見学会を開催しました。従来は工場の建屋入口から内部を見ていただく程度の内容でしたが、今回は通常の工場見学に近い見学ルートを設定しました。

当日は当社エンジンに関する説明を行った後、工場の内部に入っていただき、エンジンの主要部品であるシリンダーやクランクなどの製造をはじめ、エンジンの組み立て、試運転などの各工程を約1時間にわたって見学していただきました。

グループ会社の活動一覧

グループ会社の活動一覧

社内くじの収益金の一部を赤十字社に寄付(フランス)

2012年12月末、Yanmar Construction Equipment Europe S.A.Sは、お客様および取引先からいただいた贈り物を賞品とし、従業員の間で1枚あたり1ユーロの抽選会を実施しました。これにともなって生じた収益の一部を、St Dizier市の赤十字社に寄付しました。

地域のボランティア団体にエンジンを寄贈(オランダ)

Yanmar Europe B.V.は、地域貢献の一貫として、ボランティア団体Almeerse Reddings Brigadeの活動に協賛しています。本社のあるAlmereでは、水辺で暮らす人々が多数存在し、生活環境の向上が課題となっています。団体ではこうした人々への支援活動を行っていることから、同社は2013年から2014年初めにかけて船舶用のエンジンを2基、寄贈します。

地域活性化に取り組む基金の活動を支援(オランダ)

Yanmar Europe B.V.は、本社のあるAlmereで活動する基金「Het Almere Fonds」の活動を支援しています。この基金はAlmereにおける社会経済の環境を向上させることを目的に、地域の有力企業が活動資金を提供して設立されました。経済および文化、教育に対する活動を財政面で支援することで、Almereの地域活性化をめざしています。同社は資金を提供することで、基金の活動を応援しています。

地元の生徒を招いて職場見学会を開催(北米)

職場見学会

2013年3月、Tuff Torq Corporationは、地元の学校から生徒を招いて職場見学会を開催しました。これは学校と提携している地元企業が職場を開放し、生徒に仕事や技術を見てもらうことで、就業意識を高めることを目的とした取り組みです。毎年開催されており、今回で16回目となります。当日は在庫管理や機械加工、検査、組み立てなどの部署を生徒に公開し、仕事の現場を見ていただくことで、職業や技術への関心を高めてもらいました。

万一に備えた緊急対応要員の研修を実施(北米)

緊急対応要員の研修

Tuff Torq Corporationでは、万一の事故が発生した場合に備えて、赤十字社の指導と認定に基づき、応急手当や心肺蘇生、自動体外式除細動器の操作を行うことができる緊急対応要員を社内に配置しています。

2012年12月、米国労働安全衛生局(OSHA)の最新の科学的なガイドラインに基づく応急手当の研修を実施しました。現在までのところ、社内では軽微な負傷しか発生していませんが、重大事故による重症にも対応できるように、今後も研修を継続していきます。

クリスマスに贈り物を届ける奉仕活動(北米)

クリスマスに贈り物を届ける様子

Tuff Torq Corporationは、地元の小学校や幼稚園との連携のもとで、クリスマスの奉仕活動を行っています。2012年12月、小学校の校長先生と相談の上で、失業中のシングルマザーなど経済的に恵まれない家庭を10組ほど選び、同社の社員が、子ども用のプレゼントや衣類、食品などをそれぞれの家庭に届けました。

一方、幼稚園に対しては、子どもたち一人ひとりに本を贈る活動を行っています。これによって子どもたちに読書の楽しみを提供したいと考えています。

家づくりのボランティアに参加(北米)

Transaxle Manufacturing of America Corp.は、自立支援型NGO「Habitat for Humanity」の活動を支援しています。その一つが貧困や災害から立ち直ろうとする人々のための住宅の建設です。同社では、従業員および会社が建設費用の一部を寄付しているほか、社長をはじめ従業員の有志が週末に集まって建築作業に従事しています。

従業員が地元の小学校で出前授業を実施(北米)

Yanmar America Corp.は、地域社会に貢献する取り組みの一つとして、従業員を派遣して小学校での出前授業を行っています。小学校の高学年を対象に、従業員が自らの仕事について語るとともに、今後の進路についての議論の場を提供しました。こうした活動を通じて、同社は子どもたちの就業意識を高めていきたいと願っています。

地域農場の生産活動を支援(北米)

Yanmar America Corp.は、活動拠点のあるジョージア州AdairsvilleとCalhounの、50エーカーの地域農場における生産活動を支援しています。具体的には、5年間にわたってトラクターおよび作業機を無償貸与してきました。また、農場で収穫された作物は、これまでに約5000人の地域住民に提供しています。

高校修了認定資格の取得を支援(北米)

