ニュースリリース

「ENEX2020 第44回地球環境とエネルギーの調和展」ヤンマーブースのご紹介

2020年01月21日
ヤンマー株式会社

<「ENEX2020」ヤンマーブースイメージ >

ヤンマー株式会社(本社:大阪市、社長:山岡健人、以下ヤンマー)は、2020年1月29日(水)~31日(金)まで、東京ビッグサイトで開催される「ENEX2020 第44回地球環境とエネルギーの調和展」に出展します。

同展示会は、「脱炭素社会を目指したエネルギーマネジメント」をテーマに、エネルギービジネスを包括した次世代エネルギーを紹介するものです。

この度当社は、未利用のエネルギーを有効活用する技術の一つとして、工場などで排出される高温ガスから熱エネルギーを回収し発電する「サーモサイフォン式熱交換器を用いた熱電発電システム」を参考出展します。

各社で太陽光や風力、バイオマスをはじめとした再生可能エネルギーの積極的な活用や、持続可能な開発目標(SDGs)など環境に配慮した取り組みが推進される中、当社ではブランドステートメント "A SUSTAINABUL FUTURE"を掲げ、省エネルギー・高効率な製品の開発に加えて、未利用エネルギーの有効利用の技術開発も推進しています。

今後も、未利用資源を無駄なく有効活用する技術開発を推進することで、電力やCO2排出量を削減し環境保護への貢献、そして持続可能な開発目標SDGs達成への貢献を目指します。

  • サーモサイフォン式とは… 加熱された流体が軽くなり上昇し、冷却され重くなり下降する対流現象(サーモサイフォン)を利用し、排熱から熱電モジュールへ熱エネルギーを輸送する技術。

主な展示内容

・サーモサイフォン式熱交換器を用いた熱電発電システム

工場などで排出される高温ガスから熱エネルギーを回収し発電する2kW 級の「サーモサイフォン式熱交換器を用いた熱電発電システム」の実機を参考展示します。本システムは、サーモサイフォンによる独自の熱交換方式により、熱電モジュールの均等かつ高密度な加熱を可能とし、高出力化を実現しています。熱電発電の課題である耐久性についても、熱電モジュールに加わるストレスを最小限にでき、長寿命化が可能です。また、400℃以上の多様なガス熱源に対応でき、省スペースかつ幅広い用途に適用できるシステムです。複数台の連結が可能で、所望の発電出力への適応性も有しています。

<「ENEX2020」展示品:熱電発電システムの特徴 >

ENEX2020開催概要

名称:ENEX2020 第44回地球環境とエネルギーの調和展
会期:2020年1月29日(水)~31日(金)
会場:東京ビッグサイト
出展ホールおよびブース:南2ホール 2S-U14
主催:一般財団法人省エネルギーセンター

<ヤンマーについて>

1912年に大阪で創業したヤンマーは、1933年に世界で初めてディーゼルエンジンの小型実用化に成功しました。以来、産業用ディーゼルエンジンを事業の柱とし、さまざまな市場へ商品・サービス・ノウハウを融合したトータルソリューションを提供する総合産業機械メーカーです。小型エンジン、大型エンジン、農業機械・農業施設、建設機械、エネルギーシステム、マリン、工作機械・コンポーネントの7事業を有し、グローバルにビジネスを展開しています。
「わたしたちは自然と共生し、生命の根幹を担う食料生産とエネルギー変換の分野でお客様の課題を解決し、未来につながる社会とより豊かな暮らしを実現します」をミッションステートメントに掲げ、世界の「都市」「大地」「海」の事業フィールドで、資源循環型社会"A SUSTAINABLE FUTURE"実現への貢献を目指しています。

  • ニュースリリースに記載されている内容は、記者発表時点のものです。最新の情報とは内容が異なっている場合がありますのでご了承願います。

【報道関係者お問い合わせ先】

ヤンマー ブランドコミュニケーション部 広報グループ
E-mail: koho@yanmar.com

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