お客様事例紹介

有限会社ワイエスアグリプラント 中原 祐哉様

有限会社ワイエスアグリプラント

中原 祐哉様

  • 地域 : 新潟県新潟市
  • 作物・作業 : 水稲(52ha)
  • 密苗実証面積 : 70a
  • その他 : 大豆、イチゴ

省力化へと果敢に取り組み、辿り着いたのが密苗へのチャレンジ

以前から疎植ではない方法で、苗箱の省力化に挑む日々でした

有限会社ワイエスアグリプラントは、新潟市西蒲区で主に水稲、大豆、イチゴの園芸品目の栽培を中心に、安全な農産物の生産と、従業員がいきいきと活躍できる農場経営を行っておられる。まず初めに、密苗に取り組んだきっかけをうかがうと、「今回ヤンマーさんの密苗を知る前から、疎植じゃない方法で苗箱を減らしたいと考えていたんです。例えば、苗を180gくらい播いて、通常16箱を使っていたところ、14箱に抑えて栽培するなど、試行錯誤しながら省力化に向けて取り組んでいました。今回はその延長線上で始めたんです」という中原さん。密苗と同様の取り組みを、すでにされていたというから驚きだ。

苗箱数は半分で慣行栽培と同じ収穫が確保でき、密苗のメリットを実感

では実際に、今回密苗を試されてどのような感想を持たれたのだろうか。
「そうですね。一番良かったことは、田植えを実際にやってみると慣行栽培とほぼ変わらなかったことです。はじめは苗箱数が半分になるということで不安も大きかったのですが、収穫量はほぼ変わりなく、慣行がこしひかり540kg程度、密苗が520kgなので、苗代を計算するとほとんど大差なく良かったです」と、安心の声。当初の心配をよそに、密苗で省力化への一歩を踏み出された。

さらに、密苗の良さを実感されたのは、補助者の方から、「やっぱり楽だ!」と喜びの声があがったことだ。「とくに難しい技術が補助者に要求されることはなく、単純に苗が半分になって作業の軽減を図れた点が良かったと思います。これまでは、補助者1人か2人で対応しており、作業が結構きつかったのですが、とても楽になりました」と、満足されたご様子で、労力軽減においても密苗のメリットを感じていただけたようだ。

お客様使用製品・サービス情報

密苗

栽培のポイントやよくあるご質問など、初めて導入する方にもこれまで経験のある方にも役立つ情報をご紹介