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ヤンマー本社ビルのコージェネレーションシステムが「平成28年度コージェネ大賞」 優秀賞を受賞

2016年12月12日
ヤンマー株式会社

ヤンマー本社ビルに導入したガスコージェネレーション(400kW)

ヤンマー株式会社の本社ビル(愛称:YANMAR FLYING-Y BUILDING)に導入したコージェネレーションシステムが、「平成28年度コージェネ大賞※」の民生用部門で「優秀賞」を受賞しました。
※一般社団法人コージェネレーション・エネルギー高度利用センター主催

創立100周年を機に建設した同ビルは、最新の環境技術とヤンマー独自の技術を組み合わせることで、オフィスフロアから排出される二酸化炭素の大幅な削減を可能にしています。エネルギーを無駄なく効率的に活用することにより、同規模のオフィスビルと比較して二酸化炭素排出量55%以上の削減を実現していることなどが総合的に評価され、このたびの受賞に至りました。

導入機器 事例

・ガスコージェネレーション(400kW×1台)
都市ガスを燃料としてガスエンジンを駆動し、電気と温水を作り出すシステム。自社製ガスエンジンの燃焼技術により発電効率40%以上を達成。

・ジェネリンク(350RT×2台)
ガスコージェネレーションシステムから排出される熱をベース熱源として利用できる空調システム。

・デシカント外調機(20,000m3/h)
取り込んだ外気の除湿を行なうシステム。温度と湿度を別々にコントロールし、体感的に快適な設定に調整が可能。

・ガスヒートポンプ空調(10HP×1台、20HP×20台、30HP×22台)
ガスエンジンでコンプレッサーを駆動し、ヒートポンプサイクルによって冷暖房を行なうシステム。

・バイオディーゼル マイクロコージェネ(25kW×1台)
植物由来の廃食油を燃料として発電するシステム。※実証試験機のため市販していません。

コージェネ大賞について

新規・先導性、新規技術、省エネルギー性等において優れたコージェネレーションを表彰することにより、コージェネレーションの認知向上を図るとともに、優れたコージェネの普及につなげることを目的とし、平成24年から始まった表彰制度。このたび、当社は応募総数20 件の中から同賞に選出されました。

ヤンマーについて

1912年に大阪で創業したヤンマーは、1933年に世界で初めてディーゼルエンジンの小型実用化に成功しました。以来、産業用ディーゼルエンジンを事業の柱とし、さまざまな市場へ商品・サービス・ノウハウを融合したトータルソリューションを提供する総合産業機械メーカーです。小型エンジン、大型エンジン、農業機械・農業施設、建設機械、エネルギーシステム、マリン、工作機械・コンポーネントの7事業を有し、グローバルにビジネスを展開しています。
「自然と共生し、食料生産とエネルギー変換の分野でお客様の課題を解決するとともに、未来へつながる社会とより豊かな暮らしへの貢献」をミッションステートメントに掲げ、世界の「都市」「大地」「海」の事業フィールドで、資源循環型社会“A SUSTAINABLE FUTURE”実現への貢献を目指しています。
詳しくは、ヤンマー株式会社ウェブサイトをご覧ください。

ヤンマー ブランドコミュニケーション部 広報グループ
E-mail: koho@yanmar.com

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