ニュースリリース

2020年3月期決算概要について

2020年06月23日
ヤンマーホールディングス株式会社

ヤンマーホールディングス株式会社(本社:大阪市、社長:山岡健人)は、2020年3月期決算を発表しました。

2020年3月期の連結業績について

当会計年度の連結業績について、売上高は前年比0.1%減の7,954億円となり、経常利益は前年比12.9%増の157億円となりました。

2020年3月期の連結業績(2019年4月1日~2020年3月31日)        (単位:百万円)

  売上高 営業利益 経常利益 親会社株主に
帰属する
当期純利益
  前年比   前年比   前年比   前年比
2020年
3月期
795,494 △0.1% 13,712 69.2% 15,738 12.9% 913 △56.9%
2019年
3月期
796,622 4.0% 8,103 △33.1% 13,943 △19.5% 2,122 △80.4%

当会計年度における経済環境は、イギリスのEU 離脱問題や米中貿易戦争の激化などに伴い世界経済全体の不透明性が増す中、新型コロナウイルスの世界的な蔓延により、地域封鎖や経済活動の自粛などが世界各国で行われたことにより世界経済の減速に拍車がかかりました。

このような環境の中、当社の海外事業における小形エンジン事業は欧州における前年度の駆け込み需要の影響を受けて販売が低迷しましたが、北米の堅調な需要に支えられて増収となりました。しかしながら、アグリ事業では中国や東南アジアのトラクター市場低迷の影響などがあり、海外事業全体では減収となりました。一方、国内市場の建機事業は台風19 号の影響による一部の調達部品の供給遅れにより微減となりましたが、アグリ事業における消費税増税前の駆け込み需要、エネルギーシステム事業の学校空調・防災関連需要増により増収となり、国内事業全体としては増収となりました。最終的なヤンマー全体の売上は、第4四半期に新型コロナウイルス拡大の影響を受けましたが、海外の減収を国内の増収でカバーし前年並みとなりました。

2021年3月期連結業績見通しについて

従来、当社は業績見通しについて決算業績報告に合わせて開示しておりました。しかし、昨今の新型コロナウイルス感染拡大による影響のため、今後の需要動向について不透明な状況が続いており、現時点での合理的な業績見通しの算定が困難と判断し、2021年3月期の連結業績見通しの開示を見送らせていただきます。今後合理的な算定が可能となった時点で改めて開示いたします。

<ヤンマーについて>

1912 年に大阪で創業したヤンマーは、1933 年に世界で初めてディーゼルエンジンの小型実用化に成功した産業機械メーカーです。「大地」「海」「都市」のフィールドで、産業用エンジンを軸に、アグリ、建機、マリン、エネルギーシステムなどの事業をグローバルに展開し、お客様の課題を解決するソリューションを提供しています。ヤンマーは“A SUSTAINABLE FUTURE-テクノロジーで、新しい豊かさへ。-”をブランドステートメントに掲げ、次の100 年へ向けて持続可能な社会の実現に貢献していきます。

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【本件に関するお問合せ先】

ヤンマー ブランドコミュニケーション部 広報グループ
E-mail: koho@yanmar.com

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