農業 - ニュースリリース

畑作管理作業に最適なトラクター「YT2シリーズ ハイクリアランス仕様」を発売

2019年12月10日
ヤンマー株式会社

<「YT232 ハイクリアランス仕様」>

ヤンマーのグループ会社であるヤンマーアグリ株式会社(本社:大阪市、社長:北岡裕章)は、畑作市場に向けた管理作業用として、十分な地上高を確保し、3段階のトレッド調節が可能なトラクター「YT2シリーズ ハイクリアランス仕様」2機種を3月1日に発売します。

日本国内では、大豆や玉ねぎ、キャベツなどの野菜への転作により、稲作との複合農家が今後ますます増加すると予測されています。また、畑作の管理作業に使われている乗用管理機と比べ、より多くの作業に対応可能なハイクリアランストラクターへのニーズが高まっています。このような要望に応えるため、作物を傷めずに、中耕、除草作業や掘取り作業などを安心して行える「YT2シリーズ ハイクリアランス仕様」を開発し、畑作農家の管理作業効率化を実現しました。

今後も当社は、稲作市場だけでなく、畑作市場にもマッチした豊富なラインアップを展開することで、様々な農業経営をサポートしてまいります。

商品概要

商 品 名:ヤンマートラクター「YT225/232 ハイクリアランス仕様」
発 売 日:2020年3月1日
商品価格:2,500,000円~3,970,000円(税抜、メーカー希望小売価格)
販売目標:初年度100台

主な特長

(1)作物が成長した畝や超湿田のほ場でもスムーズに管理作業をこなせる最低地上高

標準機では350mmであった最低地上高を500mmに設定することで、大豆の中耕作業や畑作の管理作業でも安心して作業を行えます。

<500mmの最低地上高>
<大豆の中耕作業イメージ>

(2)さまざまな作物に対応できるトレッド調節

3つの仕様と3段階のトレッド調節により、さまざまな作物の畝幅に対応できます。お客様の栽培体系に合ったトレッド幅を選択していただけますので、作物を傷めることなく高精度な管理作業を実現します。

<作物に合わせて調節可能なトレッド幅>

(3)幅広いインプルメントに対応し、多種多様な作業が可能

畑作における中耕、除草作業から芋や玉ねぎの掘取り作業まで、さまざまな作業機をセットして作業することができます。作業機装着はトラクター標準機と同規格のため、取り付け・取り外しも簡単に行うことができます。

< 茎葉処理作業イメージ(ヤンマーYPC101)>
< 除草作業イメージ(キュウホーS3カルチ)>

詳細は商品ページをご覧ください。
https://www.yanmar.com/jp/agri/products/tractor/yt2_high/

<ヤンマーについて>

1912年に大阪で創業したヤンマーは、1933年に世界で初めてディーゼルエンジンの小型実用化に成功しました。以来、産業用ディーゼルエンジンを事業の柱とし、さまざまな市場へ商品・サービス・ノウハウを融合したトータルソリューションを提供する総合産業機械メーカーです。小型エンジン、大型エンジン、農業機械・農業施設、建設機械、エネルギーシステム、マリン、工作機械・コンポーネントの7事業を有し、グローバルにビジネスを展開しています。
「わたしたちは自然と共生し、生命の根幹を担う食料生産とエネルギー変換の分野でお客様の課題を解決し、未来につながる社会とより豊かな暮らしを実現します」をミッションステートメントに掲げ、世界の「都市」「大地」「海」の事業フィールドで、資源循環型社会"A SUSTAINABLE FUTURE"実現への貢献を目指しています。

  • ニュースリリースに記載されている内容は発表時点のものです。最新情報とは内容が異なっている場合がありますのでご了承願います。

【商品に関するお問い合わせ】

ヤンマーアグリ株式会社 お客様相談室
TEL:06-7636-9298

【報道関係に関するお問合せ先】

ヤンマー株式会社
ブランドコミュニケーション部 広報グループ
E-mail: koho@yanmar.com

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