「地域社会と共に歩み、共に生きる」を基本に独自の社会貢献活動を展開しています

社会貢献活動

基本的な考え方

ヤンマーグループは、持続可能な社会の実現には地域社会の発展が欠かせないと考えています。国内外における当社グループの事業所がある地域はもとより、当社グループの事業活動が影響を及ぼす可能性のある地域の課題把握に努め、地域と連携しながらその解決に取り組んでいます。環境保全活動のほか、地域活動への参画、災害復興支援、国際交流、雇用創出・就労支援などを推進しています。

国内の各地域に根ざした支援・活動に取り組んでいます

「NPO法人梅田ミツバチプロジェクト」の支援

ミツバチ学習の様子
ミツバチ学習の様子

ヤンマーは、社員の提案により2011年から始まった都市養蜂活動「梅田ミツバチプロジェクト」の支援を行っています。

ミツバチは都会の木々や草花の受粉を行い、実をつける一助を担います。実を目当てに野鳥が集まり、食べた実の種子を運び新たな緑の息吹が芽生えていきます。生態系の連鎖になくてはならないミツバチの役割を伝えながら、地域の緑化推進を続ける同プロジェクトの活動は、自然と共生して発展を続けるヤンマーの業態と共鳴する点もあり、ヤンマーが地元で行っているCSR活動との連携も行ってきました。

同プロジェクトは、ヤンマー本社ビルの社員食堂「Premium Marché OSAKA」の中央庭園に巣箱を設置し、養蜂活動を行っています。近隣地域の小学生を招き、ミツバチの生態を紹介する環境学習なども実施しており、ヤンマーはこの活動をサポートしています。

ヤンマー本社の社員食堂で地域イベントを開催

オリジナルスムージー作り
オリジナルスムージー作り

ヤンマーの本社がある大阪市北区茶屋町エリアで実施された街あそびイベント「チャリウッド2019」に参加し、2019年5月に本社ビルの社員食堂「Premium Marché OSAKA」でワークショップなどを開催しました。

このイベントは、茶屋町エリアを舞台に地域の企業、学校、商業施設と放送局が協力して街全体を盛り上げるイベントで、当社は2015年の開催以来、主催企業の1社として参加しています。

令和元年となった2019年は、これまでのテーマである「学びと体験」に、「新しい何か」「スタート」という要素を加え、茶屋町エリアの各所でさまざまなワークショップが実施されました。当社は、厳選野菜を組み合わせたオリジナルスムージーが作れるワークショップと、NPO法人梅田ミツバチプロジェクトと共にミツバチの生態について学べる講習会を開催しました。

両ワークショップは事前申し込みが完売するほど大きな反響をいただき、2日間で延べ90名の方に参加いただきました。

「大輪会」に参加し環境保全活動を行っています

竹林の整備活動の様子
竹林の整備活動の様子

ヤンマーは、関西を基盤とする企業グループで構成される大輪会を通じて環境保全活動に参画しています。

大輪会は、地元大阪を花と緑で活性化する活動や支援を各地で行っており、なかでも泉佐野丘陵緑地における公園づくりの支援は開始から10年が経ちました。

これまで、大阪府やボランティア団体「泉佐野丘陵緑地パーククラブ」と共に、竹林の管理作業を行ってきました。さらに、ボランティアに必要な知識や技術を身に付けるための講座の開講や、花苗の供給、公園の整備などの活動を継続しています。

社内では、引き続きイントラネットでボランティアを募集しており、今後も、泉佐野市の地元企業や一般市民の方にも参加いただける「みんなの森活動」として、活動の輪を広げていく予定です。

なお、ヤンマーは過去に「泉佐野丘陵緑地パーククラブ」へ自社製品である重機を寄付しています。

「SDGsトレイン 未来のゆめ・まち号」の運行に協賛

ヤンマーは、阪急阪神ホールディングスが進める「阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト」の10周年を記念して企画された「SDGsトレイン 未来のゆめ・まち号」の運行に協賛し、SDGsの啓発メッセージを発信しています。

SDGsトレインは、阪急阪神ホールディングスがまちの環境を良くする「地域環境づくり(環境づくり)」と、まちの将来を担う「次世代の育成(人づくり)」を重点領域として活動する社会貢献活動「ゆめ・まちプロジェクト」の一環として運行されています。

