お知らせ

崎陽軒で「ライスジュレ」を使用したフィナンシェの販売を開始

2022年11月01日
ヤンマーホールディングス株式会社

<「ライスジュレ」を使用した崎陽軒の「お米でできたフィナンシェ」>

ヤンマーホールディングス株式会社のグループ会社であるヤンマーマルシェ株式会社(本社:大阪市、社長:山岡照幸)が販売する米由来の食品素材「ライスジュレ」が、株式会社崎陽軒(本社:横浜市、代表取締役社長:野並晃)が運営する店舗「HB Style KIYOKEN」のメニューに採用されました。

HB Style KIYOKENは“食べてきれいになる”をコンセプトにした、カラダ想いのスイーツ専門店。2020年6月横浜にオープンした崎陽軒初のスイーツ専門店です。

この店舗で販売されるオリジナルの「お米でできたフィナンシェ」にライスジュレが採用され、11月1日(火)より販売開始されます。フィナンシェはHB Style KIYOKEN店の他、崎陽軒の通信販売サイトや一部ロードサイド店舗でも取り扱いします。

HB Style KIYOKENのお米でできたフィナンシェはグルテンフリーと白砂糖不使用にこだわり、米粉とライスジュレを使用してしっとりと焼き上げた商品。スーパーフードと言われるカカオニブをトッピングしており、ほろ苦い大人の味わいとプチプチとした食感をお楽しみいただけます。

焦がし発酵バターの風味広がる「プレーン」、香り高い宇治抹茶を使用した「抹茶」、フランス産カカオパウダーが味わい深い「ショコラ」、アールグレイが華やかに香る「紅茶」の計4種のフレーバーを用意しており、全種類を詰め合わせたギフトボックスも販売。ここでしか味わえないスイーツを是非お楽しみください。

製品内容について

名称:お米でできたフィナンシェ
価格:各1個 270円(税込)、8個入(4種×各2個)2,260円(税込)
販売期間:2022年11月1日(火)より通年予定

崎陽軒について

HB Style KIYOKENについて

崎陽軒通信販売サイトについて

ライスジュレについて

<ヤンマーについて>

1912年に大阪で創業したヤンマーは、1933年に世界で初めてディーゼルエンジンの小型実用化に成功した産業機械メーカーです。「大地」「海」「都市」のフィールドで、産業用エンジンを軸に、アグリ、建機、マリン、エネルギーシステムなどの事業をグローバルに展開し、お客様の課題を解決するソリューションを提供しています。ヤンマーは“A SUSTAINABLE FUTURE-テクノロジーで、新しい豊かさへ。-”をブランドステートメントに掲げ、次の100年へ向けて持続可能な社会の実現に貢献していきます。

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