ニュースリリース
タイ・バンコクで開催されるサッカー国際親善試合マッチネーミングスポンサー実施のお知らせ
2016年01月25日
ヤンマー株式会社
ヤンマー株式会社(本社大阪市:社長 山岡 健人、以下ヤンマー)は、タイビールメーカー「シンハーコーポレーション」(以下シンハー)とともにマッチネーミングスポンサーとして、1月30日(土)にタイ・バンコク市で行われるサッカー国際親善試合「セレッソ大阪 対 バンコクグラスFC」に協賛、「SINGHA YANMAR CUP」として共催します。
本試合は、昨年9月にセレッソ大阪とトップパートナー契約を締結したシンハーと、バンコクグラスFCのトップパートナーであるヤンマーが、アジアのトップを目指す両クラブチームの親交・発展と、サッカーを通じた「喜び」や「感動」をタイ国民のみなさまと共有したいという想いから実現しました。
この試合では、スイススーパーリーグ「フースバル・クラブ・バーゼル1893」より復帰した、柿谷曜一朗選手をはじめ来シーズンJ1昇格を目指すセレッソ大阪のトップチームと、バンコクグラスFCが同クラブのホームスタジアムであるLEOスタジアム(バンコク)で対戦いたします。
ヤンマーは、今後もタイのみなさまへサッカーが与えてくれる「喜び」と「感動」を提供していくとともに、ヤンマーの企業活動の理解をより一層深めて頂き、より豊かな暮らしの実現に貢献してまいります。
【試合概要】
- イベント名: 「SINGHA YANMAR CUP」 (シンハーヤンマーカップ)
- 共催: シンハーコーポレーション、ヤンマー株式会社
- 試合日時: 2016年1月30日(土) 現地時間18:30キックオフ (日本時間20:30)
- 試合会場: LEOスタジアム(タイ/バンコク市)
- マッチネーミングスポンサー: シンハーコーポレーション、ヤンマー株式会社
【参考資料】
<ヤンマーについて>
1912年に大阪で創業したヤンマーは、1933年に世界で初めてディーゼルエンジンの小型実用化に成功しました。以来、産業用ディーゼルエンジンを事業の柱とし、さまざまな市場へ商品・サービス・ノウハウを融合したトータルソリューションを提供する総合産業機械メーカーです。小型エンジン、大型エンジン、農業機械・農業施設、建設機械、エネルギーシステム、マリン、工作機械・コンポーネントの7事業を有し、グローバルにビジネスを展開しています。
「自然と共生し、食料生産とエネルギー変換の分野でお客様の課題を解決するとともに、未来へつながる社会とより豊かな暮らしへの貢献」をミッションステートメントに掲げ、世界の「都市」「大地」「海」の事業フィールドで、資源循環型社会“A SUSTAINABLE FUTURE”実現への貢献を目指しています。
詳しくは、「ヤンマーについて」をご覧ください。
【本件に関するお問合せ先】
ヤンマーホールディングス株式会社
ブランド部コミュニケーション部 広報担当
E-mail: koho@yanmar.com
- ※ニュースリリースに記載されている内容は、記者発表時点のものです。最新の情報とは内容が異なっている場合がありますのでご了承願います。