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文響社と共同制作した「うんこ 食とエネルギードリル」7300冊を全国の公立小学校101校に寄贈

2022年08月22日
ヤンマーホールディングス株式会社

<寄贈した「うんこ 食とエネルギードリル」>

ヤンマーホールディングス株式会社(本社:大阪市、社長:山岡健人)は、株式会社文響社(所在地:東京都港区、代社長:山本周嗣)とコラボレーションして制作した、食とエネルギーについて楽しく遊びながら学べる学習ドリル「うんこ 食とエネルギードリル」約7300冊を、7月4日(月)に全国の公立小学校101校に共同で寄贈しました。

「うんこ 食とエネルギードリル」は、生きていく上で必要な知識を、楽しみながら学べる学習ドリル「うんこ啓発ドリル」シリーズのコンテンツです。ヤンマーのブランドステートメントである「A SUSTAINABLE FUTURE」に関連する、スマート農業や食料生産、エネルギーの持続可能性をテーマに、2021年9月に制作しました。

今回、この「うんこ 食とエネルギードリル」を通して、子どもたちが楽しく遊びながら農業や漁業、エネルギーに関する知識や重要性を学ぶことで、食とエネルギーのサステナビリティ(持続可能性)について考えるきっかけになってほしいという想いから、文響社のネットワークを通じて寄贈が実現しました。

今後もヤンマーは、子どもたちがサステナビリティについて考えるきっかけとなるような取り組みを行うことで、人と未来を育み、持続可能な未来「A SUSTAINABLE FUTURE」の実現を目指してまいります。

「うんこ 食とエネルギードリル」特設サイト

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<ヤンマーについて>

1912年に大阪で創業したヤンマーは、1933年に世界で初めてディーゼルエンジンの小型実用化に成功した産業機械メーカーです。「大地」「海」「都市」のフィールドで、産業用エンジンを軸に、アグリ、建機、マリン、エネルギーシステムなどの事業をグローバルに展開し、お客様の課題を解決するソリューションを提供しています。ヤンマーは“A SUSTAINABLE FUTURE-テクノロジーで、新しい豊かさへ。-”をブランドステートメントに掲げ、次の100年へ向けて持続可能な社会の実現に貢献していきます。

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【報道関係者お問い合わせ先】

ヤンマーホールディングス株式会社
ブランド部コミュニケーション部 広報担当
E-mail: koho@yanmar.com

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