当社は、SDGsの取り組みに先進的な協賛企業7社のうちの1社としてプロジェクトに参画しており、当社が取り組んでいるSDGsの活動を車両内のポスター掲示などで紹介しています。SDGsトレインは2020年5月末まで、阪急・阪神の各路線で運行される予定です。

阪急電鉄・SDGsトレイン
阪急電鉄「阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト」
車両内に掲出されるポスター
車両内に掲出されるポスター

屋外型飲食施設「THE FARM TOKYO」を期間限定でオープン

生産者と消費者をつなぐ食プロジェクト「プレミアムマルシェ」に取り組んでいるヤンマーは、東京都中央区八重洲の「ヤンマー東京ビル」跡地を活用した屋外型飲食施設「THE FARM TOKYO」を期間限定でオープン。都会のど真ん中で食と人をつなぎ、ワクワクできる豊かな食体験を提供して盛況のうちに幕を閉じました。

「THE FARM TOKYO」は2019年4~10月末までの7カ月間だけオープンし、期間中約10万名の方に来場いただきました。ヤンマーオリジナルスムージーやお米由来の食材「ライスジュレ」を使用したソフトクリームなどを提供する「Premium Marché Shop(プレマルショップ)」を東京に初出店したほか、プレマル特選食材を使用したBBQ、グリル料理、ドリンク、ピザ、パンなどを提供しました。また、施設内には当社の最新トラクター「YT357AJ」を展示し、来場したお客様の注目を集めていました。

THE FARM TOKYO
「THE FARM TOKYO」
BBQ、グリル料理などを提供
BBQ、グリル料理などを提供

日本財団の「海ごみゼロウィーク」に参加 - ヤンマー(株)尼崎工場 -

神崎川周辺のごみを回収
神崎川周辺のごみを回収

ヤンマー尼崎工場は、日本財団が取り組んでいる「海ごみゼロウィーク」に参加し、2019年6月に工場近隣を流れる神崎川の河川敷で清掃活動を行いました。

この取り組みは、海洋プラスチックなどのごみ削減に向け全国で80万人以上が参加する清掃活動で、環境省の「Plastics Smart(プラスチック・スマート)」キャンペーンと共同で実施されています。

当日は、尼崎工場の社員を含む総勢50名が参加し、清掃エリアに散乱していたごみを回収。ごみ袋で可燃43袋、不燃16袋、PET25袋の計84袋、約60kgを回収しました。

(一財)日本緑化センター「緑化優良工場等表彰」の会長賞を受賞 - ヤンマーキャステクノ(株) -

緑地化した駐車場
緑地化した駐車場

ヤンマーキャステクノ甲賀事業部は、工場または工業団地等の緑化推進に功績のあった団体や個人を表彰する(一財)日本緑化センター主催の「緑化優良工場等表彰」として「(一財)日本緑化センター会長賞」を受賞しました。

産業廃棄物最終処分場跡地を芝のサッカーグラウンドに再整備したり、土間駐車場の一部を緑地化することで周辺住宅地への砂ぼこりの飛散を抑えたりするなどの取り組みにより、工場敷地面積に対する緑地面積の割合は、創業時の7%から17%に増加。さらに、工場の統廃合による閉鎖工場(永原工場)の樹木(黒松)の移植により、伝統を継承したことなどの評価も今回の受賞につながりました。

国内グループ会社の主な社会貢献活動一覧(上記の活動以外)

