個性と多様性を尊重し安全で快適な職場環境づくりに努めています

ワークライフバランスの推進

家庭と仕事の両立を目指しさまざまな制度を有効に活用しています

育児介護休業等の制度は、利用可能な条件や利用回数など法定以上の内容で整備しています。さらに、積み立て有給休暇制度の充実などにより、家庭と仕事を両立させ、すべての従業員が能力を十分に発揮し、安心して働き続けられるような職場づくりに取り組んでいます。

また、育児休業を取得する女性社員には、安心して育児休業を取得し職場に復帰できるよう、妊娠中から準備しておくことやそのポイントを解説したハンドブックを作成しました。さらに、育児に参画する男性社員向けのハンドブックや、介護に関心のある社員のためのハンドブックも作成し、社員のワークライフバランスを支援しています。

2018年度はヤンマーにおいて、育児休業の利用者数が50名、短時間勤務者数が89名、産前産後休暇取得者数が24名となっており、女性の育児休業からの復職率は96%となっています。

一方、ワークライフバランスを保ち、業務効率を向上させるため、一部の研究開発・スタッフ部門では柔軟な勤務時間を実現するフレックスタイム制などを導入しています。このほか、全社でも、家庭や育児などプライベートの充実を図るため、「定時退社日」の設定や、退社を促すために事業所内を消灯する「ライトダウンデー」などを行っています。

また、新たな取り組みとして、在宅勤務制度を2017年10月から導入しました。ヤンマーにおける在宅勤務制度は、多様な人財の活躍と、生産性の向上を目的にしています。

今後は、より多くの社員が活用できる制度へと改善を進めていきます。

ワークライフバランスの推進に向けた社内制度の利用推移

(名)

2014年度 2015年度 2016年度 2017年度 2018年度
育児休業利用者数 39 47 36
(うち男性1)
41 50
(うち男性2)
短時間勤務者数 55 76 73 81 89
産前産後休暇取得数 20 27 22 26 24
介護休暇利用者数 0 1 2 4 2