ブックタイトル2020.11_GHP総合カタログ

概要

2020.11_GHP総合カタログ

外形寸法図吹出口一体型吹出口ユニット分離型■天井吸込タイプ■壁下吸込タイプ① 液側配管接続口② ガス側配管接続口③ ドレン配管接続口④ 電源接続口⑤ 連絡配線接続口⑥ 電気品箱⑦ 遮音板⑧ 吸込口⑨ L.L.フィルター⑩ パネル枠⑪ 後板遮蔽板⑫ 吹出合フランジ⑬ 本体シール材1.吹出フィルターユニットは専用HEPAユニットを使用してください。2.天井下面と本体板金端面との距離です｡（天井下面と本体シール材との距離ではありません。）3.新鮮空気取入口より外気等を取り入れる場合は、室内機のファンと連動したダンパー等をダクト経路内に設置し、ファン停止時に外気等の取り入れが遮断される様にしてください。吸込みフィルター部を、取り入れた空気が逆流し、フィルターのホコリが室内に戻される可能性があります。注）天井吸込タイプ外気注入の場合、室内機のファンに連動したダンパーを設置してください。1078 ご注意 尚、ダンパーとの連動方法については、別途弊社担当窓口までご相談ください。吊りボルト480426414232435345752×65＝130500以上 1300545039220028031220344 12601200（角穴）5×200＝1000123016-φ7穴3103404921070505以上（据付サービススペース）（本体据付寸法）12（注2）（角穴）（据付サービススペース）φ210穴（注3）（新鮮空気取入口）φ226 P.C.D 251882104-M4カウンタシンク（円周等分）240（吸込口中心）（1120）14501415（天井開口部）1130（天井開口部）1170（300）吸込パンチング7×150＝1050401080（角穴）1110150190220（角穴）20-φ8穴4 53 1 213 117 10 9 8矢視図12917 66 1350616×65＝104040-φ4.7穴壁下吸込タイプ① 液側配管接続口② ガス側配管接続口③ ドレン配管接続口④ 電源接続口⑤ 連絡配線接続口⑥ 電気品箱⑦ 遮音板⑧ 点検パネル⑨ パネル枠⑩ 後板遮蔽板⑪ 吹出合フランジ⑫ 本体シール材1.吹出フィルターユニットは専用HEPAユニットを使用してください。2.天井下面と本体板金端面との距離です｡（天井下面と本体シール材との距離ではありません。）3.背面吸込合フランジは、パネル（BYBP82D80WP）に付属されています。4.新鮮空気取入口より外気等を取り入れる場合は、室内機のファンと連動したダンパー等をダクト経路内に設置し、ファン停止時に外気等の取り入れが遮断される様にしてください。吸込みフィルター部を、取り入れた空気が逆流し、フィルターのホコリが室内に戻される可能性があります。4.エアコンの故障が重大な影響をおよぼすおそれのある手術室等へ設置する場合は、2系統以上の室外機による複数台設置をおこなってください。5.室内ユニットの下にぬれて困るものは置かないでください。湿度が80％以上の場合やドレン出口が詰まっている、またエアフィルターが汚れている場合には、露が落ちることがあります。5.エアコンの故障が重大な影響をおよぼすおそれのある手術室等へ設置する場合は、2系統以上の室外機による複数台設置をおこなってください。6.室内ユニットの下にぬれて困るものは置かないでください。湿度が80％以上の場合やドレン出口が詰まっている、またエアフィルターが汚れている場合には、露が落ちることがあります。注）外気注入の場合、室内機のファンに連動したダンパーを設置してください。ご注意 尚、ダンパーとの連動方法については、別途弊社担当窓口までご相談ください。917 6616×65＝104040-φ4.7穴1078吊りボルト480426414232435345752×65＝130500以上 13005450392200280312203 44 12601200（角穴）5×200＝1000123016-φ7穴3103404921070505以上（据付サービススペース）（本体据付寸法）12（注2）（角穴）（据付サービススペース）φ210穴（注4）（新鮮空気取入口）φ226 P.C.D 251882104-M4カウンタシンク（円周等分）14501415（天井開口部）1130（天井開口部）11707×150＝1050401080（角穴）1110150190220（角穴）20-φ8穴4 53 1 212 109 8 矢視図117 6 13503454351788730 917 66吊りボルト48042641475 232500以上 