乗用耕うん機アグリカA-10V 白ねぎ管理
白ねぎの管理作業が、アグリカで乗ってラクにできる!
「白ねぎの管理」作業が、コンパクトなアグリカで乗ってラクにできるようになりました(溝掘り・防除・施肥→埋め戻し(削り込み)→除草→揚土・防除・追肥)。
乗り降りがラクなステップと、前が見やすくて運転がラクな低い運転席を採用。降りても操作ができる安心感で、白ねぎ管理作業の省力化を応援します。
従来は歩いての管理機体系が主流でしたが、これからはアグリカで「乗って」行えます!
従来の管理機体系
アグリカ体系
- ※本機は旧型です。
白ねぎ管理作業で使える、アグリカ用アタッチメント
溝掘り・防除・施肥
- 正逆中耕ロータリー RU400AZ,CRTH
- Vロータ300Y
- 畦立器N40
- 施肥機 VR05HAH,FTMH
- アグリカマーカー MK-R,AG
埋め戻し(削り込み)
- クロスセンターロータリー AR90,A/AR100,A
除草
- クロスセンターロータリー AR90,A/AR100,A
- スパイラルロータA10
- 尾輪キットAR100
1~4回目揚土(同時追肥、同時殺菌・殺中剤散布)
- 正逆中耕ロータリー RU400AZ,CRTH
- Vロータ300Y/Vロータ500Y
- 排土板2輪
- 施肥機 VR05HAH,FTMH
- 薬剤散布機(殺菌・殺虫剤)VL-2TSN,DSKH/VL-2TSN-S,DSKH
(少量ロール使用)
アタッチメント一覧
名称 | 型式・コードNo. | 溝掘り | 埋戻し・ 除草 |
揚土 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
フロントウエイト取付ブラケット | 7S0080-40000 | ● | ● | ● | |
フロントウエイト20※1 | 1TS100-01001 | ● | ● | ● | |
正逆中耕ロータリー | RU400AZ,CRTH | ● | ● | ||
変速ケースRB-A10 | C-A10,RB | ● | ● | ||
Vロータ300Y | 7S0032-68000 | ● | ● | 作業幅307mm | |
Vロータ500Y | 7S0032-83000 | ● | 作業幅500mm | ||
畦立器N40 | 7S0020-32005 | ● | ● | ||
クロスセンターロータリー | AR90,A | ※2 | 条間130~135cm | ||
AR100,A | ※2 | 条間135~150cm、A-10V,10A標準ロータリー | |||
中耕爪軸800UP | 7S0075-07000 | ● | 土量が少ない時に使用 | ||
スパイラルロータA10 | 7S0035-31001 | ※2 | 尾輪キットAR100併用 | ||
排土板2輪 | 7S0055-76001 | ● | |||
尾輪キットAR100 | 7B1300-25310 | スパイラルロータA10併用 | |||
施肥機 | VR05HAH,FTMH | ● | ● | ||
薬剤散布機 | VL-2TSN-S,DSKH※3 | ● | ● | ||
サンバイザー※4 | STK-A10,TNTH | ||||
アグリカマーカー | MK-R,AG | ● |
- ※1フロントウエイト20は3個必要となります。
- ※2標準爪軸、スパイラルロータのどちらかを選択してください。
- ※3施肥機同時装着の場合。単体はVL-2TSN,DSKH
- ※4サンバイザーは別売オプションとなります。