工場増設で、島根県・松江市と覚書を締結

2020年08月04日
ヤンマーキャステクノ株式会社

2020年7月31日、ヤンマーキャステクノ(YCAT、松江市)は、新工場の増設に伴い、島根県から立地計画認定書の交付を受けるとともに、同県と松江市の三者で覚書を締結しました。

<左から、丸山島根県知事、金井YCAT代表取締役社長、能海松江副市長>

この事業は、ヤンマーパワーテクノロジー株式会社尼崎工場(以下、YPT尼崎)と中・大型エンジンの主要鋳造部品を製造するYCAT松江事業部との生産再編の一環で、海外を含めた新たなシェア拡大、受注増加に対応するため、現在YPT尼崎で行っているシリンダーブロックの完成加工の工程をYCAT松江へ移管。

<第4工場(新工場)完成図>

鋳造から完成加工まで一貫生産体制を構築し、極限までのリードタイム短縮、在庫削減と生産性向上で、大型エンジン台数換算で年間2,000台から2,500台へ生産能力を増強するなど、更なる業績拡大とともに、この事業計画が新たな雇用創出と地域産業の活性化につながることが期待されます。

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