独自の技術で、高精度なセンシングデータをご提供

ヤンマーリモートセンシング用ドローン

ヤンマーのリモートセンシング用ドローン P4Mは校正が行われています。カメラの個体差を確認し、1台1台を微調整することで品質を確保しています。
ヤンマーのリモートセンシングサービスを受けられる場合は、必ず校正を行って頂きます。そうする事で正確な解析結果を得ることができます。

ヤンマーでご購入の場合

ドローンが変わってもデータのバラつきが出ない

独自の補正技術で安定した生育調査ができる

ヤンマーリモートセンシング用ドローンで撮影したデータは、独自の画像解析技術により、わかりやすい解析レポートに「見える化」されます。
独自の太陽光補正技術により、時間と天候(雨天を除く)に左右されない画像解析ができるので、安定した生育調査につながります。また、ほ場ごとの収穫時期の順番もわかります。

独自の補正技術で可能となったこと

  • 計測データの基準がSPAD値とほぼ同等のため、農業試験場などで作成される栽培指針データをそのまま活用できます。
  • ドローンを交換した後でもブレの少ない解析データなので、ほ場の統計データを経年で比較できます。
  • 施肥設計を過去データに基づいて最適化できます(近年の気候変化への対応)。

独自の補正技術

太陽光補正がない場合、午前と午後の解析データには大きなブレがあります。
一方、太陽光補正がある場合は、午前と午後の解析データの差はほとんどありません。

ご提供マップの種類
ご提供マップの種類 役割 わかること
NDVI(生育)マップ 葉色、作物の活性度合を見る 生育状態・刈取りの順番・可変施肥の施肥量めやす
植被率(繋り具合)マップ 葉・茎の繁り具合を見る 生育状態・中干しの順番
NDVI×植被率マップ 作物の窒素吸収量と相関があります 生育状態・窒素吸収量

よりわかりやすい解析レポート(NDVI(生育)マップ)

NDVI(生育)マップの色分布で、生育状態の良し悪しを表現します。ほ場ごと・ほ場内での生育状態、バラつきが一目瞭然です。従来は人の手によるSPAD計測で、「点」でしか把握できなかった値を「面」で見える化することができます。このマップを使って生育不良やバラつきの原因を推定し、ほ場の改善を行うことができます。
解析レポートデータはクラウド上に保存されるので、ご自宅のPCやタブレットからも閲覧できます。

レポート内容例

NDVI(生育)マップ
PCからも閲覧可能
ほ場診断チャート