お客様事例紹介

農事組合法人 夢ファーム 稲葉 郁也様・健一郎様

農事組合法人 夢ファーム
代表理事

稲葉 郁也様

稲葉 健一郎様

  • 地域 : 大分県
  • 掲載年 : 2022年
  • 作物・作業 : 水稲 (15ha)/大豆・麦(12ha)
  • 密苗導入面積 : 15ha

苗継ぎが1/3に減って、労力が大幅に軽減。補助作業がラクになり1日の疲れが変わった!

大分県宇佐市の夢ファームは、約27haのほ場で飼料用あきだわらと麦、大豆を栽培されている。代表の稲葉郁也さんが、個人農家をされていたお父様から経営を引き継がれた後、作業受託で面積が増えていったことや、ご子息の健一郎さんが本格的に就農されたことをきっかけに、2014年2月に農事組合法人として設立された。
密苗を導入されたのは2021年。以前から近所で密苗の評判を見聞きされており、「米の出来はいいし、育苗箱も少なくていいと聞いていたので迷うことなく決めました」と、全面積の15haを密苗に切り替えられた。

密苗導入後の感想をお聞きすると、「もちろん自分も楽になりましたが、補助してくれている妻の苗運びがかなり楽になったと喜んでいます。慣行苗だと1回の往復で毎回苗を補給しなくてはいけなかったので、作業の最後の方になるととても疲れていました。それが密苗だと3往復くらいの苗継ぎでよくなり、苗継ぎが減った分、別の作業ができるようになり、休憩もできるから1日の疲れがずいぶん変わりましたよ」と、大変満足されている。
植え付け後の生育も順調だ。「最初植えた時は心寂しい感じもしましたが、成長していくにつれ、株が張って、分けつも良くなって、慣行苗と変わらなくなりましたね。まだ密苗に取り組んでいない人にはぜひ勧めたいです!」と密苗のメリットを大いに実感されている。

植付け精度の良さを実感。YR8DA導入で品質向上、収量アップを目指す

YR8DAによる田植えはいかがだったのだろうか。「ヤンマーの田植機を使っている近所のほ場を見ると、植付けがしっかりしている。それがうらやましかったんですよ」と、実演機を使用する前から期待を寄せていた郁也さん。実際の使用感も、高く評価いただいている。

「なによりすごいのは、欠株がほとんどなかったことです。これまでは浮き苗が悩みの種でしたが、YR8DAだと植付け深さを一定に自動調整してくれるから、深水でもしっかり植わります。やわらかい土でも倒れませんでした」と、植付け精度の高さを実感いただけた。そして実演から間もなくYR8DAを導入され、最近就農されたご子息の健一郎さんと一緒に、品質向上、収量アップに向けて今年からフル活用されている。

「面倒な操作をしなくてもよくなり、座っているだけで田植えが終わりましたよ」と快適にYR8DA乗りこなしておられる健一郎さん。
「面倒な操作をしなくてもよくなり、座っているだけで田植えが終わりましたよ」と快適にYR8DA乗りこなしておられる健一郎さん。

親子の二人三脚で、夢の実現へ大きく前進

YR8DAの操作性についてうかがうと、「良かった、のひと言です!100mを往復しながら、ずっとまっすぐ走ってくれるので、かなりラクができました」と郁也さん。直進アシストによって、これまでの走行時の苦労が嘘のように軽くなったそうだ。

健一郎さんも「以前は走行中にダイヤルや植付けボタンをいろいろ調整していましたが、面倒な操作がなく、大変ラクです。ペダルで速度調節できるのもいいし、まさに乗用車感覚。アクセルを離しても自動で走るから、座っているだけで田植えを終えることができました。今では、父とYR8DAを取り合っていますよ!」と、笑顔を見せていただいた。いずれは株式会社を設立したいというお二人の挑戦を、これからも応援させていただきたい。

「親子二代で力を合わせて、さらに品質向上と収量アップを図りたい」と語る郁也さん。
「親子二代で力を合わせて、さらに品質向上と収量アップを図りたい」と語る郁也さん。

お客様使用製品・サービス情報

栽培のポイントやよくあるご質問など、初めて導入する方にもこれまで経験のある方にも役立つ情報をご紹介