E545039220028031220344FH（角穴）JKG16-φ7穴31034049210（注6）27（注2）70505以上（据付サービススペース）（本体据付寸法）12 （角穴）（据付サービススペース）B（A）DC（天井開口部）1575（吹出口中心）240（吸込口中心）吹出パンチング吸込パンチング1840（天井開口部）1880（280） （300）6 47 11 12 9 853 1 2141013φ210穴（注3（）新鮮空気取入口）φ226 P.C.D1882104-M4カウンタシンク（円周等分）A矢視図タ イ プP45・56形P71形A8201120B8601120C11151415D11501450E10001300F9601260G9301230H9001200K10501350J5×150＝ 7505×200＝1000① 液側配管接続口② ガス側配管接続口③ ドレン配管接続口④ 電源接続口⑤ 連絡配線接続口⑥ 吹出パネル⑦ HEPAフィルター⑧ 吸込口⑨ L.L.フィルター⑩ 電気品箱⑪ 遮音板⑫ パネル枠⑬ 後板遮蔽板⑭ 本体シール材1.吹出パネル内面に断熱材（発泡ポリエチレン）が貼付されています。2.天井下面と本体板金端面との距離です（｡ 天井下面と本体シール材との距離ではありません。）3.新鮮空気取入口より外気等を取り入れる場合は、室内機のファンと連動したダンパー等をダクト経路内に設置し、ファン停止時に外気等の取り入れが遮断される様にしてください。吸込みフィルター部を、取り入れた空気が逆流し、フィルターのホコリが室内に戻される可能性があります。4.エアコンの故障が重大な影響をおよぼすおそれのある手術室等へ設置する場合は、2系統以上の室外機による複数台設置をおこなってください。5.室内ユニットの下にぬれて困るものは置かないでください。湿度が80％以上の場合やドレン出口が詰まっている、またエアフィルターが汚れている場合には、露が落ちることがあります。6.表面の吹出パネル固定用のネジ（高さ10mm）を除く高さです。注）外気注入の場合、室内機のファンに連動したダンパーを設置してください。ご注意 尚、ダンパーとの連動方法については、別途弊社担当窓口までご相談ください。●本図はFBXYP45・56MCに基づいています。（注2）730 917 66 J103454351788吊りボルト48042641475 232500以上 D545039220028031220344EG（角穴）HF16-φ7穴310340492106570505以上（据付サービススペース）（本体据付寸法）12 （角穴）（据付サービススペース）（A）CB（天井開口部）1490（吹出パネル中心）拡散パンチング1840（天井開口部）1880（45）（45）（560）（45）φ210穴（注3（）新鮮空気取入口）φ226 P.C.D1882104-M4カウンタシンク（円周等分）（45）467 11 853 1 213 12A矢視図9タ イ プP45・56形P71形A9181218B11151415C11501450D10001300E9601260F9301230G9001200J10501350H5×150＝ 7505×200＝10001.背面吸込合フランジは、パネル（BYBP82D56WまたはBYBP82D80W）に付属されています。2.天井下面と本体板金端面との距離です（｡ 天井下面と本体シール材との距離ではありません。）3.新鮮空気取入口より外気等を取り入れる場合は、室内機のファンと連動したダンパー等をダクト経路内に設置し、ファン停止時に外気等の取り入れが遮断される様にしてください。吸込みフィルター部を、取り入れた空気が逆流し、フィルターのホコリが室内に戻される可能性があります。4.エアコンの故障が重大な影響をおよぼすおそれのある手術室等へ設置する場合は、2系統以上の室外機による複数台設置をおこなってください。5.室内ユニットの下にぬれて困るものは置かないでください。湿度が80％以上の場合やドレン出口が詰まっている、またエアフィルターが汚れている場合には、露が落ちることがあります。注）外気注入の場合、室内機のファンに連動したダンパーを設置してください。ご注意 尚、ダンパーとの連動方法については、別途弊社担当窓口までご相談ください。① 液側配管接続口② ガス側配管接続口③ ドレン配管接続口④ 電源接続口⑤ 連絡配線接続口⑥ 吹出パネル⑦ HEPAフィルター⑧ 点検パネル⑨ 電気品箱⑩ 遮音板⑪ パネル枠⑫ 後板遮蔽板⑬ 本体シール材●本図はFBXYP45・56MCに基づいています。223Dタイプ室内機特　　長ラインアップ室　外　機H タイプ室　内　機H タイプ制御システムD タイプ制御システム工事関係その他D タイプ室　内　機