ヤンマーベンチャーズ株式会社 - お知らせ

メトロウェザー株式会社への追加出資について

2025年07月29日
ヤンマーベンチャーズ株式会社

ヤンマーベンチャーズ株式会社(本社:大阪市、共同創業者/代表パートナー:尾田 伸之)は、ヤンマーベンチャーズ2号投資事業有限責任組合を通じて、京都大学発のスタートアップであるメトロウェザー株式会社(本社:京都府宇治市、代表取締役社長:古本 淳一、以下メトロウェザー社)に対し、プレシリーズBラウンドにおける第三者割当増資を通じて追加出資を実施しました。

メトロウェザー社は、赤外線レーザーを用いて大気中の風をリアルタイムかつ高精度に可視化する小型ドップラー・ライダーの開発・製造を行うスタートアップです。長年培ってきたリモートセンシング技術と独自の信号解析技術により、広範囲での風況観測を実現しており、気象、防災、物流、建設、航空といった多様な分野への応用が進んでいます。また、風況観測データの取得から活用までを一気通貫で支援するUX/UIの設計にも注力し、ユーザー視点でのソリューション強化を図っています。
今回の追加資金調達により、ドップラー・ライダーの量産体制の構築やサプライチェーンの整備、そして、本格的な事業化を一層推進する予定です。

ヤンマーグループは、「A SUSTAINABLE FUTURE-テクノロジーで新しい豊かさへ。-」をブランドステートメントに掲げ、省エネルギーな暮らしの実現に向けてさまざまな事業領域で活動しています。今後、メトロウェザー社との提携も視野に、風況データを活用した新たな価値創出や社会課題の解決に取り組んでまいります。

■メトロウェザー社の概要

会社名 メトロウェザー株式会社
代表取締役社長 古本 淳一
本社所在地 京都府宇治市広野町茶屋裏18-1 タニヤマ大久保ビル1F
事業内容
  • リモートセンシング技術を応用した大気計測装置の開発・製作・販売
  • 気象情報とIoTを組み合わせたマーケティングおよびソリューションの提供
  • 気象観測および予測データ、防災オペレーション支援情報の提供
URL

<ヤンマーについて>

1912年に大阪で創業したヤンマーは、1933年に世界で初めてディーゼルエンジンの小型実用化に成功した産業機械メーカーです。「大地」「海」「都市」のフィールドで、エンジンなどのパワートレインを軸に、アグリ、建機、マリン、エネルギーシステムなどの事業をグローバルに展開。環境負荷フリー・GHGフリーの企業を目指し、顧客価値を創造するソリューションを提供しています。未来を育むヤンマーの価値観「HANASAKA」を基盤に、ブランドステートメントとして掲げる“A SUSTAINABLE FUTURE”を実現します。
詳しくは、ヤンマーのウェブサイトhttps://www.yanmar.com/jp/about/をご覧ください。

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