様々な異なる収穫条件に適合させるべく、より強い鋳物やベアリングを採用。排気ガスの環境対応は、EGR・DOC・DPF・SCRを採用。これらを同時に使用することで、DEF(尿素)の使用量は、燃料(軽油)使用量の約2%と大幅に低減。ランニングコストを低減できます。
可変容量ターボチャージャーVGT
(Variable Geometry Turbocharger)
可変式のターボ羽根により、負荷によるエンジン回転が落ちそうになった時に吸気圧を高めて高トルクを確保し、粘り強さを発揮します。また完全燃焼に必要な酸素を十分に供給できるため、急激な負荷変動にも余裕で作業できます。
排気再循環システムEGR
(Exhaust Gas Recirculation)
排気ガスの一部を再利用し、NOx(窒素酸化物)の排出を抑え、環境負荷を低減します。
フル電子制御コモンレール式燃料噴射システム
エンジンコントロールユニットにより、フル電子制御されています。コモンレールで高圧にした燃料を噴射することで、燃料を無駄なく燃焼させ、安定した出力を発揮します。
排気フィルタ(DPF+DOC)+SCR
排ガス内のPM(粒子状物質)を排気フィルタで捕集します。捕集されたPMは最初にDOC(ディーゼル酸化触媒)とDPFによる温度上昇により分解されます。更にSCR(選択的触媒還元)により有害な窒素酸化物を中和させ排ガス基準をクリアしています。
プロドライブトランスミッションは、無段変速トランスミッションです。傾斜地においても設定した速度を一定に保ちます。また、ハーベストスマート機能と連動し、最大限の生産性を提供し、オペレーターのストレス・疲れを軽減します。
エンジン回転速度マネージメント
移動走行モード時、エンジン負荷に応じてエンジン回転を自動的に下げ、燃料消費を最大20%低減します。プロドライブトランスミッションとの連携により、移動走行で坂道を走行する際も、エンジン回転は必要最低のエンジン回転を維持し、コマンドプロジョイスティックで設定された速度で走行します。エンジン回転を必要最小にすることで、燃料消費を抑え、騒音低減により、快適な作業空間を提供します。