お知らせ

「A SUSTAINABLE FUTURE」の実現に向けたヤンマーグループの取組について

2021年04月27日
ヤンマーホールディングス株式会社

<ZEBを目指すヤンマー本社ビル「YANMAR FLYING-Y BUILDING」>

「A SUSTAINABLE FUTURE」をブランドステートメントに掲げ持続可能な社会の実現を目指すヤンマーホールディングス株式会社(本社:大阪市、社長:山岡健人)は、脱炭素社会の実現に貢献すべく、本社ビルの「ゼロ・CO2エミッション(ZEB)」化や新エネルギーの活用など様々な活動に取り組んでいます。

当社は、持続可能な社会の構築に向けたソリューション提案を以前から推進しており、下水汚泥や食品残さなどの廃棄物から発生するガスを利用して発電するバイオガスコージェネレーションシステムの提供をはじめ、廃食油を燃料として再活用する発電システム、持続可能な資源循環型農業の実現に貢献するもみ殻ガス化発電システムなどの実証も行ってきました。
2021年には、水素社会の実現へ向けた取り組みを加速させ、ドイツ2G社との提携による水素専燃100%エンジンを搭載したコージェネレーションシステムの販売を予定しています。また、本年3月にはPEFCセルを用いた水素燃料100%の舶用燃料電池システムを自社製ボートに搭載し、実証試験を開始しました。さらに、ヤンマーの事業フィールドである大地・海・都市をカバーする水素ソリューションの構築を目指し、本日、他社と連携し、世界に先駆けて外航・内航大型船向け舶用水素燃料エンジンの共同開発に着手します。

当社は、2021年度中旬には現在策定中のグループ全体を包括する脱炭素戦略を公表し、脱炭素社会の実現に向けたコミットメントを表明すると共に、その取り組みを加速させていきます。

これまでの脱炭素に関するヤンマーグループの主な取り組み

<左:消化ガスを活用したバイオガス発電、右:舶用水素燃料電池システムの実証試験艇>

<ヤンマーについて>

1912年に大阪で創業したヤンマーは、1933年に世界で初めてディーゼルエンジンの小型実用化に成功した産業機械メーカーです。「大地」「海」「都市」のフィールドで、産業用エンジンを軸に、アグリ、建機、マリン、エネルギーシステムなどの事業をグローバルに展開し、お客様の課題を解決するソリューションを提供しています。ヤンマーは“A SUSTAINABLE FUTURE-テクノロジーで、新しい豊かさへ。-”をブランドステートメントに掲げ、次の100年へ向けて持続可能な社会の実現に貢献していきます。

【報道関係者お問合せ先】

ヤンマーグループ 広報担当
E-mail: koho@yanmar.com

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