ニュースリリース

ヤンマーとNauti-Craft社が技術移管基本契約を締結

2020年01月31日
ヤンマー株式会社

下記内容は、1月31日豪州時間正午に現地にて発表されたリリースの和訳になります。

<ジャパンインターナショナルボートショー2018で参考出展したマリンサスペンション搭載のコンセプトボート>

ヤンマー株式会社(本社:大阪市、社長:山岡健人)は、海上におけるサスペンション技術を開発したオーストラリアのNauti-Craft社と、同技術を採用した船の量産化を目指すために、技術移管基本契約を締結しました。

ヤンマーとNauti-Craft社の協業は、2016年に10メートルのマリンサスペンションを装備したコンセプトボートを製造することから始まりました。2018年3月にヤンマーは横浜で開催されたジャパンインターナショナルボートショーにて同コンセプトボートを展示し、来場者からの前向きな評価を得てその市場性を確認しました。

継続的な市場性評価を両社で実施した結果、マリンサスペンション技術とヤンマーの様々な先進技術を活用して量産化を目指すために、ヤンマーはNauti-Craft社と契約を締結しました。

ヤンマー造船株式会社 社長 掘井正信のコメント

「この先進的な技術を使った船の開発ができることにヤンマーはワクワクしています。船の安定性の向上は、スムーズな操縦性を実現し、結果として安全性や快適性向上につながります。」

Nauti-Craft社 創業者 Chris Heyring氏のコメント

「ヤンマーは、豊富なマリン事業の歴史をもつグローバルな企業で、ヤンマーの商用化に貢献できることを楽しみにしています。」

<ヤンマーについて>

1912年に大阪で創業したヤンマーは、1933年に世界で初めてディーゼルエンジンの小型実用化に成功しました。以来、産業用ディーゼルエンジンを事業の柱とし、さまざまな市場へ商品・サービス・ノウハウを融合したトータルソリューションを提供する総合産業機械メーカーです。小型エンジン、大型エンジン、農業機械・農業施設、建設機械、エネルギーシステム、マリン、工作機械・コンポーネントの7事業を有し、グローバルにビジネスを展開しています。
「わたしたちは自然と共生し、生命の根幹を担う食料生産とエネルギー変換の分野でお客様の課題を解決し、未来につながる社会とより豊かな暮らしを実現します」をミッションステートメントに掲げ、世界の「都市」「大地」「海」の事業フィールドで、資源循環型社会"A SUSTAINABLE FUTURE"実現への貢献を目指しています。

  • ニュースリリースに記載されている内容は、記者発表時点のものです。最新の情報とは内容が異なっている場合がありますのでご了承願います。

【報道関係者お問い合わせ先】

ヤンマー ブランドコミュニケーション部 広報グループ
E-mail: koho@yanmar.com

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