ヤンマーテクニカルレビュー

編集後記

2016年1月27日

新年明けましておめでとうございます。

旧年中はヤンマーテクニカルレビューをご愛読いただきまして誠にありがとうございます。本年もよろしくお願いいたします。本誌発行日は既にお正月からかなり時間が経過しておりますが、遅ればせながら、年始のご挨拶をさせていただきます。

ヤンマー本社のある大阪近郊では、年末から年始にかけて穏やかな気候が続き、私もおかげさまで心穏やかに年の初めを迎えることができました。しかし、年明け早々から上海株の急落や北朝鮮の「水爆」実験のニュースが飛び込み、新春気分が吹き飛んでしまいました。日本を取り巻く経済や安全保障の環境は混迷を深めそうですが、当社は今後も変わりなく、技術を磨いてより良い製品・サービスをお客様にお届けする所存です。

今回は5本の記事を掲載いたしました。当社の事業領域のうち主要な分野である、農業、建設、エネルギー、舶用から各1本です。残りの1本は読者の皆様にとっては、当社のイメージとは、あまり結びつかないと思われる工作機械事業の記事を掲載いたしました。実は、ヤンマーグループに属する株式会社神崎高級工機製作所は半世紀以上に亘り、シェービング盤を初めとする様々な歯車仕上げ機械、エンジンピストンやコンプレッサー部品を加工する縦型旋盤、各種専用機を生産して来ました。もし、ご興味を持っていただけましたら、ウェブサイトをご覧いただけると幸いです。

今後も本誌において、当社の多種多様な事業領域の技術・製品についてご紹介して参ります。弊社の取組みについてご興味を持っていただけましたら幸いです。

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