環境

資源

限りある資源の有効活用に向け省資源化を推進

事業活動における廃棄物の削減とリサイクルの推進

ヤンマーグループは、生産工程における廃棄物発生量の削減に取り組むとともに、廃棄物の分別によるリサイクル化と有価物化を推進しています。

各工場では分別を徹底するために廃棄物の収集場、現場、事務所などに分別表を掲示するとともに、社員教育の実施をしています。工場から排出される廃油については、生産工程での異物混入を防止することで有価物化し、資源を有効利用しています。また、鋳造工場では、電気炉の導入により温室効果ガスの排出を削減できたほか、鋳造工程の作業改善により鋳砂廃棄物の大幅削減にも成功しました。

国内製造事業所の廃棄物排出量については、2020年度は2015年度比で原単位 5.0%以上削減することを目標としていましたが、実績は14.9%の削減となり、目標を達成することができました。一方で、有価物およびリサイクル産業廃棄物量が減少したため、リサイクル率は前年度より約1.6%低下しました。

廃棄物排出量および原単位と最終処分量(国内)

廃棄物排出量および原単位と最終処分量(国内)のグラフ
  • 2016年度実績よりヤンマー(株)伊吹生産部を追加

廃棄物排出量(海外)

廃棄物排出量(海外)のグラフ

対象事業会社:【北米・中南米】YANMAR AMERICA, TUFF TORQ, TRANSAXLE MANUFACTURING OF AMERICA, YANMAR SOUTH AMERICA INDUSTRIA DE MAQUINAS
【欧州】YANMAR EUROPE, YANMAR ITALY, YANMAR CONSTRUCTION EQUIPMENT EUROPE, YANMAR COMPACT GERMANY
【アジアパシフィック】YANMAR DIESEL INDONESIA, YANMAR AGRICULTURAL MACHINERY MANUFACTURING INDONESIA, YANMAR INDONESIA, YKT GEAR INDONESIA, YANMAR S.P., 洋馬農機(中国), 洋馬発動機(山東)

水資源使用量の削減

ヤンマーグループは、省資源化への取り組みとして工場内における水の循環利用を推進しています。国内製造事業所の水資源(上水・工業用水)使用量については、2020年度は2015年度比で原単位10.0%削減することを目標としていましたが、実績は29.4%の削減となり、目標を達成することができました。しかし、前年度との比較では上水・工業用水の原単位が7.9%増加しました。生産量の減少による効率の悪化と、機械加工ラインおよび塗装ラインの新設による使用量の増加が主な理由です。

水資源使用量・水資源使用量原単位(国内)

水資源使用量・水資源使用量原単位(国内)のグラフ
  • 2016年度実績よりヤンマー(株)伊吹生産部を追加

水資源使用量(海外)

水資源使用量(海外)のグラフ

対象事業会社:【北米・中南米】YANMAR AMERICA, TUFF TORQ, TRANSAXLE MANUFACTURING OF AMERICA, YANMAR SOUTH AMERICA INDUSTRIA DE MAQUINAS
【欧州】YANMAR EUROPE, YANMAR ITALY, YANMAR CONSTRUCTION EQUIPMENT EUROPE, YANMAR COMPACT GERMANY
【アジアパシフィック】YANMAR DIESEL INDONESIA, YANMAR AGRICULTURAL MACHINERY MANUFACTURING INDONESIA, YANMAR INDONESIA, YKT GEAR INDONESIA, YANMAR S.P., 洋馬農機(中国), 洋馬発動機(山東)

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