助成先一覧
<研究テーマ>
自然薯有効成分「ジオスゲニン」の利活用を可能にする高生産・安定供給法の開発
- 研究の概要
- 静岡県の特産品「自然薯」のDNA解析を行い、有効成分ジオスゲニンの生合成メカニズムを解明し、ジオスゲニンの高生産化及び安定共有方法を開発する。
- 研究者 :
- 静岡県立大学 食品栄養科学部 三好 規之 教授(助成時 同大学 准教授)
- 助成期間:
- 2019年4月1日~2020年3月31日
- 助成額 :
- 120万円
研究の成果についてうかがいました
- Q1:完了報告書の「今後の予定」で記載された取り組みは計画通り展開できましたか?
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自然薯の全ゲノムインフォマティクス解析およびRNA-seqデータの詳細解析を実施し、ジオスゲニン生合成に関与する遺伝子を同定しました。これらの遺伝子情報はデータベースへ登録済みです。
また、ジオスゲニンを高含有することが確認された自然薯むかごを活用し、「自然薯むかご羊かん」の製品化を行いました。
- Q2:助成研究で得られた成果は、現在の研究活動にどういった形で活かされていますか?
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本研究で得られた自然薯の遺伝情報は、ジオスゲニン高産生株の創出を目指す研究に活用されています。
- Q3:本研究の継続をしていない場合、その理由をお聞かせください(例:区切りがついた、研究対象を変更した、など)
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自然薯に関する研究は継続していますが、当初の遺伝子解析については一定の成果を得たため一区切りとしました。
(2026年2月ヒアリング)
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