2012年度のCSR・環境活動特集

特集6 次の100年に向けた挑戦4「私たちの想い」

新ミッションステートメントを実現するための行動や判断の拠りどころとなるヤンマーグループの行動指針(YANMAR11)の策定を受け、社員一人ひとりが決意を新たに、それぞれの現場で日々の仕事に取り組んでいます。各自が自発性と創造性をもってお客様の課題発見やソリューションの提供に果敢にチャレンジしていく、そのような企業を目指していきます。

行動指針1:お客様にとっての価値を自問自答し、最適なソリューションを提供せよ。

ヤンマー農機販売(株)中部近畿カンパニー 北陸推進部 押水支店 支店長 西澤 幸夫

ヤンマー農機販売(株)中部近畿カンパニー 北陸推進部 押水支店 支店長
西澤 幸夫

農機販売を始めて間もない頃、老夫婦から「ヤンマーさんのおかげで米を作れる。ありがとう」と感謝の言葉をいただきました。ヤンマーグループとして、これまでどれだけ多くの「ありがとう」を与えられたでしょうか。お客様のニーズを敏感に感じとって即実行に移し、より多くの「ありがとう」の言葉をいただけるようなソリューションを実践していきたいと思います。

行動指針2:現場、現物、現実を直視せよ。

ヤンマー建機(株)生産統括部 生産企画部 生産企画グループ 古賀 誠一

ヤンマー建機(株)生産統括部 生産企画部 生産企画グループ
古賀 誠一

仕事とは問題解決の連続であり、「現場、現物、現実を直視せよ」は推測で物ごとを判断せず、先入観を持つことなく自らの手・足・目・耳を使って事実を探り、問題の根源を確実に捉え、問題解決に徹することではないかと思います。そのためにも私たちは現状に関心を持ち、日々の作業や業務の中で感じたことや気づきを仲間と共有し、常に高い目標を掲げてチャレンジを続けることが重要なことではないでしょうか。

行動指針3:結果を出すことに執念を持て。

マリン事業部 企画管理部 企画グループ 課長 平井 肇

マリン事業部 企画管理部 企画グループ 課長
平井 肇

環境・社会に適合することにプライドを持ち、お客様の課題解決に努力することでお客様に喜んでいただけることをモチベーションに業務に邁進します。そしていかなる業務においても自ら計画・目標を設定し、結果をフォローする。そのような活動の積み重ねが、次の100年のヤンマーブランドを築き上げると信じています。

行動指針4:受身になるな。自らが活動の起点となれ。

ヤンマーエネルギーシステム(株)海外営業部 中尾 賢一

ヤンマーエネルギーシステム(株)海外営業部
中尾 賢一

社内外・部内外にかかわらず、ものごとを動かすときには相応のパワーが必要となります。予想される課題が大きければ大きいほど、とかく受身になりがちではないでしょうか?私自身について言えば、他の人から指摘されるまでもなく、受身になっていることを自分自身で気づいているような場面もあるので、改めて自らを戒めていきたいと思います。

行動指針5:世界で勝てるスピードで動け。

Yanmar Asia (Singapore) Corporation Pte. Ltd. 不破 一郎

Yanmar Asia (Singapore) Corporation Pte. Ltd.
不破 一郎

海外駐在となり約1年経過しましたが、国内勤務時と比べて競合の激化がより身近に感じられます。そこで勝ち残るためには、思考・判断・行動などすべてにおいてスピード感が必要不可欠であると実感しています。ヤンマーとして「個人」も「組織」もよりスピード感を持って動き、次の100年を全社員が笑顔で迎えられるように少しでも貢献していきたいと思います。

行動指針6:当たり前を疑え。創意工夫せよ。

Transaxle Manufacturing of America Corp. 高山 満

Transaxle Manufacturing of America Corp.
高山 満

インドの取引先を訪問した時のこと。工場には最新鋭の加工機が導入され、取引先の役員がこう言いました。「当社の従業員も自転車ではなく、やっとオートバイで通勤できるようになりました」我々はこのようなメーカーと競争しています。我々が立ち止まっていれば技術的優位はじきに追いつかれるでしょう。より早く大胆な発想のもとに我々自身も進化しなければなりません。

行動指針7:あらゆる壁を壊せ。連携し、総合力を発揮せよ。

Yanmar Europe B.V. Executive Assistant Tilly Dobbe

Yanmar Europe B.V. Executive Assistant
Tilly Dobbe

さまざまな情報や知識を積極的に吸収し、自分と異なる意見でも排除せずに受け止める。一方で常に好奇心を忘れず、問題に直面した時はチャレンジする絶好の機会と考える…それが仕事の幅を広げます。こうした姿勢でいる限り、次世代の暮らしに新しい変化をもたらす革新的な商品やサービスの創造、地球環境の保全と持続可能な社会の実現に貢献できるはずです。

行動指針8:同質化するな。異なる意見をぶつけあえ。

Yanmar South America Industria de Maquinas Ltda. Production Manager Gilberto Saito

Yanmar South America Industria de Maquinas Ltda. Production Manager
Gilberto Saito

ブラジルは将来、世界有数の食料生産大国のひとつになると思われ、ヤンマーは多大な貢献をすることが可能ですが、それを実現するにはお客様のニーズを理解し、要望に応え続けなければなりません。自分と異なる意見を受け入れることは、その最初の一歩になると思います。他人の意見に耳を傾け、内容を分析し、さまざまな考え方を議論して、お客様へ最適なソリューションを見つけ出すことが必要です。

行動指針9:安住するな。世界に挑め。

小形エンジン事業本部 開発部 エンジン技術部 第二技術グループ 梶田 大輔

小形エンジン事業本部 開発部 エンジン技術部 第二技術グループ
梶田 大輔

この指針は、文字通り海外に積極的に出ていくことを求めているだけではなく、新しい分野へ果敢に挑戦し、変化をおそれてはならないという意味が込められていると思います。たとえ小さなことでも個々の挑戦・変革の積み重ねが会社全体の活性化につながり、それが会社の競争力を高めるのではないでしょうか。次の100年に向けて、ヤンマーに挑戦の文化が根付けばいいなと思います。

行動指針10:将来目標を持て。自分を磨け。

人事労政部 人事グループ 片嶋 百香

人事労政部 人事グループ
片嶋 百香

ミッション浸透活動に携わっている中で、ヤンマーグループの全社員が新ミッションと行動指針を理解し、それぞれの業務に良い影響を与えられたら…と強く思います。そのためにも自分自身がこの活動を通してミッションや行動指針への理解を深め、日々の業務へ反映させられるよう努めていきます。

行動指針11:社会規範を遵守せよ。社会課題の解決に貢献せよ。

CSR部 法務コンプライアンスグループ 木村 さや

CSR部 法務コンプライアンスグループ
木村 さや

法務コンプライアンス部門に所属していますので、社会規範の遵守は業務上必須です。しかし法務部門に限らず、すべての部門は法令等、社会規範の遵守を大前提として行われなければなりません。相談部門のコンプライアンスマインドの引き上げを視野に入れながら、契約書の検証作業や法律相談対応にあたることを常に心がけています。

サポート・お問い合わせ