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第28回「ヤンマー 学生懸賞論文・作文」 大賞・金賞作品を決定

2018年01月26日
ヤンマー株式会社

ヤンマー株式会社(本社:大阪市、社長:山岡健人)は、第28回「ヤンマー 学生懸賞論文・作文」において、優秀作品として論文13編(大賞、特別優秀賞、優秀賞)、作文13編(金賞、銀賞、銅賞)を決定いたしました。

近年、人口増加により高まる食料需要や農業人口の減少など、農業を取り巻く環境が大きく変化しています。そのような中、当社はこれまで追求してきた機械化・省力化・資源の有効活用に加え、「食」の分野からも生産物の付加価値を高めることで経済性の追求をめざしています。

ヤンマーでは、次世代を担う若者に農業の未来について広く自由な観点から議論してもらうことを趣旨として、1990年より本活動を毎年実施しています。本年度は、食料生産の先にある加工、流通などを含めた“食のバリューチェーン”より農業の儲かるかたちを追求し、農業をさらに魅力ある産業へ発展させるアイデアを考えていきたいという想いから、「“農業”を“食農産業”に発展させる」をテーマとした論文・作文の募集を行いました。その結果、これからの農業に対する夢や若さあふれる、論文61編、作文689編を寄せていただきました。

今後も当社は、次世代育成活動に積極的に取り組んでいくことで、持続可能な資源循環型社会“A SUSTAINABLE FUTURE”の実現を目指してまいります。

■ 審査結果

【論文の部】

氏名 学校名及び学部・学科 論文タイトル
大賞 賞金 100万円 賞状・記念品 高田 将吾 慶應義塾大学大学院 メディアデザイン研究科 住民主体による地域内発型アグリビジネスの開発と地域活性化への影響~新潟県魚沼市横根地区における「こめのま」の事例~
特別優秀賞 賞金 30万円 賞状・記念品 山野 由貴子 鹿児島県立農業大学校 畜産学部 肉用牛科 ”ウォーター クライシス” 『水』のピンチをチャンスに変える ~魚と野菜のコラボ『アクアポニックス』が切り拓く未来の食糧生産~
坂田 由奈 島根大学 生物資源科学部 農林生産学科 都市農村交流の蓄積を活かした小規模茶産地の再生に関する実践的研究-兵庫県神河町吉冨地区を事例として-
  • 上記に加え、優秀賞(賞金10万円/賞状・記念品)として、10編の論文が選ばれました。

【作文の部】

氏名 学校名及び学部・学科 作文タイトル
金賞 賞金 30万円 賞状・記念品 鳴川 涼平 大分短期大学 園芸科 地域に花で恩返し
銀賞 賞金 10万円 賞状・記念品 松浦 有里子 福島県農業総合センター農業短期大学校 農業経営部 畜産経営学科 農業から生まれた私の夢
西 陽生 鹿児島県立農業大学校 畜産学部 肉用牛科 喜界島の和牛を支える決意 ~ハゲ-! ハルキが敏腕授精師になりおった~
  • 上記の他、銅賞(賞金5万円/賞状・記念品)として10編、奨励賞(賞状・記念品)として15編の作文が選ばれました。
  • 入選結果の詳細については、2月中旬頃に「ヤンマー学生懸賞論文・作文募集」のサイトに掲載いたします。

<ヤンマーについて>

1912年に大阪で創業したヤンマーは、1933年に世界で初めてディーゼルエンジンの小型実用化に成功しました。以来、産業用ディーゼルエンジンを事業の柱とし、さまざまな市場へ商品・サービス・ノウハウを融合したトータルソリューションを提供する総合産業機械メーカーです。小型エンジン、大型エンジン、農業機械・農業施設、建設機械、エネルギーシステム、マリン、工作機械・コンポーネントの7事業を有し、グローバルにビジネスを展開しています。 「自然と共生し、食料生産とエネルギー変換の分野でお客様の課題を解決するとともに、未来へつながる社会とより豊かな暮らしへの貢献」をミッションステートメントに掲げ、世界の「都市」「大地」「海」の事業フィールドで、資源循環型社会“A SUSTAINABLE FUTURE”実現への貢献を目指しています。 詳しくは、ヤンマー株式会社ウェブサイトをご覧ください。

【本件に関するお問合せ先】

ヤンマー株式会社
ブランドコミュニケーション部 広報グループ
E-mail: koho@yanmar.com

  • お知らせに記載されている内容は、1月26日時点のものです。最新の情報とは内容が異なっている場合がありますのでご了承願います。
  • 2月6日に受賞者の意向により、論文の部 特別優秀賞の論文タイトル「都市農村交流の蓄積を活かした小規模茶産地の再生に関する実践的研究-兵庫県神河町吉冨地区を事例として-」を一部変更しました。

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