2021.09.17

うんこ先生が解説!ヤン坊マー坊と一緒に「食とエネルギー」について学ぼう!

2021年9月1日に公開した、「うんこ 食とエネルギードリル」。ヤンマーとうんこドリルがコラボし、未来を生きる子どもたちが、食とエネルギーのサステナビリティについて楽しく学べるコンテンツとして、ドリルとオンラインゲームを制作しました。

皆さんはもう、うんこ先生からの問題に挑戦しましたか?

今回は、「うんこ 食とエネルギードリル」のオンラインゲームで出題される問題を、3つピックアップして、より詳しくうんこ先生とヤン坊マー坊と一緒に学びましょう!

 

※まだ挑戦していない方は、特設サイトよりお楽しみいただけます。

「うんこ 食とエネルギードリル」特設サイト:https://unkogakuen.com/manabi/food_energy/

 

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ヤン坊、マー坊!「うんこ 食とエネルギードリル」のオンラインゲームに挑戦してみたかな?

うん!難しい問題もあったけど、高得点を取りたくて繰り返し挑戦したよ!

初めて知ることも多くて、食べ物もエネルギーもムダにしてはいけないな~と思った。もっと詳しく食とエネルギーについて学びたくなっちゃった!

二人ともえらいのう!「あたりまえ」の生活を続けるためには、正しい知識を習得して、日々心がけることが大切じゃ。今回はゲームの問題の中から、みんなにもっと詳しく知ってほしいものを3問選んできたのじゃ。今からわしが、さらに詳しく解説するぞい。「食とエネルギーの追加授業」のはじまりじゃ!

まずは農業に関する問題。農業も進化している!!

この問題は解けたかな?

使われていないものってなんだろう?

“スコップ”だけ機械じゃないね。

いいところに目をつけたのう。“スコップ”が正解じゃ。

農業をされているのはどんな人が多いかな?

おじいちゃん、おばあちゃんたちが多いイメージ。

そうじゃ。今の日本の農業は、高齢者の割合が高くなってきていたり、そもそも農業をする人たちが減ってきたりしているのじゃ。

さらに、大雨や台風のような異常気象によって農作物がうまく育たないなどいろいろな課題を抱えておる。

そんな課題を解決する手段として、ヤンマーでは、最新技術を活用した農業を進めることで、農家さんの負担を少しでも減らそうとしているのじゃ。

今は人が乗っていなくても自動で動くトラクターがあることは知っているかな?

知ってる!ヤンマーでは「ロボットトラクター」と呼んでいるよね!

その通りじゃ。

「ロボットトラクター(無人の完全自動運転)」の他にも、「オートトラクター(有人の半自動運転)」もあって、これらは衛星からトラクターの位置情報を取ってくることで、精度が高い作業を自動で行うのじゃ。

効率的に作業ができるようになったり、農家さんの負担軽減に繋がるのじゃぞ。

さらに、農業は、長年の経験と技術が必要な作業ではあるが、自動運転技術であれば、それに頼ることなく、たとえ農業を初めて挑戦する人でも田んぼをうまく耕すことができ、だれもが農業に取り組みやすくなるのじゃ。

左:ロボットトラクター、右:オートトラクター

1人でも2台の機械で作業ができるんだね!

そういうことじゃ。トラクターだけでなく、自動運転の田植機もあるのじゃぞ。

他にも、ドローンは、そこにカメラを付けることで、田んぼに植えられた稲がどれくらい育っているかが一目瞭然でわかる技術が開発されておる。その育ち具合のばらつきに応じて、最適な量の肥料を撒くことができ、さらに美味しいお米を作ったり、多く収穫することを目指しているのじゃ。

左:稲の育ち具合をカメラで撮った様子 右:ドローンを使って確認

こういった、最先端のロボット技術や情報を生かして農業を発展させる取り組みを「スマート農業」と呼び、ヤンマーは未来に繋がる農業として提案しているのじゃぞ。

農業ってこんなにも機械化と自動化が進んでいるんだね。

すごい技術がこれからの農業を支えていくんだね。

もみ殻から電気ができる?!新しいエネルギー源のかたち。

じゃあ次はこの問題じゃ。お米をとったあとのもみ殻は何になると思う?

おかゆはお米からできるはずだから、電気と熱かな?

でも、本当にできるのかな?もみ殻が再利用できるなんてイメージするのが難しいよ。

正解は“電気と熱”。もみ殻もエネルギー源になるのじゃ。

これまで、もみ殻は、使い道があまりなく、捨てられることも多かった。そのもみ殻を使えないかとヤンマーが取り組んでいるのが、もみ殻から熱と電気を生み出す「もみ殻ガス化発電システム」なのじゃ。

もみ殻ガス化発電システム

すごーい!どうやってできるの!?

このシステムは、もみ殻を燃やしてガスを発生させ、そのガスから電気をつくるというものじゃ。電気をつくるときに発生する熱も有効活用することができるぞい。さらに、もみ殻を燃やした後にできる「くん炭」には、土壌の状態を良くするなどの効果があり、とっても優れものなのじゃ。

左:もみ殻 右:くん炭

お米を収穫したときにできるもみ殻を、また農地に返してお米を育てるという、資源循環型の農業が実現する。環境にも優しく素晴らしい取り組みじゃ!

電気や熱を発生させるには、石油やガスみたいに大きなエネルギー源を使わないといけないイメージだったけど、もみ殻がエネルギー源になるんだね。初めて知った!

環境にも優しくていいね!

うんこもエネルギーに?!うんこって役立つの??

じゃあ最後の問題じゃ!これはまさにうんこについての問題!みんなは解けたかな?

うんこから電気をつくるってどうするんだろう?無理じゃないかな?

でもさっきは、もみ殻から電気がつくれたし、もしかしてうんこからもつくれるんじゃ・・・?

勘がいいのう~!正解じゃ。うんこからも電気がつくれるのじゃ。

動物のうんこや、みんなが食べない野菜の切れ端、使った後のてんぷら油などから電気をつくる方法を「バイオマス発電」というぞい。うんこがとても役立っている取り組みのひとつじゃ。

うんこだけじゃなくて、野菜の切れ端もなの!?

そうなのじゃ!これらのものは、捨てるだけで、その処理にもお金がかかる。でも、捨てるのではなく、エネルギー源として有効活用することで、節約にもなるし、CO2削減など環境にも良いのじゃぞ。

ヤンマーでは、このうんこなどから電気や熱などのエネルギーを生み出すシステムを作っていて、全国の農場や工場で実際使われておる。

みんなにとって便利で、節約にもなるこの技術は、地球にも優しいから、このような取り組みが広まっていけばいいのう。

捨てられるだけだと思っていたものが、エネルギーになって使われているなんて知らなかった!

うんこ先生の言う通り、みんなにとっても地球にとっても優しいバイオマス発電がもっと利用されるようになったらいいね。

 

 

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うんこ先生の追加授業はいかがでしたか?ヤン坊、マー坊だけではなく、みなさんも初めて知ることが多かったのではないでしょうか。

これらのほかにも、様々な環境課題などに対してのヤンマーの取り組みである、スマート農業や食料生産、エネルギーの持続可能性をテーマにした問題が全15問ランダムで出題されているので、ぜひ「うんこ 食とエネルギードリル」に挑戦してみてくださいね!

「うんこ 食とエネルギードリル」特設サイト:
https://unkogakuen.com/manabi/food_energy/

うんこ先生とヤン坊マー坊のコラボ壁紙を公開中!
ダウンロードはこちら:https://unkogakuen.com/manabi/food_energy/wallpaper

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