環境性

環境性能がさらに向上したディーゼルエンジン。

V3-7S 第3次基準値排出ガス対策型建設機械適合

電子制御エンジン搭載

国土交通省排出ガス対策型建設機械3次基準値をクリアしたTNV直噴ディーゼルエンジンを搭載。パワフルな出力とクリーンな排気を追求した人と環境にやさしいエンジンです。

※エンジン写真はイメージです。

V3-7S/V3-7/V4-7/V5-7

アイソクロナス制御

作業負荷が変化しても、回転数を一定に保つシステム

作業機に負荷がかかりエンジン回転が下がろうとするとき、瞬時にコンピュータが反応し燃料噴射量がアップ。負荷がかかったときもエンジン回転は落ちず、設定したエンジン回転のままなので作業効率が落ちません。

超低騒音

エンジンの静音性に加え、吸排気や油圧部品からの音を解析、超低騒音を実現しました。

V3-7/V4-7/V5-7 特定特殊自動車排ガス2014年基準適合

(オフロード規制)

排ガスがよりクリーンに

[従来機比]
エンジン出力19kW以上37kW未満における、オフロード法2006年規制と2014年規制の比較
※エンジン写真はイメージです。

1.DPF※1

PM※2を補修

最小限まで低減されて微量になった排出ガス中のPMを、さらにDPFに吸着させて大気への放出を阻止することで、かつてない環境性能を実現しました。

2.クールドEGR

排出ガスの再循環によりNOxを低減

冷却式排気ガス再循環(EGR)システムは、排出ガスを部分的に冷却し、吸気と混合させてシリンダー内に循環させることで、シリンダー内の燃焼温度を下げ、窒素酸化物(NOx)を減少させます。EGRバルブは吸気温度と高度に応じた吸気酸素濃度に合わせて、EGRの循環量を厳密に調整し、あらゆる動作条件において安定した燃料燃焼制御を可能にします。

3.コモンレールシステム

電子制御により燃料噴射をコントロール

完全電子制御のコモンレールおよび燃料噴射システムを使用します。点火時、システムは瞬時に外気温度や高度(空気中の酸素濃度レベル)、エンジン負荷状態、DPF温度等の情報を収集、分析し、燃料噴射時期、燃料量、および噴射回数を厳密に制御し、ミリ秒単位での燃焼制御により、PMおよびNOx排出を減少させます。

4.直接燃料噴射方式

燃焼効率を高め、低エミッションを実現

独自の3つの自動再生技術でススの発生を低減、DPFの手動再生を大幅に減らします。※3
  • ※1ディーゼル・パティキュレート・フィルタ。排気中のPM(スス等の粒子状物質)を捕集。
  • ※2窒素酸化物
  • ※3現場状況や使用状況によっては、手動再生が必要な場合もあります。

ヤンマーDPF付コモンレールエンジニンには純正専用オイルをご使用ください。

低燃費・クリーンにこだわり、さらに静かになった環境エンジンを搭載。

騒音レベル比較
発進加速性比較(20m到達時間)
登坂加速比較(傾斜12度)