お客様事例紹介

東筑病院様〈GHP / GHPチラー / マイクロコージェネ〉

特定医療法人東筑会 東筑病院

代表者 : 理事長・院長 早川 知宏
病院名 : 東筑病院
住所 : 〒807-0856 福岡県北九州市
開所日 : 昭和54年6月1日
診療科目 : 内科、循環器内科、消化器内科、呼吸器内科、脳神経内科、糖尿病内科、内視鏡内科、リウマチ科、リハビリテーション科
病床数 : 68室199床
延床面積 : 12,841㎡

納入機器

GHP : YNZP224K1×1台、YNZP560K1×1台、YNZP850K1×1台
GHPにこマルチ : YWZP450K1×2台、YWZP710K1×5台、YWZP850K1×1台
GHPチラー : YCWP710JA×8台
CP停電対応機 : CP25D1Z×2台

物件のポイント

1. デマンド抑制

新病院ではGHP/GHP チラーの拡充でガス空調の割合を大幅に上げ、CPによる発電でピーク時の電力デマンドを抑制しています。

2. バックアップ(BCP対応)

室外機2台を連結するシステムだから、片方の室外機が万一の故障時にも残りの1台が自動バックアップ運転。空調を絶やすことができない病室や待合室など多くの部屋に設置しています。

3. 停電対応

電力と温水を供給するコージェネレーションシステム。停電時は自立運転によりGHPをメインに電力を供給する設計で、空調を止めずにいつもどおりの病院運営が可能です。

4. 外気処理

GHPに水熱交換機を内蔵し冷温水を作り出すGHPチラー。外調機の熱源として、外気を取り入れる際に空気を冷却、または加熱をします。

病院における理想的なガスエネルギーシステム

「患者様も、職員も快適に過ごしてほしい」

「患者様も、職員も快適に過ごしてほしい」
これは理事の言葉で、館内の全ての人へ快適な空間をつくるということは、設備設計の際にも根底にありました。
また、新しい病院ではMRI等の医療機器を増設したいとの要望もあり、電カデマンドの増加が予想されました。快適性と合わせて電カデマンド削減は大きなテーマでしたね。

新病院では旧病院より、ガス空調の割合を高め、コージェネレーションの容量も増やしました。その結果、床面積や医療機器が増加したにも関わらす、電カデマンドは同等で運用出来ています。
また、室外機連結型GHPや、停電対応型マイクロコージェネを選定したことにより故障時や停電時の備えを充実させました。

こうした設備の運用を今後も工夫し、快適な空間を提供し続けていきたいと思います。

お客様使用製品・サービス情報

GHP

ガスエンジンを使用したヒートポンプサイクルにより、冷房・暖房を行うシステムです。

GHPチラー

GHPに用いられているヒートポンプサイクルをそのままに、水熱交換器を組合せることにより冷温水を作り出すシステムです。
GHPチラーを複数台設置することにより小規模から中、大規模の空調に対応できます。

CP

持続可能な資源循環型社会を築いていくために。
電気・熱を有効利用する、分散型エネルギーシステムを提案。