ブックタイトル2020.11_GHP総合カタログ

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概要

2020.11_GHP総合カタログ

④機器間接続図系統電源(室外機用)R S T 1oAC200V or 3oAC200VELB 30A 系統電源(負荷側)自立ユニット R O S 1o3WAC200VYBZP560J ZPC1-SROR 使用しませんS ST電源 ※6 負荷 TR200/100V OJ1RJ1SJ1 負荷※7U RJ2V OJ2自立出力 SJ2 ELB※950Hz R 系統電源60Hz O 入力 負荷側自立出力 S ケー ブル周波数切替※3※1※7R1 自立出力1 停電時対応O1 ケーブル 100V負荷S1R2 ※1※7O2 自立出力2 停電時対応S2 ケーブル 200V負荷※8D1 GS1、GS3D2 GS2、GS4室外ユニット外部停止2台目以降へELB※4※5※9MC1+MC21+MC21-MC1- X3Y3X2 a+ MC22+ R S P NMC22-X1Y1Y2 aaJ+aJ- リモコン200V負荷接続の場合GHP室内機接続の場合100V負荷接続の場合使用しませんAC+ACFG1+1-D種接地LC1+LC1-LP自立起動ランプCOMDC12V8A以下2E1E21自立SWAC250V 7.5ADC30V 5A 迄異常信号出力R1 エンジン起動中に出力R2AC250V 7.5ADC30V 5A 迄運転信号出力F1F2室内-外F1F2室外-外D種接地CVV0.75sq以上×2CVV0.75sq以上×2室内機遠隔監視アダプタ電源無電圧a接点出力AC200V出力遠隔監視アダプタ遠隔監視アダプタ(別売)の接続は、遠隔監視アダプタ配線要領を確認ください。CVV0.75sq以上×2CVV1.25sq以上×2CV2sq以上×3室外機電源AC200VCV2sq以上×2自立出力※1※6AC200V室外機外部停止CVV0.75sq以上×2無電圧b接点入力F1PN連絡配線 0.75~1.25sq 2芯シース付ビニールコード又はケーブル総配線長1000m以下シールド付F2CV2sq以上×2AC200VCV1.25sq以上×2AC200VD種設置6芯CVV1.25sq以上LPCOMSW1SW2E1E2操作盤AOB560J※2※1他系統へ自立負荷仕様および自立ユニットの設置状況に応じて、「電気設備に関する技術基準」および「内線規定」に従って、通常時(系統電源)と停電時(自立出力)に自立負荷の電源仕様を満足するように配線を選定してください。ケーブルサイズが22mm2を超える場合は、接続箱にてサイズアップ工事を実施してください。操作盤の配線接続は、操作盤機器間接続図を確認ください。ご使用の地域に合わせてどちらかを選択してください。現地手配品 負荷に合わせて容量を選定してください。瞬時の過電流が流れると、設置するELBが作動せずインバーター内部の電子ブレーカーが作動する場合があります。※1:※2:※3:※4:JIS協約サイズの遮断器設置できます。設置する場合は、DINレール取付可能なタイプを選定してください。100V負荷の場合は、入力側へトランス(オプション)を設置してください。100V負荷のみの場合は、自立出力ケーブルをトランス経由で出力1側のみに接続してください。また、100V、200Vの両方の負荷を使用する場合は、必ず出力1側を100Vで使用してください。100V負荷への接続は、出力1のR相とO相に接続してください。200V負荷への接続は、出力2のR相とS相に接続してください。トランスをZPC内部に設置する場合は、D1-D2のジャンパ線を外して、室外ユニット外部停止を必ず配線してください。漏電遮断器を使用し、負荷に合った容量のものを選定してください。本機器間接続図は、Dタイプ室内機に接続した場合を示します。Hタイプ室内機に接続する場合は、1、2端子へ接続してください。※5 :※6 :※7 :※8 :※9 :※10 :※7※10※10※10300特  長ラインアップ室 外 機H タイプ室 内 機H タイプ制御システムD タイプ室 内 機D タイプ制御システムその他工事関係