農業 - お知らせ

刈取・脱穀・排出の基本性能を追求した担い手農家向けコンバイン「YH4A/5Aシリーズ」を発売

2019年11月01日
ヤンマー株式会社

<「YH5101A」キャビン仕様 >

ヤンマーのグループ会社であるヤンマーアグリ株式会社(本社:大阪市、社長:北岡裕章)は、能率と精度を追求する担い手農家向けコンバイン「YH4A/5Aシリーズ」3機種を11月10日に発売します。

近年、農地の集約による経営の大規模化や集落営農組織が増加傾向にあり、コンバインの多条刈モデルの需要が高まってきています。そこで当社は、ロスの少ない独自の脱穀・選別機能や籾排出時間を短縮する「豪速オーガ」などの基本性能、使いやすさを兼ね備えた「YH4A/5Aシリーズ」で、収益に直結する選別精度や能率の向上に貢献します。

商品概要

商品名:ヤンマーコンバイン「YH471A/YH571A/YH5101A」
発売日:2019年11月10日(収穫量センサー付 I仕様のみ2月発売予定)
商品価格:8,980,000円~13,005,000円(税抜、メーカー希望小売価格)
販売目標:初年度600台

主な特長

(1)刈取り・脱穀・籾排出の一連作業をより速く、より高精度に実現

  • 作業走行速度に合わせて稲の引き起こしやフィードチェーンの搬送速度を自動調節し、稲の搬送姿勢を一定に保つことで、脱穀精度が安定します。また、「快速二重胴」と「あざやかロータ」の3段階で脱穀するプロセスにより、ロスの少ないきれいな選別を行います。
  • 短い時間での籾排出を可能にする「豪速オーガ」により、グレンタンク容量1600L(約32袋)を約85秒で排出できます。

< 刈取作業イメージ >
<「豪速オーガ」による籾排出 >

(2)オペレーターに便利な機能を充実

  • コンテナへ籾を排出する際、排出方向を手もとで調整可能な「オーガシュータ」を標準装備しました。これにより、機体の位置直しを最小限に抑え、コンテナへ均一に籾排出を行えます。また、排出後は排出口が水平になり、籾こぼれによるロスも防げます。
  • 運転席に居ながら、機体の後方と排出オーガ先端を確認できる「バック&オーガモニター(センターディスプレイ表示)※1」 を採用しました。ほ場四隅の刈取中や機体後進時にはモニターで後方の確認ができ、安心して作業が行えます。また、籾排出時はコンテナ内をモニターで確認できるため、「オーガシュータ」と合わせて簡単に均一排出が行えます。

< 籾の排出方向を調整できる「オーガシュータ」>
< センターディスプレイ >

(3)収穫しながら収量を測定しWEBサイトで簡単に分析できる「収穫量センサー※2

刈取作業中、1分間当たりの収量を測定する「収穫量センサー」により、ほ場ごとの収量を算出します。
また、このデータはヤンマーの営農管理ツール「スマートアシストリモート(SA-R)」と連携し、WEBサイトやアプリで一括管理・分析することで、効率的なスマート農業に貢献します。

< ほ場ごとの収量測定イメージ > 

詳細は商品ページをご覧ください。

  • ※1QX仕様はデュアルモニター表示
  • ※22020年2月発売予定(I仕様)

<ヤンマーについて>

1912年に大阪で創業したヤンマーは、1933年に世界で初めてディーゼルエンジンの小型実用化に成功しました。以来、産業用ディーゼルエンジンを事業の柱とし、さまざまな市場へ商品・サービス・ノウハウを融合したトータルソリューションを提供する総合産業機械メーカーです。小型エンジン、大型エンジン、農業機械・農業施設、建設機械、エネルギーシステム、マリン、工作機械・コンポーネントの7事業を有し、グローバルにビジネスを展開しています。
「わたしたちは自然と共生し、生命の根幹を担う食料生産とエネルギー変換の分野でお客様の課題を解決し、未来につながる社会とより豊かな暮らしを実現します」をミッションステートメントに掲げ、世界の「都市」「大地」「海」の事業フィールドで、資源循環型社会“A SUSTAINABLE FUTURE”実現への貢献を目指しています。

  • ニュースリリースに記載されている内容は発表時点のものです。最新情報とは内容が異なっている場合がありますのでご了承願います。

【商品に関するお問い合わせ】

ヤンマーアグリ株式会社 お客様相談室
TEL:06-7636-9298

【報道関係に関するお問合せ先】

ヤンマーホールディングス株式会社
ブランド部コミュニケーション部 広報担当
E-mail: koho@yanmar.com

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