社会

雇用

基本的な考え方

ヤンマーグループを取り巻く経営環境は激しく変化しており、この変化に対応するため、求める人材像を以下の3点に定義しました。

  1. ミッションステートメント・グループビジョンに心から共感し、情熱とチャレンジ精神をもって業務に取り組む人材
  2. 経営環境の変化にスピード感をもって対応し、自律的に考え、学び、行動する人材
  3. 新たな顧客価値を創造し、社会課題を解決するプロダクトを生み出せる人材

ヤンマーホールディングスの雇用状況

(名)

2024年度
男性 女性 合計
従業員数(役員を含む) 2,409 561 2,970
終身雇用の従業員数 2,316 544 2,860
有期雇用の従業員数 93 17 110
平均年齢 43.6 40.7 43.1
平均勤続年数 16.3 13.8 15.9

従業員数の推移

従業員数の推移のグラフ

採用者数
ヤンマーホールディングス(2024年度)

2024年度
男性(名/%) 女性(名/%) 合計(名/%)
採用者数 112/82% 25/18% 137
新卒採用 42/72% 16/28% 58
キャリア採用 70/89% 9/11% 79

離職者数
ヤンマーホールディングス(2024年度)

2024年度
男性(名/%) 女性(名/%) 合計(名/%)
離職者数 46/73.0% 17/27.0% 63/100%
30歳未満 10/15.9% 3/4.8% 13/20.6%
30~39歳 19/30.2% 7/11.1% 26/41.3%
40~49歳 5/7.9% 7/11.1% 12/19.0%
50~59歳 8/12.7% 0/0% 8/12.7%
60歳~ 4/6.3% 0/0% 4/6.3%
  • パーセンテージは離職者全体に占める割合を示しています

従業員エンゲージメント向上への取り組み

ヤンマーグループでは、従業員のエンゲージメントと働きがいの向上を経営の重要課題と捉え、継続的にエンゲージメント調査を実施しています。2025年2月の調査では、グループ全体のエンゲージメントスコアが前回調査から大幅に向上し、特に「報酬」や「多様性」、「上司からのフィードバック」に関する項目で改善が見られました。これは、これまでの処遇改善やダイバーシティ推進、1on1ミーティングなどのコミュニケーション施策の効果が現れたものと考えています。

一方で、調査からは「社内NPS(友人への入社推奨度)」や「モチベーション」、「ワークライフバランス」がエンゲージメント向上の重要な鍵であるとの示唆が得られました。これを受け、キャリア自律支援の強化、成長機会の提供、経営層と従業員間のコミュニケーション活性化(タウンホールミーティング継続等)、そして働きやすさを追求した人事制度・福利厚生制度の改定といった施策に、2025年度は特に注力してまいります。これらの取り組みを通じ、従業員一人ひとりがより一層いきいきと働ける環境づくりを推進してまいります。

従業員との対話

労使間における取り組み

ヤンマーグループでは、主要労働組合として約3,500名が加入するヤンマーグループ労働組合連合会が、ヤンマーホールディングスでは約900名が加入するヤンマー社員組合が存在します。グループ全体で労働組合および従業員代表と、労使間の課題について協議・意見交換を行い、健全な労使関係構築に繋げております。また、非組合員につきましても、労働協約、労使協定に基づく労働条件のもと、就業しています。

経営層と従業員の直接対話

タウンホールミーティング
タウンホールミーティング

ヤンマーグループでは、経営層と従業員が直接対話を行うタウンホールミーティングを2020年から開催しています。2024年度は、ヤンマーパワーテクノロジー特機事業部で開催しました。

これらのタウンホールミーティングでは、経営層の考えやキャリア、エンゲージメント向上への思いを直接従業員に伝え、従業員からの質疑応答や意見交換の時間を十分に確保しました。現場の声を真摯に受け止め、今後の経営に活かすことを目指しています。今後も、経営層と従業員との相互理解を深め、組織全体の一体感とエンゲージメント向上につながる対話の機会を積極的に創出していきます。

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