国内グループ 活動内容
ヤンマー本社 日本財団が主催する「夢の貯金箱」活動に参加
(⇒当自動販売機の商品を購入した場合、1本につき10円が「夢の貯金箱」に寄付され、寄付金は、社会貢献活動を行うNPOに全額支出される)
梅田東地域の美化活動「季節の花」の配置、水やりを実施
スノーフェスティバル協賛とそれに伴う清掃ボランティア
梅田東地区における放置自転車追放街頭キャンペーンを実施(大阪市、近隣企業との協働)
マリンピアむさし海浜公園の漂流ゴミを回収
ヤンマー東京支社 日本財団が主催する「夢の貯金箱」活動に参加
小形エンジン事業本部 構内・構外周辺清掃・草刈り
琵琶湖一斉清掃への参加
琵琶湖岸での清掃およびヨシ植え作業
淡海エコフォスターに参加し、工場周辺を清掃(月1回)
地球温暖化対策の一環としてグリーンカーテンを設置
ライトダウン活動の実施(毎月2回19:00に一斉消灯)
特機エンジン事業本部(尼崎工場) 地域サッカー教室へのグラウンド貸し出し(有料)
工場周辺の清掃
段ボール、古新聞を地元小学校に寄付
ライトダウン活動の実施(毎週水曜日は18:00に一斉消灯)
尼崎市わがまちクリーン運動に参加
敷地内の緑地面積拡大、壁面緑化を推進
「打ち水大作戦」に参加
サッカーグラウンドの人工芝化により、砂埃の飛散を防止
社員こども工場見学を実施
老朽更新、新規設置を含む室外機9台をGHP化
近隣町会の夏休みこども工場見学を実施(年1回)
工場照明の一部をLED化
電気コンプレッサー2台分をエンジンコンプレッサーで運用し、節電
夏場の温水器トイレジェットエアーの停止による節電(6月~9月)
大形機関の試運転電力回生の対象工場を拡大
昼休みに障がい者施設のスイーツ販売会を実施
近隣町会の運動会会場として体育館を無償で貸与
保育園・幼稚園の運動会、消防署の避難訓練などの会場としてサッカーグラウンド、体育館を貸与
工業高校、大学などのインターンシップを受け入れ
厚生棟を保育園の避難訓練場所として受け入れ
たそがれクリーンキャンペーン(JR尼崎駅周辺の清掃活動)に参加
マリン事業部(塚口工場) 社員、社員家族、地域など工場見学の実施
工場周辺の掃除
尼崎市わがまちクリーン運動(阪急塚口駅周辺の清掃活動)に参加
壁面緑化(ゴーヤカーテン)
ライトダウン活動への協力(毎月最終水曜日は18:00に一斉消灯)
たそがれクリーンキャンペーン(JR立花駅周辺の清掃活動)に参加
中央研究所 子どもが安心して暮らせる環境を確保するために「こども110番」に協力
米原市の国道やスーパーなどで、交通安全運動に関する啓蒙活動を実施
米原市エコフォスター活動として、中央研究所とJR米原駅東口間の歩道を清掃(月1回)
淡海エコフォスターに参加し、事業所周辺を清掃(月1回)
朝の通学時間時に交通指導を実施
敷地の一部を公開緑地とし、周辺住民に親しまれる緑地空間を提供
敷地内の緑化推進、国道8号線沿いの緑化面積拡大
琵琶湖一斉清掃への参加
研究所内に設置されている自動販売機の売上の一部を、ヤンマーミュージアムにおける農業体験活動等の支援に活用
ヤンマー農機製造(株) 岡山工場 工場周辺の道路、および新築港緑道公園の清掃、祇園用水堤防の草刈り
工場敷地内で夏祭りを開催(毎年8月)
日本財団が主催する「夢の貯金箱」活動に参加
岡山県音楽文化協会会員企業によるレクリエーションに実行委員や選手として参加(年4回開催)
近隣小学校、高等学校を対象に工場見学を実施
高知工場 工場周辺のゴミ撤去、雑草の草刈り
岡山工場・高知工場 「環境宣言」パンフレットを訪問者に配布
伊吹工場 近隣3地区と協定に基づく会合を実施
お花見への招待(近隣の介護施設)
米原市エコフォスターに参加し、工場周辺を清掃(月1回)
淡海エコフォスターに参加し、工場周辺を清掃(月1回)
琵琶湖一斉清掃への参加
(株)神崎高級工機製作所 万葉の森・佐璞丘再生プロジェクトへの参加(シュロの伐採、自然林で育てたエノキの苗木の植樹活動)
地域住民へ庭園を開放(さくらまつり)
工場~JR駅間の歩道清掃(月2回)
さくら会(当社OB会)からの寄付による桜の植樹
ヤンマーエネルギーシステム(株) 外部のステークホルダーに対して、環境研修会を実施(全国約50カ所で開催)
ヤンマーエネルギーシステム製造(株) 工場周辺の清掃・草刈り(年3回)
ヤンマー発電システム製造(株) 工場周辺道路の清掃、草刈り
ライトダウン(毎週水曜日は19:00に一斉消灯)
社内空き地での野菜の簡易栽培(社員への配布のみ)
緑地に果樹を植林
ヤンマー舶用システム(株) 「国道12号線花いっぱい運動」に参加し、道路沿線に花壇の提供と水やりを実施
ヤンマー造船(株) 工場周辺の道路公園の清掃(海の日)
ヤンマーキャステクノ(株) 松江事業部 構内および境界清掃・草刈り、工場周辺道路清掃
甲賀事業部 工場周辺の掃除
野洲川河川敷の清掃(びわ湖の日)
サッカーグラウンドの開放
ニューデルタ工業(株) 工場北側農業用水路清掃
工場周辺道路ならびに周辺のゴミ拾い
道路フェンス沿いに槙の木3本を植樹
ペットボトルキャップの収集(⇒身障者車椅子購入に役立てる)
近隣住民、従業員とその家族が参加した野菜作り(収穫体験)の実施、従業員への配布
ヤンマー建機(株) 工場内の排水溝の清掃(月3回)
工場周辺のゴミ拾い(月1回)
工場南側敷地の緑地化
ヤンマープラントサービス(株) 長浜工場周辺の清掃
琵琶湖一斉清掃への参加
ヤンマーアグリ(株) 兵庫県養父市における農場周辺の水路掃除
豊能の棚田での草刈(ヤンマー新入社員研修)

