容器(ダンボール・コンテナ)の周囲に冷風を流して、容器を冷却。
容器内部の空気対流と熱伝導により青果物(果実・野菜)を間接的に冷やします。
他の方式と比較して低コストで建設でき、どんな品目にも利用できますが、予冷時間(冷却時間)に8~12時間要します。
集出荷選果施設の運営の効率化のために、流通施設と鮮度保持技術を組み合わせた冷温流通施設の提案も可能です。

こんな方におすすめ

  • 色んな青果物を扱っており鮮度保持したい。
  • 選果荷受・出荷工程で省力化かつ品質保持したい。
  • 保管期間を確保し、計画的に選果・出荷したい。

パネル式予冷設備

荷受や出荷の滞留時間を使用し、冷蔵による鮮度保持を行います。エチレン除去装置を組み込こむ事により、花やイチゴ等の鮮度保持機能を強化する事が出来ます。

自動倉庫式予冷庫

自動倉庫と組み合わせる事により、工程の自動化を行うことが可能です。先入れ先出しを自動で行ったり、品種別、生産者別等の管理が行えます。

ストレージシステム式予冷庫

ストレージコンベアと組み合わせる事により、工程の自動化を行うことが可能です。
先入れ先出しを自動で行ったり、品種別、生産者別等の管理が行えます。

テント式予冷庫

断熱壁が伸縮式シートの為、使用しない場合はシートを上げてスペースを有効利用できます。
断熱シートは積層構造になっており、確実に断熱を行います。シートの昇降は、スイッチ1つで簡単に行えます。