日本 赤飯
古代より赤い色には邪気を払う力があるとされ、赤飯はお誕生日や節目の年によく作る行事食として定着しました。
「お祝い事には白ごま。仏事には黒ごまを」と言われることもあります。
材料
(作りやすい分量)- もち米
- 2合
- ささげまたはあずき
- 50g
- 塩
- 適量
白ごま塩
- 白炒りごま
- 大さじ1
- 塩
- 小さじ1/2
つくり方
- もち米は洗ってたっぷりの水に30分ほど浸しておく。
-
鍋にささげとたっぷりの水を入れ、5分ほど煮てゆでこぼす。(渋切り)
新たに水3カップと塩を入れ、弱めの中火で30分ほどゆで、ゆで汁とささげに分ける。ゆで汁はお玉ですくい、何度か空気に触れさせると色が赤くきれいに出る。 - ①のもち米をザルに上げて水気をきり、ボウルに入れ、②のゆで汁に塩小さじ1/2を混ぜたものを注ぎ入れ、20分ほど浸す。
- ③のもち米をザルに上げ、浸した汁はとっておく。
- セイロに蒸し布を敷いて④のもち米を広げ、その上に②のささげをのせ布をかぶせて、蒸気が立った状態で40〜50分蒸す。途中4〜5回、④の汁で打ち水をし、もち米を上下に返して蒸し上げる。
- 白ごまと塩を混ぜてごま塩を作る。
- ⑤を重箱(または器)に入れ、⑥をふり、南天の葉など(分量外)を添える。