ARTWORK
VICTLIOL/ヴィクトリオル
Artist Comment
ほんの遥か遠くの春の空気を呼び起こしながら、勝利を身に纏い、滑走する馬たちは、どんな事にも立ち向かえる力を漲らせ、太陽と月の様に広がる時間は違えども存在自体が決して途切れることのない光を放ちながら浮かぶ「〇」の浮遊感を左右に纏ったこの壁がある間、見る人たちが‘’蕾から花咲き、いつのまにか消えて無くなる花の様に‘’ふと通り過ぎながら、ハートにじんわりと浸透していってほしいという気持ちを込めて描きました〇
About the work
HAMADARAKAが描いた本作品からは、太陽と月、陰と陽のような二つの要素が重なり合うことで生まれる揺らぎや、新たな視点を感じ取ることができる。
鑑賞者の心情によって、その第三の気配は姿を変え、観るたびに感情を静かに揺り動かす。
言葉にしきれず、さまよいながらも惹かれていく、そんな浮遊感が内包された作品となっている。
ARTIST
HAMADARAKA
有園絵瑠と有園絵夢による双子のアーティストデュオ。「あり得ない生き物や時間が混合する事によって生み出される楽園」「この世とユートピアの間に存在する世界」をテーマに、様々なマテリアルを使い表現する。国内での個展の他、EU、USA、中国、ブラジルでのアートプロジェクトに参加。
DIESEL ART GALLERYにて個展「EDENDORDORADO」、モロッコ/ラバトJIDAR STREET ART FESTIVALでの壁画制作など、国内外で精力的に作品を発表している。“Hedwig and the Angry Inch” John Cameron Mitchell来日公演コスチューム、 文化庁のプロジェクト「MICUSRAT」にて、SUMMER SONIC幕張メッセ会場入り口階段のアートワークの他、国内外のアルバムジャケット、アパレル等へアートワークを提供している。
主な作品
DIESEL ART GALLERYでの個展/文化庁主催企画でのアートワーク制作/ブラジリア国立美術館でのアートプロジェクト参加








