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フラグシップクルーザー「X47 Express Cruiser」が「2021年度 グッドデザイン賞」を受賞

2021年10月20日
ヤンマーホールディングス株式会社

<「X47 Express Cruiser」>

ヤンマーのフラグシップクルーザー「X47 Express Cruiser(以下「X47」)」が、「2021年度グッドデザイン賞」(主催:公益財団法人 日本デザイン振興会)を受賞しました。

「X47」は、これまでヤンマーがフィッシィングボートの分野で培ったマリンエンジニアリング技術を活かし、マリーナから高速で島々まで移動し、家族で無人島や洋上で過ごすアイランドホッピングという新しいマリンスタイルを提案するクルーザーとして開発されました。
また、十分な居住空間を実現するために通常よりもダウンサイジングした高出力クリーンディーゼルエンジン3基とスターンドライブユニットを採用しつつ、最大船速40ノット(時速約74km)を実現しました。
高さを抑えた流線型のキャビン形状は、スポーツカーのような軽快なスタイリングというだけではなく、高速走行時の空力性能と風の影響を受けにくいデザインとなっています。

今回の受賞においては、海や島と人がより近づくボートライフを、技術とデザインで実現し、新しい豊かな時間を提案するデザインなどが評価されました。

受賞対象について

受賞商品名: 「X47 Express Cruiser」

審査員評価コメント:
ゆっくりと自由に島々をめぐるための、宿泊可能な居住空間を備えたスピードボートという新しいジャンルの開拓。フィッシングボートのテクノロジーの応用と、徹底したユーザーとの対話により、機能面と美観や快適性を両立している。ドライブの整理によって船内を広く保つことを実現し、スィートやキッチンやラウンジといった豊かな空間を作り出し、また船体の高さを抑えることで、スポーティーなスタイリングや走行性といったボートそのものの楽しさを追求している。
また、クリーンディーゼルエンジンの採用によって排気量を抑え、環境への配慮を実現し、安心して島々をめぐることができる。海や島と人がより近づくボートライフを、技術とデザインで実現し、新しい豊かな時間を提案するデザインとして高く評価する。

<「X47」船内のデザイン>
<「8LV型マリンディーゼルエンジン」>

<ヤンマーについて>

1912年に大阪で創業したヤンマーは、1933年に世界で初めてディーゼルエンジンの小型実用化に成功した産業機械メーカーです。「大地」「海」「都市」のフィールドで、産業用エンジンを軸に、アグリ、建機、マリン、エネルギーシステムなどの事業をグローバルに展開し、お客様の課題を解決するソリューションを提供しています。ヤンマーは“A SUSTAINABLE FUTURE-テクノロジーで、新しい豊かさへ。-”をブランドステートメントに掲げ、次の100年へ向けて持続可能な社会の実現に貢献していきます。

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【報道関係者お問い合わせ先】

ヤンマーホールディングス株式会社
ブランド部コミュニケーション部 広報担当
E-mail: koho@yanmar.com

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