お客様事例紹介

個人専業農家 西河 誠司様

個人専業農家

西河 誠司様

  • 地域 : 高知県室戸市
  • 作物・作業 : 水稲(3ha) / マコモダケ・シイタケ(約0.1ha)
  • 密苗実証面積 : 25a
  • その他 : 疎植栽培、減農薬栽培、鉄直

37株植疎植栽培+密苗で、稲作の省力化・低コスト化に挑戦!

稲作の高効率化を追求すると、ヤンマーの密苗にたどり着きました

高知県室戸市で西河農園株式会社を経営する西河誠司さんは、コシヒカリの他にマコモダケとシイタケを栽培しておられる。経営規模は3haで、今までに減農薬栽培や鉄直に取り組んでこられた。現在は、株数36~37株/㎡、使用箱数は一反当たり10箱で、疎植栽培を行っておられる。

今回、密苗に取り組まれたきっかけをうかがうと「やっぱり、ヤンマーさんから勧められたことが大きいね。疎植でも満足できる収量は穫れるんだけど、草が多かったりすると収量が少ないのがネックでした」と仰る。

ヤンマーと二人三脚で挑んだ最新農業技術「密苗」

密苗に取り組まれたスケジュールについてうかがった。
「田植えが4月20日だったので、播種は田植えの20日前でした。初めての経験だったこともあり、育苗はヤンマーさんにお任せしました」。 密苗の移植は順調に進んだのだろうか?「植えた当初は欠株も少なく順調にできたと思ったのですが、1週間~10日経った頃に田んぼを見ると、苗がなくなっている部分があり、約1枚分は手で植えました。2~3本の苗を手でつかんで植えました」。まだ始まったばかりの新しい技術・密苗に果敢に取り組まれている姿が印象的だった。

育苗の課題を克服して、密苗による規模拡大を実現したい

収穫を終えた西河さんに収穫状況についてうかがうと「うちの田んぼ1枚が二反五畝なのですが、半分くらいは水が抜けないような田んぼで収穫状況は芳しくなかったですね。でももう半分は収量が多くて良かったですよ。刈取りの時も茎がしっかりしていて、倒れることなく稲が立っている印象でした」と初めての収穫に手応えを感じて折られる様子だ。

これからの取り組みについては「もっと密苗を導入したいですね。現在、一反当たり10枚ですがもう少し減らせればと思います。ただ、育苗が難しいですね。長めで硬い苗が理想です。今後は1町くらいで試してみたい」と河西さんの言葉に力がこもる。

お客様使用製品・サービス情報

密苗

栽培のポイントやよくあるご質問など、初めて導入する方にもこれまで経験のある方にも役立つ情報をご紹介