海外でもさまざまな地域で社会貢献に取り組んでいます

■北米・中南米
ベリー大学の学生向け労働体験プログラムにトラクターなどを提供 - YANMAR AMERICA CORPORATION -

ベリー農場シーズンハーベストを支援
ベリー農場シーズンハーベストを支援

YANMAR AMERICAは、2015年からベリー大学の学生向け労働体験プログラム「ベリー農場シーズンハーベスト」に、ヤンマーのYT359C型トラクター・ローダー1台とヤンマーロータリーカッター1台を提供しています。トラクターは、耕うん、畦づくり、植え付け、草抜きなどに使用されており、YANMAR AMERICAは学生の授業や訓練を継続して支援しています。

地元ジョージア州にあるベリー大学は、単一のキャンパスとしては世界一広い27,000エーカーの土地を所有しています。同プログラムでは、そこで育てた新鮮な季節の作物をベリーや近隣の住民に届けるとともに、参加した学生は職種と労働時間に応じて報酬を得られるようになっています。

BOPAEリサイクル・イベントに協賛し約12tの廃棄物を回収 - TUFF TORQ CORPORATION -

BOPAEリサイクル・イベント
BOPAEリサイクル・イベント

TUFF TORQは、2018年10月に開かれたBOPAEリサイクル・イベントに協賛しました。このイベントは、地域住民の家庭から発生するBatteries、Oils、Paints(塗料)、Antifreeze(不凍液)、Electronics(電子機器)を回収し、分別を支援するイベントで、年に一度開催されています。

今回は計26,539ポンド(約12t)の廃棄物が回収され、処理施設で分解し保管・廃棄されました。回収総量は前年のイベント開催時に比べ122%も増加しました。

TUFF TORQは今後もイベントを継続的にサポートし、家の周囲で見つかる危険物の適切な処分について地域住民と共に取り組んでいきます。

■欧州
事業所周辺の土地を活用し養蜂活動を開始 - YANMAR EUROPE B.V.-

ミツバチの巣箱を設置
ミツバチの巣箱を設置

YANMAR EUROPEは、事業所周辺の土地を社員が耕し花壇を整備するとともに、養蜂家のアドバイスのもとミツバチの巣箱を設置し、2018年から養蜂活動を開始しました。

ミツバチは生態系の連鎖に重要な役割を果たしており、ヤンマー本社では2011年から都市養蜂活動「梅田ミツバチプロジェクト」を支援しています。オランダでのこの取り組みは日本での活動に沿ったものとして、今後も継続して活動していきます。

