産業エンジン - お知らせ

「Agritechnica 2019」に新型エンジンを出展

2019年11月29日
ヤンマー株式会社

ヤンマー株式会社(本社:大阪市、社長:山岡健人)は、2019年11月10日から2019年11月16日まで、ドイツ・ハノーファー市で開催された「Agritechnica 2019(国際DLG農業技術展)」に出展しました。
同展示会は、欧州における最大規模の農機展の一つで、53ヶ国から約2,820社が出展し、45万人を超える来場者で賑わいました。

当社は、会場内にエンジンブースを構え、2019年から開始された欧州ノンロードディーゼル第5次排出ガス規制(通称:EU Stage V)に適合する高出力産業用新エンジン「4TN101」と「4TN107」 2機種の農業機械仕様を展示し、欧州農業機械業界の方々の関心を集めました。

<ヤンマー展示ブースの様子>

特に4TN101は、排出ガス後処理装置をエンジン上部に配置し、農業機械のボンネット内に納まるコンパクトなサイズが高評価を得ていました。

<4TN101FDT トラクタ仕様>

排気量  :3.8L
出力   :105kW/2,200min-1
最大トルク:550Nm/1,500min-1
適合規制 :EU Stage V/ EPA Final Tier4

また、2019年から量産開始する最大出力155kWの新型産業用ディーゼルエンジン「4TN107」も同時に展示し、見学者の注目を集めました。

<4TN107FTTツーステージターボ トラクタ仕様>

排気量  :4.6L
出力   :155kW/2,200min-1
最大トルク:805Nm/1,500min-1
適合規制 :EU Stage V / EPA Final Tier4

<ヤンマーについて>

1912年に大阪で創業したヤンマーは、1933年に世界で初めてディーゼルエンジンの小型実用化に成功しました。以来、産業用ディーゼルエンジンを事業の柱とし、さまざまな市場へ商品・サービス・ノウハウを融合したトータルソリューションを提供する総合産業機械メーカーです。小型エンジン、大型エンジン、農業機械・農業施設、建設機械、エネルギーシステム、マリン、工作機械・コンポーネントの7事業を有し、グローバルにビジネスを展開しています。
「わたしたちは自然と共生し、生命の根幹を担う食料生産とエネルギー変換の分野でお客様の課題を解決し、未来につながる社会とより豊かな暮らしを実現します」をミッションステートメントに掲げ、世界の「都市」「大地」「海」の事業フィールドで、資源循環型社会"A SUSTAINABLE FUTURE"実現への貢献を目指しています。

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【本件に関するお問合せ先】

ヤンマー ブランドコミュニケーション部 広報グループ
E-mail: koho@yanmar.com

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