ニュースリリース

ドイツKKUグループの株式取得について

2019年03月12日
ヤンマー株式会社

ヤンマー株式会社のグループ会社であるYanmar Europe B.V.(本社:オランダ王国、社長: Peter Aarsen)は、Eschenfelder Kälte-Klima- und Umwelttechnik GmbHなど3社(本社:ドイツ連邦マール市、CEO:Oliver Eschenfelder、以下 KKUグループ)の株式を取得する契約を3月11日(欧州中央時間)に締結しました。KKUグループは、主にドイツ企業向けに空調・冷蔵機器の販売、エンジニアリング、施工、サービス、周辺機器の製造・販売を行なっています。

ヤンマーのエネルギーシステム事業担当会社であるヤンマーエネルギーシステム株式会社(本社:大阪市、会長CEO:山本哲也、以下YES)は、今回の買収により両社が保有する販売・サービスネットワークを活用し、従来の機器販売からエンジニアリングを含む総合エネルギーソリューションプロバイダーとして欧州全域に積極的にビジネスを展開します。KKUグループは、グローバルに展開するヤンマーのサポートを受けながら、ドイツ以外の欧州地域にもビジネス拡張していく予定です。

YESは、今回の買収を契機にして、欧州地域におけるビジネスモデルの転換を図り、中期的に海外売上高比率を現在の30%から50%まで引き上げる計画です。

<KKUグループについて>

会社名:
Eschenfelder Kälte-Klima- und Umwelttechnik GmbH
Eschenfelder KKU Services GmbH
Eschenfelder KKU Manufaktur GmbH
KKU Concept GmbH
創業者:Oliver Eschenfelder
創業年:1992年
所在地:ドイツ連邦マール市

<両社代表による調印式の様子>

<ヤンマーについて>

1912年に大阪で創業したヤンマーは、1933年に世界で初めてディーゼルエンジンの小型実用化に成功しました。以来、産業用ディーゼルエンジンを事業の柱とし、さまざまな市場へ商品・サービス・ノウハウを融合したトータルソリューションを提供する総合産業機械メーカーです。小型エンジン、大型エンジン、農業機械・農業施設、建設機械、エネルギーシステム、マリン、工作機械・コンポーネントの7事業を有し、グローバルにビジネスを展開しています。
「わたしたちは自然と共生し、生命の根幹を担う食料生産とエネルギー変換の分野でお客様の課題を解決し、未来につながる社会とより豊かな暮らしを実現します」をミッションステートメントに掲げ、世界の「都市」「大地」「海」の事業フィールドで、資源循環型社会“A SUSTAINABLE FUTURE”実現への貢献を目指しています。

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【本件に関するお問合せ先】

ヤンマー株式会社
ブランドコミュニケーション部 広報グループ
E-mail: koho@yanmar.com

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