DAG外観

従来の火力を使う乾燥ではなく、熱風を使わず、空気中の水分を除去して一定の乾いた空気を送り、自然でゆるやかに乾燥するシステムです。
自然の風をコンピューターシステムがコントロール、加温障害などの心配もなく、作物の活きたままの味を大切に守ります。

こんな方におすすめ

  • おいしいお米を作りたい方
  • 自然に近い状態で乾燥された高品質のお米を作りたい方
  • 大豆やそばなども作っている方
  • 胴割れを防ぎたい方

DAGの構造と乾燥のシステム

穀物は一定条件の空気中に放置すると周囲とつりあう水分値になろうとする性質があり、この水分を平衡含水率といいます。
DAGによってこの一定条件の水分をつくり、穀物を加温せずに乾燥します。

DAGは外気と同じ温度で一定湿度の空気を作り出す理想の除湿機です。
ゆっくりとしたスピードで乾燥するため、自然の風味を損なわない本来の味を引き出すことができます。

DAGシステム構造説明図

火力乾燥

空気を加熱してその体積を大きくすることで相対湿度の低い乾いた空気を作っています。水分量はかわっていません。乾燥が早いのは温度が高く湿度が大変低いからです。

常温除湿乾燥

空気から直接水分だけを取り、絶対湿度の低い乾いた空気を作ります。空気の温度は変えません。乾燥はゆっくりですが、穀物にやさしい自然に近い高品質乾燥が行えます。