ブックタイトル2020.11_GHP総合カタログ
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2020.11_GHP総合カタログ
いいとこ取りでランニングコスト、一次エネルギー消費量を削減デマンドカット制御イメージガス電気ガス電気OR〈ランニングコスト比較〉EHP スマートマルチEHP スマートマルチ〈一次エネルギー消費量比較〉■試算条件 東京店舗 360 日/ 年 9 時~21 時 当社試算による※本試算は、スマートマルチのデマンドカット制御を行った場合となります。34% 12%削減削減省コストモード、省エネモードからお客様がご希望の運転モードを選択します。モード選択 (選択モードの設定はサービスマンが試運転時に行います。)〈状況に応じてガス、電気主体運転を判断〉空調犠牲は小さく、電力デマンドを抑えますガスエンジン負担能力電気モーター負担能力デマンドカット制御抑制能力8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 時目標電力デマンド(契約電力)電力デマンド電力デマンドカットガスエンジンの能力を優先させてデマンドカット制御時も空調能力を確保します。ガスエンジンと電気モーターの2種類の原動機を搭載するハイブリッド空調機は、エネルギーコストの変動や、負荷に応じた省エネ運転に柔軟に対応!お客様の選択するモードに応じてランニングコスト、一次エネルギー消費量を削減します。お客様の電力デマンドを計測することでデマンドカット制御が可能です。電力デマンドが逼迫している時は、電気モーターの運転を抑制し、ガスエンジンの運転を優先させます。EHP でのデマンドカット制御は、空調能力の犠牲が前提となりますが、スマートマルチは電気モーターとガスエンジンの両方を搭載しているため、電気モーターを停止してもガスエンジンが空調能力を補います。※デマンドカット制御をする場合は、デマンド配線工事が必要になります。318特 長ラインアップ室 外 機H タイプ室 内 機H タイプ制御システムD タイプ室 内 機D タイプ制御システム工事関係その他