お客様事例紹介

連代寺営農 銅 俊昭様・久恵 博明様・箭原 重徳様〈たまねぎ収穫機HT20A〉

農事組合法人 連代寺営農

銅 俊昭様・久恵 博明様・箭原 重徳様

  • 地域 : 富山県南砺市
  • 作物・作業 : たまねぎ

地域の景観や団結力の継承に、たまねぎの機械化が貢献

2015年に発足した同法人の組合員は、現在15名。栽培面積水稲6ha、転作で麦3ha、麦後にたまねぎを30a、残りでそばを栽培。たまねぎは4年目だ。栽培体系は、JAとなみ野のマニュアルに準ずるが、土質や天候等が違うためアレンジしている。
「砺波市のたまねぎは、稲後に植えますが、当地では麦後に(クロタラリアを挟み)たまねぎを植えています」と、銅氏が語れば、「ここは粘土質だし変形田が多くて、土を乾かす必要があったので、麦後にしたんです。最初は稲後にしたんですが、土がゴテゴテになってうねが立たなかった」と、久恵氏がフォロー。会話の連携も良い。導入いただいたのはたまねぎ収穫機HT20A,WAと、歩行型たまねぎピッカーHP100Tだ。

「機械は使いやすかったですよ!」と銅氏。さらに「普通の法人なら大型機械で、効率良く稼ぐんでしょうが、ウチは、連代寺地区の景観と地域柄を未来に継承するのが目的なので、手ごろな機械化で楽につくって地元に還元したい」と、設立趣旨を語る。大型機械もご覧いただいたが加工用向きだったため、生食用にはミニコンテナ仕様が向いていると考え、同機を選ばれた。
現在は、後継者としてみなさんのご子息も組合に入り、機械の研修も実施。たまねぎは2017年60a、2018年90aと増産を計画している。小規模でも、将来に向けて着々と準備する同法人は、目的達成へ確実に歩みを進めている。

お客様使用製品・サービス情報

HT20A

裸地栽培でも、マルチ栽培でも、たまねぎの掘取りが2条同時にできる!