エネルギー - ニュースリリース

脱炭素推進強化に向けてドイツの2G社と販売契約を締結

2021年03月30日
ヤンマーホールディングス株式会社

<2G社とのオンライン調印式>

ヤンマーホールディングス株式会社のグループ会社であるヤンマーエネルギーシステム株式会社(本社:大阪市、社長:山本 哲也、以下YES)は、脱炭素の実現に向け、2G Energy AGのグループ会社である2G Energietechnik GmbH(本社:ドイツ連邦共和国 ノルトライン=ヴェストファーレン州 ヘーク、代表:Christian Grotholt、以下「2G社」)と、同社製ガスコージェネレーションシステムの販売契約を締結しました。

近年、分散型エネルギーや再生可能エネルギーの活用といった多様な電源構成が重要視されており、YESは国内においてエネルギーの地産地消を軸としたバイオガス発電の普及を推進してきました。また、同社は2021年3月に、日本およびドイツに「カーボンニュートラル事業推進室」を設置し、国内外における脱炭素の実現に向けて水素などの新燃料を活用した早期事業化を目指しています。

そしてこの度、天然ガス・バイオガスコージェネレーションシステムのパイオニアであり、水素100%エンジンを実用化しているドイツの2G社と、日本を含むアジア、中東、アフリカ地域における同社製品の販売契約を締結しました。本契約により、YESは2G社が保有する20~2500kW出力帯のコージェネレーションシステムを国内外で販売できるようになります。
今後もYESはお客様へ幅広いソリューションを提案するとともに、2G社とのグローバルパートナーシップを拡大し、環境に配慮したエネルギーシステムの普及に貢献してまいります

契約概要

締結日:2021年3月29日
対象地域:アジア(日本含)、中東、アフリカ
対象商品:2G社製天然ガス・バイオコージェネレーションシステム(20-2500kW)
100%水素燃料コージェネレーションシステム(115-360kW)

<2G社製100%水素燃料コージェネレーションシステム>

<ヤンマーについて>

1912年に大阪で創業したヤンマーは、1933年に世界で初めてディーゼルエンジンの小型実用化に成功した産業機械メーカーです。「大地」「海」「都市」のフィールドで、産業用エンジンを軸に、アグリ、建機、マリン、エネルギーシステムなどの事業をグローバルに展開し、お客様の課題を解決するソリューションを提供しています。ヤンマーは“A SUSTAINABLE FUTURE-テクノロジーで、新しい豊かさへ。-”をブランドステートメントに掲げ、次の100年へ向けて持続可能な社会の実現に貢献していきます。

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【報道関係者お問い合わせ先】

ヤンマー ブランドコミュニケーション部 広報グループ
E-mail: koho@yanmar.com

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