組み立て作業の一部を障がい者に委託し自立と活躍を支援 - VETUS B.V. -

Vetus Young Generationのメンバー
Vetus Young Generationのメンバー

VETUSは、障がいを抱えた人々が働く社会活動団体に対し、下請けのパートナーとして製品の組み立て作業の一部を委託しています。

オランダでは、障がい者の自立と社会での活躍を目的に、障がい者が自らのスキルレベルに合わせて働ける機会が提供されており、VETUSも積極的に就業機会を提供しています。

また、主に35歳以下の社員で構成するグループ「Vetus Young Generation」が委託先を訪問し、作業を担当する障がい者のスタッフと交流するなど、さまざまな社外活動を行っています。

寄付活動やファミリー・パーティーなど地域貢献活動を実施 YANMAR COMPACT EQUIPMENT EUROPE
- YANMAR CONSTRUCTION EQUIPMENT EUROPE S.A.S. -
- YANMAR COMPACT GERMANY GmbH -

YANMAR COMPACT EQUIPMENT EUROPEは、社会貢献活動として、寄贈品のくじ引きで寄付金を集め、それを地元のガン予防団体に寄付する活動を実施しています。また、従業員の家族がYANMARの製品に触れることができる機会をつくり、家族みんなで楽しめる企画を実施しています(今年は9月に実施予定)。

ファミリー・パーティー(YANMAR CONSTRUCTION EQUIPMENT EUROPE)
ファミリー・パーティー
(YANMAR CONSTRUCTION EQUIPMENT EUROPE)
ファミリー・パーティー(YANMAR COMPACT GERMANY)
ファミリー・パーティー
(YANMAR COMPACT GERMANY)

■アジアパシフィック
海洋プラスチック問題などを考える集会と清掃活動を実施 - YANMAR ASIA(SINGAPORE)CORPORATION PTE. LTD. -

ビーチでの清掃活動
ビーチでの清掃活動

YANMAR ASIA(SINGAPORE)CORPORATIONは、2018年4月に近年問題となっている海洋プラスチック汚染をはじめ、資源の節約や省エネルギーについて考えるための集会を開き、これらの問題に対する理解を深めました。

また、アースデイのイベントに合わせてエアコンの一時停止や、イーストコースト・パーク・ビーチの清掃活動を実施。ビーチにはタバコの吸い殻、食品の包装材、プラスチックのストローなどのごみが散乱しており、2時間の清掃でおよそ315kgの海洋ごみを回収しました。

今後も環境保全や省エネルギー活動に取り組んでいきます。

社内チャリティ・スポーツ大会の賞金を地元の慈善団体に寄付 - YANMAR CAPITAL(THAILAND)CO., LTD. -

寄付先の慈善団体を訪問
寄付先の慈善団体を訪問

YANMAR CAPITAL(THAILAND)は2018年9月、社員が推薦した地元の2つの慈善団体への募金を目的として、社内のチャリティ・スポーツ大会を開催しました。

寄付先の1つは、医療支援や恵まれない患者の命を救うことを目的に、Ramathibodi Foundation に対し日本円で約82,000円を寄付しました。この資金にはマハー・チャクリ・シリントーン王女陛下からの援助も含まれています。

もう1つの寄付先は、幼稚園から小学校までの複数の障がいを抱えた子どもや、視覚障がいの子どもをサポートする学校の費用として、Baan Ramintra Schoolに対して、90,000円を寄付しました。

寄付はいずれもYANMAR CAPITAL(THAILAND)の代表がそれぞれの施設を訪問して行い、現状を視察しながら関係者と意見交換するなど課題の認識に努めました。

地元の小学校に教材や制服などを寄贈 - 洋馬発動機(上海)有限公司 -

洋馬発動機(上海)は2019年3月、地元の小学校2校に対し、計78,000元相当の教育用品を寄贈しました。

12日には安徽省の代理店と共同で、複合機、運動器材などの教材一式を寿县謝墩小学校に、また、28日には河南省の代理店と共に、偃师希望小学校に学生用制服437セット、教師用制服41セットをそれぞれ寄贈しました。今後も、次世代を担う地域の子どもたちの教育支援に貢献していきます。

