ミッション経営実現のために、「ミッション浸透」から「ミッション実践」フェーズに展開中

ミッション実践活動

ヤンマーグループは、2012年に策定したミッションステートメントと行動指針(YANMAR11)を、全社員が理解し、実践することを目的に、さまざまな「ミッション浸透活動」を継続的に取り組んできました。

活動が6年目を迎え、よりミッションの実践につなげるため、海外を含むヤンマーグループ全体で取り組んでいる「ミッションワークショップ」や、改善活動の成果を発表し、相互啓発の促進と、互いを称賛する「ヤンマーグループYWK大会」の開催などを通じて、社員一人ひとりの意識と行動を変え、お客様にとっての生涯価値向上、社会課題の解決に貢献しています。

理解

世界各地で、「ミッションワークショップ」を開催

ミッションワークショップの様子

ヤンマーグループのミッションステートメントを、グループ社員が正しく理解し、行動につなげてもらうために、2016年度は、世界各地で104回、2,137名を対象に開催。テーマを設け、グループディスカッションを行い、今後の行動の変革を考える機会を設けました。

実践

組織横断する課題解決力の向上

お客様への提供価値向上や、お客様の課題解決のためには、グループ社員の改善活動が必要となります。組織横断する課題解決力を向上させるために、課題解決手法の展開も図っています。

共有

チャレンジする風土を醸成する「ヤンマーグループYWK大会」

ヤンマーグループYWK大会の様子

YWKとは「Yanmar Way by Kaizen」の略称で、知恵を絞り、チームで改善を進め、ミッションの実現に向け、企業体質を強化する活動です。ヤンマーグループにおける改善活動を共有、称賛することで、グローバルに相互啓発し、社員一人ひとりが、自主的に改善、挑戦する文化の醸成を目的として開催しています。

2016年度は、第4回として、全世界の2,357チームのなかから選ばれた32チームが、改善活動の内容、成果を発表しました。

展開

社員の声
改善のDNAを継続、発展

YWK大会では、チャレンジや改善を共有、称賛することによって、グループ社員のミッション実践の促進につなげています。私たちは、チームによる改善活動が、チーム力の向上につながり、また、一人ひとりの改善意欲向上にも、つながると考えました。一人ひとりが改善をすることによって、より大きな改善につながり、結果として、会社全体にもいい影響を与えることになります。

YCTは、社内での改善発表会(YCT YWK Expo)だけでなく、改善の DNAを浸透させ、社員の教育・育成ならびに、改善活動の継続・促進を目的に、2015年から「YCT YWK委員会」を設立しました。その結果、私たちは3年間で、YWK大会において、金賞2回、銀賞1回を受賞し、世界中の異なる国、文化、事業において、多くの同僚と出会う良い機会を得ました。

YCTでは、“あなたの貢献に対する感謝として賞がある”と言っています。しかし、本当の挑戦は、お客様の課題解決に向け、新しいアイデア・知恵を出すために、いかに努力するかです。そして、お客様の満足、幸せ、そして笑顔が、私たちの賞です。これが改善のDNAです。

  • YCT:YANMAR CAPITAL(THAILAND)CO., LTD.の略称
YCT YWK Committee member of 2016
YANMAR CAPITAL (THAILAND) CO., LTD.
Thanakorn Chalermpakittinant(一番左)