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Introduction

1851年にその歴史を刻み始めたアメリカズカップ。
あきらめない心、熱意、そしてチームワークが受け継がれ、人の可能性とテクノロジーの限界に挑み続けてきました。
ヤンマーも彼らと同じように、新たな可能性やテクノロジーを切り拓き限界に挑み続ける人の力を信じています。
私たちは、これを「HANASAKA(ハナサカ)」と呼んでいます。
これはヤンマーの創業者である山岡孫吉の言葉で、人の可能性を信じる想いが込められています。
アメリカズカップのスポンサーを務めていることはヤンマーの誇りです。
なぜならこの大会は、すべての人々の挑む心、新たな発見、そして可能性の開拓を力強く讃え、後押しするものだからです。

Topics
About AMERICA’S CUP

About
AMERICA’S CUP

アメリカズカップとは

超ド級ヨットレースの原点

アメリカズカップは国際ヨットレースの最高峰とされ、その歴史は1851年に遡ります。スクーナー「アメリカ号」は、アメリカが誇るヨット技術を代表して、イギリスの王立ヨットクラブの年次レガッタでイギリス艦隊の当時最高と言われたヨットに挑戦するため、アメリカから大西洋を横断しました。 その「アメリカ号」はイギリス艦隊のヨットを破り、一大センセーションを巻き起こしたのです。この時、アメリカチームが優勝の証しとして持ち帰った100ギニー(当時)の銀杯が“アメリカズカップ”であり、それは現在まで世界最高峰のヨットレースのシンボルとなっています。
アメリカ号は、この銀杯を所属するヨットクラブに寄贈。「この銀杯を持つものは、全ての挑戦を受けねばならない」として、1870年に第1回アメリカズカップが開催されました。これが現在まで150年以上続く、アメリカズカップの始まりです。

トロフィースポーツの所以。1位以外は存在しない

国の威信を賭け、数百億円を費やして手にするものは「栄誉」のみ

たかがヨットレース……ではないのです。第33回、34回大会で優勝したオラクル・チームUSAのオーナーのラリー・エリソンは、個人資産で数百億円もの資金を注ぎ込んでいます。これまで、イギリスの紅茶王サー・トーマス・リプトン、アメリカの鉄道王ハロルド・ヴァンダービルドなど、海を愛する数々の大富豪たちがアメリカズカップに挑戦してきました。
何がそこまで彼らをアメリカズカップに夢中にさせるのか―。
国の威信を賭けた戦い、高速で進むヨット、テクノロジーとイノベーション、高度なセーリングスキル、歴史と伝統が作り出す様々なエピソード。このような様々な要素が折り重なっていますが、その魔力の源泉は、伝統的かつ貴族的なイギリスに挑戦した若いアメリカ、という構図から来ているのかもしれません。
現在も各チームのオーナーは世界的な大富豪たちが主体です。アメリカはアムウェイの会長ダグ・デヴォス(総資産50億ドル以上)と大手トラックレンタル会社PENSKEの会長ロジャー・ペンスキー(総資産40億ドル)、スイスは企業家エルネスト・ベルタレッリ、イタリアはプラダグループのCEOであるパトリツィオ・ベルテッリ、イギリスは化学会社INEOS会長のジム・ラトクリフ卿など、いずれも豊富な資金を持つ大富豪ですが、みな自然とヨットをこよなく愛する海の男たちです。アメリカズカップで得るものはセーラーとしての“栄誉”のみ、そのためだけにこの大レースに挑戦し続けるのです。

なぜここまでアメリカズカップが世界の注目を集めるのか

第1回大会以来、アメリカは24回連続、132年間もの長きに渡ってトロフィーを防衛しました。1983年に「オーストラリアII」がニューヨークヨットクラブを初めて打倒し、アメリカからカップを持ち帰りました。
アメリカズカップの170年以上にわたる歴史の中で、トロフィーを獲得できたのは4つの国(アメリカ、オーストラリア、ニュージーランド、スイス)だけです。イギリスをはじめ多くの国が挑戦していますが、勝利を収めたのはこの4カ国のみ。それほど勝つのが難しい競技なのです。