偃师希望小学校に寄付
偃师希望小学校に寄付
寿县謝墩小学校に寄付
寿县謝墩小学校に寄付

新疆温宿県阿熱勒中学校に学習机と椅子を寄贈 - 洋馬農機(中国)有限公司 -

寄贈された机と椅子で勉強する生徒たち
寄贈された机と椅子で勉強する生徒たち

洋馬農機(中国)は2018年6月、新疆温宿県阿熱勒中学校に対し70,000元相当の学習机と椅子200セットを寄贈しました。寄贈は中学校からの要望に基づいたもので、7学年のクラス1~5に寄贈し、学習環境の改善に貢献しました。

タンリン工科大学からのインターン生を受け入れ - YANMAR MYANMAR CO., LTD. -

職業体験
職業体験

YANMAR MYANMARは、2018年4月から5月までの約2カ月間にわたって、タンリン工科大学の学生2名をインターン生として受け入れ、農業機械の受け入れ検査や市場サービスの業務を行ってもらいました。

この職業体験を通して、参加した学生は専門知識の向上や業務への理解、従業員とのコミュニケーションなどにより就業への自信が得られるとともに、YANMAR MYANMARは、将来の人材獲得につながると考えています。

近隣地域の宗教・文化活動を支援 - PT. YANMAR AGRICULTURAL MACHINERY MANUFACTURING INDONESIA -

コメを寄贈
コメを寄贈

YANMAR AGRICULTURAL MACHINERY MANUFACTURING INDONESIAは、近隣地域の宗教・文化活動を支援するため、さまざまな社会貢献活動を実施しています。たとえば、イスラム教徒が断食を行うラマダン明けのザカート(喜捨)にコメ300kgを寄贈したり、重要な祝祭の1つであるイード・アル=アドハー(犠牲祭)にヤギ3頭を寄贈したりしています。

河川の清掃とチームワークを高める活動を実施 - YANMAR KOTA KINABALU R&D CENTER SDN. BHD. -

清掃と屋外活動の参加メンバー
清掃と屋外活動の参加メンバー

YANMAR KOTA KINABALU R&D CENTERは2018年10月、NGOのTrash Hero Borneo、およびOutward Bound Sabahと共同で、サバ州のキナルト・ペーパーで河川の清掃とチームワークを高める活動を実施しました。

船やカヤックを使って河川の清掃を行ったほか、チームダイナミクス、ロープを使った綱渡りや木登りにより自信をつける活動を実施し、参加メンバーのチームワークや自信、そして環境に対する意識を高めました。

海外グループ会社の主な社会貢献活動一覧(上記の活動以外)