Yanmar America Corp.は、非営利団体「Advance Adairsville」と提携して、2013年からAdairsville市民のGED(高校修了認定資格)プログラムの取得を支援しています。GEDの取得を促すことで、就業の道を開くことが目的です。これまでに81名がGEDのクラスに参加し、そのうち18名がGEDを取得しました。また、新たに25名がクラスへの参加を希望しているなど、着実に成果を上げています。

2011年度

箕面市内の小学校で食育を目的とした野菜教室を開催

家庭菜園ショップYANMAR(大阪府箕面市)では、農林水産省が推進している"FOOD ACTION NIPPON"の推進パートナーとして、近年注目されている子供への食育活動に力をいれています。この活動の一つとして、箕面市の小学校や幼稚園への「出張やさい教室」を行っております。「出張やさい教室」とは、家庭菜園ショップの栽培アドバイザーが学校を訪問し、先生や生徒と一緒に、花壇や畑の耕うん作業から野菜の種まき、植付作業、収穫までのサポートを行います。2011年度はソラマメ・エンドウ・タマネギなどのやさい教室を開催し、総勢約21校1371名に参加していただきました。自分で野菜を育てる喜びと、安心・安全な無農薬野菜を食べたいという夢を叶えるお手伝いができればという思いから、今後もこの活動を広げて行きたいと考えております。

社内庭園を開放して、桜まつりを実施

桜まつりで賑わう様子
桜まつりで賑わう様子

(株)神崎高級工機製作所では、毎年桜の季節に社内庭園を開放し、自治会を通じて近隣住民の方々ならびに老人ホームの方々をお招きし、地域との親睦を図っています。

打ち水大作戦 in あまがさきへの参加

打ち水大作戦の様子
打ち水大作戦の様子

特機エンジン事業本部では、毎年「打ち水大作戦 in あまがさき」に参加しています。
2011年は7月26日(火)の11時より、尼崎工場の敷地内で消火栓訓練の一環を兼ね実施しました。市施設や地元企業、学校関係の敷地内で一斉に打ち水が行われました。

地域サッカー教室へグラウンドを貸出

特機エンジン事業本部では、地元地域の少年サッカー教室へグラウンドを貸出ししています。
サッカー教室では多くの小学生や中学生が元気にボールを蹴りグラウンドを走り回っています。

ダンボール、新聞紙を地元地域に寄付

特機エンジン事業本部では、毎月末に使用済みのダンボールや古新聞紙を収集し地元地域に寄付する活動を続けています。2011年度は、約1,200キロ分の資源がリサイクルとして活用されました。

社会福祉法人 オリーブの会を支援

オリーブの会のロゴ

オリーブの会では、地域の中で心の病をもった人たちが気軽に集い交流し、作業や自主製品作り、レクレーションなどの活動を通して自分らしさやごくあたりまえの生活を見つけていくところです。
ご活動の中では、ヤンマーの農業機械を使用して農作業を行い、収穫した野菜の販売、また加工作業等も行われています。ヤンマーは2007年より「Olive農園ブログ」を開設し、同会を支援しています。(一部オリーブの会webサイトより抜粋)

ヤンマーグループ各拠点の従業員による清掃活動

  • 茶屋町ボランティア清掃
  • 茶屋町一帯の落書き一斉消去
  • 構内・構外周辺の清掃と草刈(小形エンジン事業本部)
  • 工場周辺の溝、歩道の清掃(マリン統括部-塚口工場)
  • 工場周辺の清掃・草刈り(ヤンマーエネルギーシステム製造(株))
  • 町内一斉活動と連携して事業所外周のごみ拾いを実施(ヤンマー農機製造(株))
  • 工場内を流れている排水溝の清掃(ヤンマー建機(株))
  • 海のゴミ処理・海の日清掃(ヤンマー造船(株))
  • 工場周辺の道路清掃(ヤンマー舶用システム(株))
  • 工場周辺水路の清掃((株)神崎高級工機)
  • 工場からJR猪名寺駅間の歩道の清掃((株)神崎高級工機)
  • 工場周辺の道路、進捗港緑道公園の清掃、祇園用水堤防の草刈(セイレイ工業(株)岡山サイト)
  • 工場周辺の溝の土砂不要物撤去、堤防の周辺道路清掃(セイレイ工業(株)高知サイト)
  • 構内及び境界清掃・草刈・周辺道路の清掃(ヤンマーキャステクノ(株)松江)
  • 工場周辺の清掃・草刈(ヤンマーキャステクノ(株)甲賀)
  • 工場北側農業用水路清掃(ニューデルタ工業(株))
  • 工場周辺道路並びに周辺のごみ拾い(ニューデルタ工業(株))

