変わっていこう。一歩ずつ。

大地、海、都市、

この地球にあるすべてのもののために。

そして、次の世代が

豊かに暮らせる社会を目指して。

YANMAR GREEN CHALLENGE 2050

2050年へ向けて、

ヤンマーは会社の根幹から変えていく。

環境負荷フリー、GHGフリー企業へ。

企業活動、サプライヤーを含めた生産活動、

製品そのもの、

すべてから排出される温室効果ガスや

環境負荷物質をゼロにする。

さらに、お客様の環境負荷ゼロにも

貢献できるよう、ともに全力をつくす。

CHANGE & CHALLENGE

ヤンマーに関わるみんなとともに、

一歩ずつ、一歩ずつ。

変わっていこう。一歩ずつ。

大地、海、都市、この地球にあるすべてのもののために。

そして、次の世代が豊かに暮らせる社会を目指して。

YANMAR GREEN CHALLENGE 2050

2050年へ向けて、ヤンマーは会社の根幹から変えていく。

環境負荷フリー、GHGフリー企業へ。

企業活動、サプライヤーを含めた生産活動、製品そのもの、

すべてから排出される温室効果ガスや環境負荷物質をゼロにする。

さらに、お客様の環境負荷ゼロにも貢献できるよう、ともに全力をつくす。

CHANGE & CHALLENGE

ヤンマーに関わるみんなとともに、一歩ずつ、一歩ずつ。

ABOUT

YANMAR GREEN CHALLENGE 2050 とは

ACTION

食品廃棄物を有効活用するバイオコンポスター「YC100」が「第1回フードテックジャパン大阪」に登場!|Y media

「A SUSTAINABLE FUTURE」を掲げるヤンマーグループは、資源循環プロダクトの事業化に取り組んでいます。その活動の一環として開発されたバイオコンポスター「YC100」が「第1回フードテックジャパン大阪」に登場。展示会の様子や、お客様の声をお届けします。

食品廃棄物の有効活用で持続可能な社会を実現する、バイオコンポスター「YC100」|Y media

農業や食品加工の際に発生する食品廃棄物を減量・減容し、有効資源に変えるため、資源循環サイクルを実現する製品として開発されたバイオコンポスター「YC100」。どのような製品で、どのような技術から生まれたのか。その開発ストーリーをご紹介します。

水素燃料電池が創出する新たな付加価値を体感!舶用水素燃料電池システムを搭載した実証試験艇の試乗レポート|Y media

ヤンマーでは、電動化技術開発の一つとして、トヨタ自動車製の燃料電池自動車「MIRAI」の部材を活用した舶用水素燃料電池システムの開発、および試験艇による実証試験を通じて、実用化に向けた開発に取り組んでいます。Y mediaでは、この実証試験艇に試乗し、水素燃料電池によって新たに創出される付加価値についてレポートします。

DATA

YANMAR GREEN CHALLENGE
2050の進捗

COMING SOON