ニュースリリース

2018年3月期決算概要について

2018年06月27日
ヤンマーホールディングス株式会社

ヤンマーホールディングス株式会社(本社:大阪市、社長:山岡健人)は、2018年3月期決算を発表しました。

■ 2018年3月期の連結業績について

当年度の売上高は、前年度に対して2.2%増の7,661億円となり、経常利益は、前年度に対して53.0%増の173億円となりました。また、海外売上高は、前年度に対して2.1%増の3,904億円となり、海外売上高構成比は51.0%に達しました。

2018年3月期の連結業績(2017年4月1日~2018年3月31日)

  売上高 営業利益 経常利益 親会社株主に
帰属する
当期純利益
2018年
3月期
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
766,176 2.2 12,113 32.1 17,322 53.0 10,843 -
2017年
3月期
749,353 6.5 9,169 △63.3 11,325 △51.9 △1,382 -

(%表示は対前期増減率)

当年度における世界経済は、先進国では、米国における雇用情勢の改善や個人消費の底堅さを背景に景気は堅調に推移しました。欧州の景気はユーロ圏を中心に緩やかな拡大が継続しました。
また、中国では世界的な景気拡大を受け輸出が拡大したほか、インフラ投資も高水準で推移し、堅調な景気を維持しました。日本経済においては、企業の設備投資は増加傾向を維持し、雇用・所得環境の改善が続くなか、個人消費の増加が寄与したことで、景気の回復は継続中です。
このような状況下におきまして、ヤンマーグループは、中長期的に持続的な成長を見据えて、2017年度は、以下の重点的な活動に取り組みました。

1)最終商品事業を拡大するための先行投資
 ①最終商品事業の現行領域での新商品投入、営業・アフターセールス改革
 ②エンジン・コンポーネント事業の新領域における商品開発(大型化・高速化)
2)海外市場におけるシェア拡大と成長市場の開拓
 ①先進国市場におけるシェア拡大
 ②アジアの成長市場開拓
 ③次世代の成長が見込まれる新規市場の開拓戦略策定と実行
3)グローバル競争に必要な組織基盤の構築
 ①原価低減活動による将来の成長原資の確保
 ②お客様価値の向上に貢献する業務の強化

■ 2019年3月期連結業績見通し

今後の世界経済は、米国の経済政策及び米中の通商関係の動向によっては、不安定な状態が発生する可能性がありますが、ヤンマーグループは、迅速な意思決定を狙いとした最終商品事業分社化の実施、継続的な新商品の投入、営業・アフターセールス活動の強化などにより、2019年3月期の売上高については、8,300億円を見込んでいます。また、損益については、営業利益は275億円、経常利益は288億円を見込んでいます。

2019年3月期の連結業績予想(2018年4月1日~2019年3月31日)

  売上高 営業利益 経常利益 親会社株主に
帰属する
当期純利益
2019年
3月期
(予想)
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
830,000 8.3 27,500 127.0 28,800 66.3 16,500 52.2

(%表示は対前期増減率)

尚、業績の見通しの前提となる為替レートにつきましては、1米ドル=110円、1ユーロ=130円を想定しております。

<ヤンマーについて>

1912年に大阪で創業したヤンマーは、1933年に世界で初めてディーゼルエンジンの小型実用化に成功しました。以来、産業用ディーゼルエンジンを事業の柱とし、さまざまな市場へ商品・サービス・ノウハウを融合したトータルソリューションを提供する総合産業機械メーカーです。小型エンジン、大型エンジン、農業機械・農業施設、建設機械、エネルギーシステム、マリン、工作機械・コンポーネントの7事業を有し、グローバルにビジネスを展開しています。 「わたしたちは自然と共生し、生命の根幹を担う食料生産とエネルギー変換の分野でお客様の課題を解決し、未来につながる社会とより豊かな暮らしを実現します」をミッションステートメントに掲げ、世界の「都市」「大地」「海」の事業フィールドで、資源循環型社会“A SUSTAINABLE FUTURE”実現への貢献を目指しています。 詳しくは、ヤンマー株式会社ウェブサイトをご覧ください。

【本件に関するお問合せ先】

ヤンマー ブランドコミュニケーション部 広報グループ
E-mail: koho@yanmar.com

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