各チームは、ルールに基づいて船を建造します。造船工学、建築工学、流体力学、気象学など様々なテクノロジーを駆使し、誰よりも早い船を造り上げることに力を注ぎます。近年では「フォイリング」という技術が目覚ましい発展を遂げており、水中で揚力を発生させることで、さらに高速なセーリングが可能になりました。各チームの突出したテクノロジーもアメリカズカップの魅力の一つです。

YANMAR & AMERICA’S CUP

YANMAR & AMERICA’S CUP

ヤンマーとアメリカズカップ

人の可能性に挑戦する - Challenging The Power of People

1851年にその歴史を刻み始めたアメリカズカップ。
あきらめない心、熱意、そしてチームワークが受け継がれ、人の可能性とテクノロジーの限界に挑み続けてきました。ヤンマーも彼らと同じように、新たな可能性やテクノロジーを切り拓き限界に挑み続ける人の力を信じています。私たちは、これを「HANASAKA(ハナサカ)」と呼び、人の可能性を信じる想いが込められています。アメリカズカップのスポンサーを務めていることはヤンマーの誇りです。

ヤンマーは、最も古くから使われているRenewable Energyである「風」を使ったセーリングというスポーツに、「人」と「自然」の関わりの本質を見出しました。

アメリカズカップはヤンマーのさらなる可能性を生み出すきっかけとなり、最高最先端のメカニズム、デザイン、テクノロジーを兼ね備えたこれからの製品づくりに寄与することでしょう。

AMERICA’S CUPを支え続けるヤンマー

ヤンマーのセールボート用のエンジンは、世界の75%シェアを占め、多くのセイラーの信頼を得ています。第33、34回大会では、ヤンマーエンジンの信頼性が認められ、オラクルチームUSAのチェースボートに採用され、3連覇の快挙を支えました。時速50ノットで疾走するレース艇に伴走出来たのは、ヤンマーエンジンだからです。

今回大会では、サステナビリティが重要な大会のテーマでもあり、
大会運営におけるCO2排出量削減への取り組みを進めています。その一つとして、エミレーツ・チーム・ニュージーランドが開発した水素燃料電池フォイル艇がチェイスボートとして活躍します。
ヤンマーは「ヤンマーグリーンチャレンジ2050」を掲げ、温室効果ガスフリー(GHGフリー)企業を目指して、幅広い代替エネルギーソリューションを展開しています。最前線の技術革新であるHVO認定エンジン、水素燃料電池、バッテリー技術、水素エンジン技術など、世界中にグリーンで持続可能な未来を提供するという揺るぎない取り組みに挑戦しています。

協賛の歴史

2013
チームスポンサー
Oracle Team USA
Official Technical Partner
34th2013
San Francisco, America
チームスポンサー
Oracle Team USA
Official Technical Partner
2015-2017
チームスポンサー
Oracle Team USA
Official Technical Partner
大会スポンサー
Official Marine Partner
※福岡大会、本戦の2大会のみ
35th2015-2017
Bermuda, England
Fukuoka, Japan
チームスポンサー
Oracle Team USA
Official Technical Partner
大会スポンサー
Official Marine Partner
※福岡大会、本戦の2大会のみ
2019-2021
大会スポンサー
Official Marine Partner
36th2019-2021
Auckland, New zealand
大会スポンサー
Official Marine Partner
2023-2024
大会スポンサー
Official Sponsor
37th2023-2024
Barcelona, Spain
Know More
大会スポンサー
Official Sponsor
Know More
Race Schedule

Race Schedule

2023

Sep 14-17
Preliminary Regatta(前哨戦)
Vilanova i La Geltru, Spain
Nov 29-
Dec 2
Jeddah, Saudi Arabia

2024

August
Preliminary Regatta Barcelona(前哨戦)
Barcelona,Spain
Aug -
Sep
Louis Vuitton Cup
(Challenger Selection Series)(予選大会)

Barcelona,Spain
Sep 26-
Oct 16
Youth & Puig Women’s America’s Cup
Barcelona,Spain
Oct 12-20
America’s Cup Match(決勝大会)
Barcelona,Spain

ニュース

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「A SUSTAINABLE FUTURE」を掲げるヤンマーは、マリンスポーツを通じて、「ワクワクできる心豊かな体験に満ちた社会」の実現を目指しています。