テクノロジー記事一覧
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2022.03.31
食品廃棄物を有効活用するバイオコンポスター「YC100」が「第1回フードテックジャパン大阪」に登場!
「A SUSTAINABLE FUTURE」を掲げるヤンマーグループは、資源循環プロダクトの事業化に取り組んでいます。その活動の一環として開発されたバイオコンポスター「YC100」が「第1回フードテックジャパン大阪」に登場。展示会の様子や、お客様の声をお届けします。
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2022.03.31
食品廃棄物の有効活用で持続可能な社会を実現する、バイオコンポスター「YC100」
農業や食品加工の際に発生する食品廃棄物を減量・減容し、有効資源に変えるため、資源循環サイクルを実現する製品として開発されたバイオコンポスター「YC100」。どのような製品で、どのような技術から生まれたのか。その開発ストーリーをご紹介します。
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2022.03.01
ここにもヤンマー!? 意外な場所で製品が大活躍!
普段のイメージとは違った場所、使われ方をしているヤンマー製品。今回は、新型コロナウイルス渦中における世界でのヤンマー製品の活躍や、普段は建物に納入されているガス空調システムが、ハウス栽培で活用されている事例をご紹介します。
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2022.02.28
黄色のトラクターが登場!? ヤンマーのロボットトラクターが空港で大活躍!
ヤンマー製品は、意外なところでも活躍しています。「ここにもヤンマー!?」な製品を2回に渡ってご紹介します。第一弾は、ヤンマーの公式SNSでもひときわ注目を集めた、黄色いボディが特徴の『ロボットトラクター「YT488A」空港仕様』です。
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2022.02.25
日本初CO2実質排出量ゼロの実現へ 「自然共生型ゴルフ場」が継続してきたサステナブルな取り組み
2021年10月にサステナブルな取り組みを発表した琵琶湖カントリー倶楽部。それはコース内でのカーボンニュートラル化を実行し、2021年度内にCO2実質排出量ゼロを目指すもので、実現するとゴルフ場としては日本初ということに。その可能性について、琵琶湖カントリー倶楽部の横田潤一郎支配人に話を聞きました。
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2021.11.12
水素燃料電池が創出する新たな付加価値を体感!舶用水素燃料電池システムを搭載した実証試験艇の試乗レポート
ヤンマーでは、電動化技術開発の一つとして、トヨタ自動車製の燃料電池自動車「MIRAI」の部材を活用した舶用水素燃料電池システムの開発、および試験艇による実証試験を通じて、実用化に向けた開発に取り組んでいます。Y mediaでは、この実証試験艇に試乗し、水素燃料電池によって新たに創出される付加価値についてレポートします。
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2021.11.05
トルコの総合病院に不可欠なヤンマーのエネルギーシステム
ヤンマーグループは、欧州最大級の病院であるトルコ・イスタンブールのバシャクシェヒル松桜都市病院に最先端のトリジェネレーションテクノロジーを用いて、電気、熱、冷房を供給しています。大規模な電力網が停止した場合でも非常用電力を供給し、世界最大級の免振建物内に安定した電力を供給します。
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2021.10.29
脱炭素社会への移行を牽引。舶用水素燃料電池システムの実用化に向けた挑戦!
脱炭素社会に向け、ヤンマーでは水素による燃料電池技術の開発が進行中です。本記事では、船舶向け水素燃料電池システム開発とその実証試験についてご紹介。その舞台裏には、国や自治体、関連の業界を代表する企業を巻き込んだ協業のドラマがありました。
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2020.09.08
持続可能な農業の未来に向けて取り組むアグリロボティクス
未来では、農業用ロボット「アグロボット」による精密農業の技術拡大が予想されます。ヤンマーは、自動化と農業の機械化に関する豊富な経験を持ち、先進的なロボット工学研究分野をリードしています。
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2020.04.30
過酷なマリンフィールドでの作業支援・代替を可能にするヤンマーの「海上の自動化技術」
自動車や農業機械分野で自動運転技術の実用化が進むなか、ヤンマーは船舶分野での自動航行や自動着桟システムの実用化に取り組んでいます。
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2020.03.30
エンジンの高い技術力を養うヤンマーテクニカルトレーニングスクールとは?
大型舶用エンジンの生産拠点であるヤンマー尼崎工場(兵庫県)では、エンジニアを育成するスクールを運営。船の安全性や効率性の確保をサポートしています。
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2020.03.19
農業の未来を変えたい!研究者・農家・技術者が挑戦したロボットトラクター開発への想い
農業ロボット研究の第一人者である北海道大学大学院 農学研究院の野口伸教授、畑作農家の三浦さん、ヤンマー日高さんに、「農業の未来について」語っていただきました。
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2020.01.28
「田園風景を守るため」 伝統と先端を駆使したフクハラファーム流農業経営に迫る
地域環境に配慮した農業を続ける有限会社フクハラファーム(滋賀県彦根市)。持続可能な農業の在り方を追求する2代目社長の取り組みに迫ります。
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2019.07.11
高精度の自動運転を実現した「オート田植機」で農業の未来はどう変わる?
「オート田植機YR8D,A」を導入した先進的農業法人へ、そのメリットや新しい農業のありかたをうかがいました。
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2019.04.11
マリン・テクノロジー・エクスペリエンス 第三弾
夢を追い求めて旅する冒険の中心に、ヤンマーのクリーンなディーゼル・エンジンが駆動しています。
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2019.04.04
資源循環型社会を目指して。食とエネルギーの課題解決に取り組むヤンマー コタキナバルR&Dセンター
効率的な食料提供とエネルギーの安定確保を研究する、ヤンマー コタキナバルR&Dセンターをご紹介します。
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2019.03.01
「GLOBALG.A.P.」を取得することで見えてきた、人と環境に“やさしい”農業とは
ヤンマーグリーンファームの水耕栽培レタスは「GLOBALG.A.P.」認証を取得。取得に携わったメンバーへその背景や経緯を伺いました。
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2019.02.15
国内農機メーカー初の取得!ヤンマーグリーンファームのレタスが認証を受けた「GLOBALG.A.P.」とは
ヤンマーグリーンファームの水耕レタス栽培が取得した「GLOBALG.A.P.」認証についてご紹介します。