地域 社名 活動内容
北米・中南米 アメリカ YANMAR AMERICA CORPORATION クラーク・クリークSTEM(科学技術教育)アカデミーのキャリア・デイに参加
地元チェロキー群で開催された第1回チェロキー映画サミットのスポンサー支援
従業員がロッキーマウント小学校の教育プログラムに「一日先生」として参加
従業員ボランティアによるクラーク・クリーク小学校での読み聞かせを通じて、生徒の読み書き能力向上に貢献
地元の農家や農業団体を招待し、農業イベント「EVOでAG」を開催
地元の農業学校3校へのトラクターの貸し出しと野菜の種の提供
クラーク・クリーク小学校とオーク・グロープ小学校の生徒を招き、農業体験見学ツアーを開催
従業員がウェルネス・フェアーに参加し、脳卒中、睡眠障害、禁煙などの専門家による説明会への参加やがん検診を受診
チェロキー群スペシャルオリンピック大会とチェロキー群教育基金の支援を目的としたマラソンレースのスポンサー支援と従業員の参加
キックボール・トーナメント大会のスポンサーを通じて身体・認知障害のある子どもたちを支援
ボランティアとして社会貢献活動に取り組んだ従業員に感謝するイベントを開催
チャリティー・ゴルフ・トーナメント大会のスポンサーを通じて地元の慈善団体、エクスペリエンス財団を支援
アデアーズ小学校での乳がん啓発キャンペーン「ピンクアウト5K」のスポンサーを通じて地元のがん患者を支援
冬の海に入るポーラープランジへの参加を通してジョージア州スペシャルオリンピックを支援
健康的なライフスタイルの増進と社内コミュニケーションおよびチームワーク向上を目的にサッカークラブ「ヤンマー・レッドブルズ」を設立
ジョージア経済開発協会との懇親会・見学会の実施
地元の非営利団体MUSTミニストリーズが開催したダンス・コンクールでの資金集めに協力(義捐金約45,000ドル)
ディーラーの1つであるヴァーミア・サウスイースト社と共同で、地元のリーダーを養成するセミナーを開催
チェロキー・ヒューメイン協会が開催した動物愛護のためのサイレント・オークションに協力(寄付金約8,000ドル)
アデアーズ市の広場で行われたハロウィーンイベントに参加
地元の企業、学校、その他のコミュニティグループが参加する、かかしコンクールに参加
アデアーズヴィルのコミュニティにおもちゃや缶詰200ポンド相当を寄贈
アデアーズヴィル、カルホウンでのクリスマスパレードに参加
地元で開催された第1回ロボット競技会の参加チームのスポンサー支援
エトワー川で清掃活動を実施
赤十字社と提携し半年に1度の献血活動を支援
日米文化交流イベント「ジャパンフェスト2018」に参加
能力開発などに取り組むたチェロキー・ワークフォース協会への積極的な関与
チャタフー・チー・テク財団のイベントを通じて、学業を続けることが困難な学生に奨学金を支給
ディーラーの1つが設立したマティアク財団のスポンサーを通して、児童養護施設出身の青少年や退役軍人の就業スキル提供を支援
ケネソー州立大学の就職・インターンシップ大会を支援
チェロキー・キャリア博に参加し、地元の求職者を支援
地域の競争力を高めるための「チェロキー・バイ・チャンス」運動への投資・支援
部品・サービス部門によるRed Nose Dayを通じた貧困層の子どもの教育等を支援
TUFF TORQ CORPORATION テネシー州モリスタウンの学校支援制度を通じて、貧困世帯に対し衣類やおもちゃ、食料などを提供
家庭内暴力などに苦しむ人々を支えるCEASEシェルターの支援を目的に開催されたOvercomer Challengeをスポンサー支援
ボーイスカウトのメリット・バッジ・カレッジに神崎高級工機製作所から赴任しているエンジニアが参加
欧州 オランダ YANMAR EUROPE B.V. オランダ一部リーグの地元サッカークラブAlmere City FCとの契約を延長し、さまざまな交流イベントを実施
ノルウェーの地元サッカークラブLarsnes/Gursken FKとスポンサー契約
ノルウェーのDale One Experienceのスポンサーとして海洋エンジンおよび専門知識の面でサポート
日蘭交流イベントとしてお花見の会を初開催
ドイツ・フランス YANMAR CONSTRUCTION EQUIPMENT EUROPE 全従業員を対象にした無料語学講座の実施
寄贈品のクジ引きで集まった寄付金を地元のガン予防団体に寄付
家族全員をパーティに招くファミリー・デイを実施
地元スポーツクラブのスポンサー活動
日本と欧州の交流プログラム
文化研修で異文化の人との協働の仕方を学習
求職者の雇用促進
実習生の経済支援
アジアパシフィック 中国 洋馬農機(中国)有限公司 品質部門において障がい者を1名雇用
シンガポール YANMAR ASIA(SINGAPORE)CORPORATION PTE. LTD. 古い書類をリサイクルする運動を社内で推進
インドネシア PT. YANMAR AGRICULTURAL MACHINERY MANUFACTURING INDONESIA 従業員に対する交通安全教育を実施
従業員に対する消防・救急研修
すべての消火栓のチェック、AEDの使用訓練を実施
全従業員を対象にがんの予防研修を実施
山岡育英会の奨学金
ごみ箱として再利用する使用済みシンナーの缶を地元住民に提供
パルで起きた地震の被災者に義捐金を寄付
モジョケルト市ンゴロで開かれたバレーボール大会に参加
東ジャワの教員組合から教師を受け入れ工場見学を実施
卒業予定の学生を受け入れ工場見学を実施
マレーシア YANMAR KOTA KINABALU R&D CENTER SDN. BHD. キナバル日本人学校の生徒を受け入れエンジニア研修を実施