ブックタイトル2020.11_GHP総合カタログ

概要

2020.11_GHP総合カタログ

排気ファン給気ファン熱交換器（直膨コイル：冷却）ダンパー熱交換エレメント（熱回収）EAOARASA自然蒸発式熱交換器（直膨コイル：加熱） 加湿器（加湿）熱交換エレメント（熱回収）EAOARASAEAOARASA冷房時（全熱交換換気） 暖房時（全熱交換換気） 中間期（普通換気）ムダを抑えた適切な運転パターンに、自動で切り換わります。（バイパス制御）「全熱交換換気＋冷暖房運転＋加湿」で、外気を省エネルギーに導入。外気処理パターン熱回収＋加湿■全熱交換器（加湿付）の場合熱回収運転だけでは、外気を室温に近づけにくい。相対湿度（％）－5 0 5 10 15 20乾球温度（℃DB）25 30 35 40105030100全熱交換効果加湿熱効果全熱交換効果冬季外気温度夏季外気温度暖房時室内温度冷房時室内温度■外気処理タイプ室内ユニットの場合小さな冷暖房能力で、外気をより室温に近づけることが可能に。熱回収＋＋暖房加湿加熱効果加湿効果全熱交換効果暖房時室内温度冷房時室内温度冷却効果夏季外気温度冬季外気温度－5 0 5 10 15 20乾球温度（℃DB）25 30 35 40204060100 80相対湿度（％）全熱交換効果冬の加湿ニーズにも応えるパワフル加湿を実現。■暖房サーモONの設定温度範囲の上限値を拡大◎ 天井リターン方式での加湿不足を解消■加湿器の加湿性能向上◎ 加湿有効面積を拡大従来機種と比べて約10％アップ新加湿エレメント■熱交換エレメントの透湿性能向上◎ 伝熱面積を拡大従来機種と比べて約10％アップ◎ エレメントのライナー素材を薄膜化従来機種60μm → 新機種30μm新高密度超薄膜型エレメント薄膜化により透湿性が格段に向上！●500m3/hタイプによる加湿量比較。加湿量は全熱交換換気による湿度回収分を含んだ値です。暖房■一般的な外気処理エアコンの場合外気を室温に近づけるために、大きな冷暖房能力が必要だった。－5 0 5 10 15 20乾球温度（℃DB）25 30 35 40204060100 80相対湿度（％）加熱効果湿加熱効果冷却効果暖房時室内温度冷房時室内温度夏季外気温度冬季外気温度＋加湿従来機種（VKMP50GAM） 3.7kg/h新機種（VKMP50HM）4.2kg/h約13％アップ加湿量冬期における外気処理〈例〉加湿能力アップ室外側排気給気室内側仕切板汚れた 新鮮外気室内の空気仕切板断面高湿空気低湿空気排気給気薄膜緻密素材水分子雑ガスCO2分子などライナー素材従来機種60μm → 新機種30μm外気を冷暖房して取り入れる外気処理ユニットにベンティエールの省エネ換気技術を搭載。全熱交換換気による熱回収運転と独自の省エネ技術で、外気導入時の冷暖房ロスを大幅に軽減させ、快適な外気を省エネルギーに取り入れます。受注対応外気処理ユニットベンティエールの省エネ換気技術を搭載し､省エネルギーな外気処理空調を実現します。D タイプ室内機239Dタイプ室内機特　　長ラインアップ室　外　機H タイプ室　内　機H タイプ制御システムD タイプ制御システム工事関係その他D タイプ室　内　機