チェッキ&マグリ (汎用野菜移植機)

様々な株間に対応。背丈のある苗もしっかり移植できる、選べる野菜移植機
マルチ対応移植機(WOLF)
マルチ対応のゴンドラ式
観覧車のように回転し、カップ数の回転数を変更することにより株間調節を行います。標準装備2カップで、62~99cmの株間対応が可能です。また、カラス口形状のカップは、マルチフィルムの上からの作業も可能です。特殊カムでカップの開きのタイミングを制御し、フィルムの破れを最小限抑えます。植付後にゴムタイヤでやさしく鎮圧します。
プロフェッショナルモデル(TRIUM)
ユニット水平を保ち、一定の植付深さを実現
ユニットは個々が独立したつくりになっており、平行リンクフレームでメインフレームに繋がっています。この平行リンクが働くことでユニットを水平に保ったまま地面の凹凸に正確に追従し、常に一定の植付深さを維持します。
スタンダードモデル(UNITRIUM)
幅広い作物へ適応
- 株間の設定範囲:標準装備の株間選択範囲が広く、10~100cmまで対応可能で、様々な苗での移植作業を行うことができます。
- 地面追従スイングアーム式:地面の凹凸を感知し、常に地面に対してユニットを水平に制御するシステムを採用しています。
- 個別の駆動ホイル:移植前に苗床を鎮圧・均平化する鎮圧輪を搭載。その鎮圧輪から駆動を取っているので、正しい姿勢と播種深さが得られます。

TRIUMと同等性能を有するコンパクトモデル(BABYTRIUM)
6穴ターンテーブルで植付条間60cmが可能
- 6穴式のコンパクトターンテーブルの採用により、条間60cmが可能です。
※TRIUM・UNI-TRIUMは66cmまで対応可能。 - 平行リンクを標準装備しており、TRIUMと同等の植付性能を発揮します。
- コンパクトサイズなので、ハウス用トラクターでも十分に作業することができます。


TRIUM・UNITRIUMの共通特長
高能率作業が可能な12穴ターンテーブル式
12穴ターンテーブルで高能率作業を実現。苗の充填作業に余裕を生み出します。スライドシャッター方式を利用しているため、徒長気味の苗の植付けも可能です。
落下した苗は水平姿勢を保ちながら、ユニット下部に保持され、一定のタイミングで押し出されて植付位置まで搬送されます。その際、苗倒れを起こしにくい構造になっています。

苗の状態に合わせ調整可能な覆土輪
移植後の覆土が最終仕上げ。V字スチール型の覆土輪を採用し、スクレーパーも標準装備。最下部の隙間の調整、覆土の前後位置の調整や圧力も簡単に調整が可能です。苗の状態やほ場に合わせて最適な覆土状態を実現することができます。

主要諸元
| 販売型式名 | WOLF | TRIUM | UNI-TRIUM | BABY-TRIUM | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 仕様/同時植付条数 | 1条 | 2条 | 2条 | 4条 | 2条 | 2条 | |
| 苗台同時積載 | 9枚 | 18枚 | 18枚 | 36枚※ | 18枚 | 18枚 | |
| 機体寸法 (苗台除く) |
全長 (mm) | 1400 | 2000 | 1500 | |||
| 全幅 (mm) | 1500 | 2000 | 2000 | 3500 | 2000 | 2000 | |
| 全高 (mm) | 1500 | 1800 | |||||
| 質量(苗台を除く)(kg) | 185 | 315 | 375 | 710 | 375 | 320 | |
| 標準植付株間(cm) | 62~99 | 14~50 | 10~100 | 14~50 | |||
| 条間(cm) | 30~90 | 62~90 | 62~90 | 50~90 | |||
| 駆動輪 | 専用駆動ホイル | 鎮圧輪併用 | 専用駆動ホイル | ||||
| 移植方式 | 標準2カップゴンドラ式 | 12穴ターンテーブル式 | 6穴ターンテーブル式 | ||||
| 理論作業能率 | 1000苗/時/条 | 4000苗/時/条 | 3000苗/時/条 | ||||
- ※仕様により数値が異なりますのでご注意ください。
- ※諸元は改良などにより予告なく変更することがあります。
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