TABLE FOR TWOプログラムへの参加

TABLE FOR TWOのロゴマーク
TABLE FOR TWOのロゴマーク

2011年2月~10月までの9ヶ月間、ヤンマー(株)本社地下食堂でTABLE FOR TWO(TFT)プログラムを導入しました。
このプログラムでは、対象となるTFTメニューを購入すると、1食につき20円がTFTを通じて途上国へ送られ、 子供たちの学校給食となります。
途上国では一食分の給食費が約20円なので、1人がTFTメニューを購入すると1人分の給食が贈られるという仕組みです。
導入期間中の喫食数は2,552食で、合計51,040円を寄付いたしました。

2010年度以前

公園の整備に建機を寄贈

ミニ油圧ショベル(Vio20-3)
ミニ油圧ショベル(Vio20-3)

大阪府南部で現在、「府民と育てる緑地づくり」をスローガンに泉佐野丘陵緑地公園の整備が進められています。これは環境に配慮し、地域に寄与する公園として、府民と企業が一体となって開発を進めているものです。ヤンマーは関西を地盤とする企業グループの一員としてこのプロジェクトに参同し、2009年1月13日、公園整備用としてミニ油圧ショベル(Vio20-3)、クローラキャリア(C12R)、発電機(G2400-6LE)などを寄贈しました。これを受けて3月27日、大阪府橋下知事より感謝状をいただきました。今後、緑地公園は整備を進め、雑木林、竹林、棚田、花苗といったさまざまな自然が共生する府民の憩い空間となる予定です。

中国四川省の大規模地震に対する支援

現地の写真
感謝状
上海市紅十字備災救災中心(上海赤十字社)より感謝状の贈呈

2008年6月4日に発生した中国・四川省大地震は、7万人近い犠牲者を出した大規模な自然災害となりました。余震が続く現地では、電気の乏しい生活を余儀なくされていたことから、現地法人であるヤンマー上海有限公司(YSH)はポータブル発電機セット100台を中国赤十字社へ寄託しました。発電機は中国赤十字社から被災地へ送られ、復興活動に活躍しています。

ミャンマーのサイクロン被害に対する支援

現地の写真
サイクロン被災地へ届けられた発電機セット
サイクロン被災地へ届けられた発電機セット

2008年5月2日、ミャンマー南部でサイクロンが発生し、大きな被害が出ました。これを受けてヤンマーでは、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)に発電機寄贈の打診をしたところ、現地でのニーズが高いことがわかり、速やかにUNHCR経由で災害被災地へ発電機セット62台を寄贈しました。これによって援助活動の効率が飛躍的に改善され、同年8月26日、UNHCRからヤンマーへ感謝状が授与されました。現在、発電機はミャンマー国内の13拠点において復興活動に役立てられています。

シカゴ・大阪姉妹都市35周年に協賛

大阪市とアメリカ・シカゴ市は長い友好関係の歴史を持ち、姉妹都市提携35周年にあたる2008年には数々の記念事業が開催されました。YANMAR AMERICA は、シカゴに拠点を置いているご縁から、姉妹都市提携35周年事業に5,000ドルの協賛を行い、両市の繁栄と交流を応援しています。

タイへエンジンを寄贈

YANMAR S. P. 社(タイ現地法人、以下YSP)では2007年8月、タイ農業の発展とヤンマーブランドのPRのため、横型水冷ディーゼルエンジン2台をタイ農業省の農業機械開発局に寄贈しました。同局では、地元企業と共同開発したロータリーインプルメントにそのエンジンを取り付け、タイ王室が運営する農業試験場でテストを実施しました。当日は農業大臣はじめ、政府関係者、農民代表のほか、国王の第二王女であるシリントン王女も出席。王女自ら笑顔で田植え作業を行われて、感動を呼びました。タイは農業を中心に発展してきた国で、現在も人口の4割強が農業に従事していますが、近年、急速な経済成長に伴って出稼ぎに行く人が増え、農村部の人手不足が深刻化。農業の機械化が急務となっています。セレモニーの様子はテレビ放映され、その後YSPには関係者から問合せが相次いでいます。

インドネシアへの橋寄贈活動に協賛

2008年2月、ジャワ島ジョクジャカルタ近郊の村に大阪府守口市で41年間使用されていた歩道橋が村の橋として新たに設置されました。この取組みは大阪府が中心となり、ヤンマーも協賛を行ったプロジェクトです。この村では土石流により橋が流された後、竹材等で作った簡易橋で対応する状態が続いていました。2006年のジャワ島中部地震の災害復興支援に訪れた府職員が橋を復旧したいという地元住民の要望を聞き、実現させたものです。移設された橋は、今後 50年以上もつ頑丈な造りであることからジャワ島で歩行やバイク専用橋として生まれ変わりました。歩道橋はきれいにペイントされ、協賛したヤンマーなど各社のロゴマークが新たな彩りを添えています。

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