2017年2月20日

キャベツの生産量日本一の愛知県は、野菜移植機の導入が進む最先端地域のひとつです。
今回、取材にうかがった豊橋市では歩行型の全自動移植機が普及していますが、最近では、能率が2倍、乗ってラクに移植ができるということで乗用型の導入も進んでいるといいます。
そこで今回は、地域に根ざして農業機械を販売している白井農機株式会社と移植機を導入されたキャベツ農家の方々の事例を紹介しながら「機械化最前線」の今を追いました。

歩行型に比べ、約2倍の高能率で大幅な省力化を実現!

ヤンマー乗用全自動野菜移植機PW20R

  • 1畦1条(同時2条)植え・1畦2条植え

野菜トレイをセットするだけの全自動同時2条植え

歩行型全自動野菜移植機の約2倍の高能率作業が行えます。しかも乗用型なので作業者の疲労も大幅に軽減されます。

両手はハンドル操作、足はペダル、前を向いたまま作業に集中

変速操作に気を取られることなく運転に集中できる、新ペダル変速“e-move”を採用しています。
また、速度設定レバーでペダルをいっぱいに踏み込んだときの最高速度の上限を3段階に設定できるので、ペダルの踏み込み加減を気にすることなく、安心して走行できます。

使用時間や燃料残量を確認できる

ハンドコラムに、燃料の残量がひと目でわかる燃料計とアワーメータを表示する液晶パネルを装備。使用時間や燃料残量を確認しながら作業ができます。

Vol.12 ページ一覧

2016年9月に取材した記事です。